皆が寝静まった夜には深夜アニメ…といきたい所ですが、
帰宅〜就寝までの合間がネット配信で終わってしまう今日この頃。
…飯風呂は手早く済ませるのが最近のスタイル(ぇ。
>近況とか
今週は4日しか無かったのにかなりハードだったかなと。
結局休みの4日間もちょっと買い物に出かけた程度で終わり、
イベン参加に至っては起きるのが早過ぎて二度寝したら夕方だった、
…というオチで…
まあ、イベントに行かずともガルパンがらみでフィギュアが増えてますけどっ。
>(本題っぽく)アニメ話
4月始まりのタイトルをネット上で幾つか見始めておりますが、
予想の斜め上という意味では「アキバレンジャー痛」が噴飯ものだなと。 <アニメぢゃない(重要)
…っていうか、前作より更に「よいこは見ちゃダメ」な作品ですけど。
その次にニヤニヤするのが「アザゼルさんZ」ですけど、
ゲスト役の豪華声優陣が…っていうか3,4話の大塚明夫氏の起用には
「いい意味での無駄遣い」が光ります(笑。
ニャル子さんの2期はウィザードの「W」なのかとニヤニヤしたりしてますが、
特撮も大好きな自分は…えっと、面白いけど時期的にダイジョウブナノカ、とか(汗。
他、原作既読の身なればこそですが、「超電磁砲S」は、
1話から前倒しキャラ(禁書目録3期〜新約シリーズ)の半蔵君が出ていたり、
(ヘリの操縦士に浜面が居たら更にニヤリですけど、黄泉川女史との話は外伝ですし)
OPにはおなじみのツンデレ超能力者一方通行に原子崩し(読み方はヒミツ)、
禁書目録(原作)では殆ど活躍できなかったあのヒト(新約シリーズでは妹が以下削除)とか、
シスターズ編終了後の展開が非常に気になりますね…。
今回も24話構成でやってくれるなら、運動会編(ヲイ)も普通に有りそうですし(をぉ。
>無駄遣いとか
●「1/35 チャーチルMk.III オードナンス QF 75mm砲装備型」(AFVクラブ)
…知っているヒトにはアレですが自分は知らなかったクチです(ぇ。
説明しておくと、Mk.3の主砲は6ポンド砲(6pd砲)ですが、米軍M4主砲用の砲弾が共用出来る
75mm砲をMk.6以外の旧型式にも搭載・改造したタイプがあるそうで、
これはそういうアイテムです。 <余計ワカラン
まあ、元々AFVクラブのチャーチルは実車同様、かなりのバリエーションをキット化してますが、
6pd砲のタイプのキットもMk.3キットも所持していないので… <言い訳
●「宇宙戦艦ヤマト2199 OST Part.1」
●「RE:I AM」(ガンダムUC episode6、Aimer)
●「reunion」(俺の妹がこんなに可愛いわけがない2期OP、Claris)
●「BLOODY STREAM」(ジョジョの奇妙な冒険2部OP、Coda)
●「恋は渾沌の隷也」(這いよれ!ニャル子さんW、後ろから這いより隊G)
…次はCD関係をまとめて、って久々に一気に買ってるなと(汗。
超電磁砲もあるので予算は…厳しいなと。
語るべきはやはり「ヤマト2199」ですが、主に劇場版3章辺りまでの劇伴が収録されているものの、
4章以降のガミラス軍系のテーマがまだだったりして…Part2はいつかなと。
ライナーノーツで語られていますが、当時の劇伴については譜面がマトモに残っていなくて、
故宮川泰氏のご子息でもある彬良氏が耳コピして譜面を起こして…なんて作業があったりとか、
出渕総監督の強い要望で出来上がったガミラス国歌(劇中では4章辺りから使用)とか、
中々興味深い内容になってますね、かなりお気に入りかも。
ただまあ、原曲タイトルままのため、コスモゼロ発進シーンの曲は「ブラックタイガー」、
コスモファルコン発進シーンの曲は「コスモタイガー」になってますね…。
曲聴いて思い出したのが「MAT アロー」の発進シーンだったりして。 <古すぎ
●「魔法少女リリカルなのはViVid」9巻(藤間拓哉、角川書店)
…珍しく発売と同時に買った単行本とか。っていうかね、この前限定版を買った時、
3冊ほど抜けているのに気が付いていたりして、何か話が…飛んでるなと。 <をい
お話的にはガチバトル?っぽい展開が落ちついて新展開に入りつつありますが、
そこからメインのヴィヴィオとアインハルトがどう絡んでどういう所に落ち着くのか、
…気になるなと。
ところで覇王モードのフィギュアとか見ませんね…(ぼそ。
>本日のお写真
●「1/20 ブルーティッシュドッグ」(装甲騎兵ボトムズ、バンダイ)…のパッケとか。
…たまにはキャラものキットのパッケとかを出してみたり。
OVA「ペールゼン・ファイルズ」の公開に合わせる形でバンダイも幾つかATキットを
リリースしておりますが、やはり売れなかったのか、再販まで結構かかってますね…。
たまたま自分は関西某所での「超大河原展」に合わせる形で出てきたキットを買ってますがっ。
さて、ATに対するイメージは無骨・無機質・ブッサイクさを持ったミリタリー調が
主流の様な気もしますが、バンダイのこのシリーズって、ヒーローっぽいというか、
ロボとして格好良い雰囲気を目指したスタイルになってますね…。
ボトムズ「孤影再び」では高橋監督が(黒い稲妻旅団のATを)カッコ良く描いた(演出)らダメ出し
したそうで、(個人的には)自分もこの方向性が好きで今尚ATキットを買い続けているんだろうなと。
そういう意味ではカッコ良く作りすぎたバンダイのシリーズは旧来ファンに受け入れられなかったのかも、
…とか邪推もしたりしてますが。
そろそろ、この辺のキットも何とかしたい感じですな…(溜息。
では、皆様も良い週末を。
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