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■「サイレンD型」 製作状態 その2 *画像転載厳禁

さて、室内では?狭くて槍が振り回せないので(汗)、外に出ようかと…

(C)TOYSPRESS

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「野外撮影編」へ行ってみる
「塗装編」(1ページ目)に戻ってみる

さて、背景がアレですが(汗)、
気にせず行きましょう。 <いいのか?

とりあえずは、組み上がり状態とか。
「槍の先端部分」とか、
「肩のスパイクアーマー」を取り付けると、

「並べて撮影できない」
…という状況なので。

以下、断続的ですが組み立て中の写真が続きます。

まずは腰部分〜足部分とか。

固定ポーズのキットなので、こんな風になります。

並べてみたら、
「阿」「吽」…と叫んでみたくなってきます
(○塾ネタです)。


…下は、何となく別角度から。

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腕が付いてませんが…

ちょっと胸像っぽく。
パーツごとの合わせが取れたら、
一個ずつ接着していきます。

一応、模型店での展示前提なので、
ある程度はバラせる様にしないと…

大抵は持ち込んだ後、接着してしまいますが。

上下半身、合体の図。

いつのまにやらスカート部分が…
(撮影するの忘れてました)。

バランスを見たかったので、
腕をつけずに、肩装甲をイキナリ搭載。

2mm径の真鍮棒で繋がってます。
(これも、後に模型店現場で接着する事に)…

はしょってますが、
腕と槍が付いたところです。
これは中々…
スパイク部分がなくても、それほど違和感はないですね。

…このアングル、結構好みです。

こちらは「C型」仕様にしたもの。

上の写真と同じアングルですが、
こちらはスパイクアーマーを付けてみました。

何となくの、「ピンクの縁取り」ですが、
やってみると…そんなに違和感はないようですが。

人によっては、「センスねぇ〜」とか、
言われそうですが、結果オーライ、ってことで。

以下、似て非なる画像が続きますが…

まずは「C型」全体像とか。

キット的には、スパイク部分がないと、
槍の重みで右側に倒れます(苦笑)。

続いて「D型」の全体像とか。

足場がちょっと微妙に傾いていたりして(汗)。

右足に何かかましてあるのは、そういう意味です。
(自分で言うなよ)

今回、アイテムの大きさもあいまって、
撮影セットを準備できなかったもので…

影、ばりばりに入ってますね。

下のも、そんな感じですね。

撮影意図がなんだったか、判然としませんが(汗)、
一応UP気味に。

このアングルが、
やはり「俺的ベスト」なのでしょうか。

微妙にオマケ風味。

狭いので、撮影できる向きも制限されますから…

似たような画像ばっかりですね…
2騎、同時に作ったから、ある意味当然なのですが。