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「鳥取農政懇談会の報告51号に触れて」2008.8.5
  ※峯浦会員からのメール
鳥取農政懇話会の皆さんへ


もう、51号になりましたね、国の農政をこのように、並べてみてもらいたいものです。物でなく、命という、視点がなぜ、まだ見えないでしょうか。
後期高齢者、事典にない字です。自然、生態系、生命が、判らないで、、行政があること自体、矛盾ですが、日本では、知らないで仕事になるのです


世界は、自然、生態系、生命は、倫理として、取り組まれているように、見えてなりません。西ドイツ1960年ころ、1年余、農村に世話なり、村に、
100年の伝統に、生きている姿、教育は、誇りをもって、地域の最大のわだいでした。躾の厳しさは、日本のいつの時代にあったかと、思うくらい、きびしいものでした。

健康を考えるとき、生命産業の、小島先生の「文明としての農業」が、わたくしは、21世紀の、聖典とも思っております。その現代版、鳥取農政懇談会、お元気で100号に続くよう御礼を申し挙げて、お祈りします。

                                             宮城KJKネット会員  峯浦耘蔵

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