会員からの投稿 (敬称略・最新投稿順) |
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■TPP の論点(工業分野の国益が本当にあるか?) 坂本暉正 (2011.11.27)
TPP の論点(工業分野の国益が本当にあるか?)
├ 坂本論文に対する内海さんの見解と加藤さんのコメント (2011.12.05)
├ 坂本論文について米山喜久治さん書簡 (2011.12.05)
└ 9回TPPの論点(工業分野)コメントへの回答 坂本暉正(2011.12.05)
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■「バイオ燃料と世界食料問題」 佐藤 昇 (2011.11.14)
「バイオ燃料と世界食料問題」 |
■TPPについて 山本 克郎 (2011.11.1)
TPPについて |
■TPPと日本の行方 I . 草刈啓一 (2011.7.31)
C.S.ブラック氏の警鐘(日本が米国の51 番目の州)は幻想か?
■TPPと日本の行方U. 草刈啓一 (2011.7.31)
環太平洋共通通貨の創設への考察
■TPPと日本の行方V. 草刈啓一 (2011.8.19)
環太平洋経済圏の構図 (C.S.ブラック氏の警鐘)
■TPPと日本の行方W. 草刈啓一 (2011.8.19)
TPPと日本の農業?TPP の成功と発展に必要な加盟国の主要食糧自給能力‐
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■復興計画の将来の実行者に対する支援(先行投資)草刈啓一 (2011.5)
復興計画の将来の実行者に対する支援(先行投資) |
■未曾有の高齢社会を目前に、国民の健康と幸福を実現する21世紀社会を考えよう 山本克郎
(2011.2)
未曾有の高齢社会を目前に、国民の健康と幸福を実現する21世紀社会を考えよう
■TPP(Trans Pacific Partnership)に関する意見 山本克郎 (2011.2)
TPP(Trans
Pacific Partnership)に関する意見 |
■WITH(通刊130号、2011年1月)山代勁二
(2010.12)
WITH(通刊130号、2011年1月) |
■昭和35年欧州海外派遣 友翔会50年思い出集
峯浦耘蔵 (2010.12)
昭和35年欧州海外派遣 友翔会50年思い出集 |
■FTAとTPP 日本の農業に関する一考察
小林つとむ (2010.11)
FTAとTPP 日本の農業に関する一考察 |
■「環の経済の再発見(後編)」草刈啓一
(2010.5)
1.
甦れ「環の経済」‐教育とコミュニティー活動による再生 |
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■「人間主義経済学」から学ぶこと−ヒューマノミックスの先達を偲んで
安原和雄(2010.1) |
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■「環の経済の再発見(前編)−これからの日本経済及び社会の指針−」
草刈啓一 (2009.12)
1.「環の経済」の鼓動
2.日本における「環の経済」
3.安心安全社会の崩壊を超えて
4.グローバル世界と「環の経済」
5.金融機関の在り方
※各章をクリックするとPDFファイルが開きます。 |
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■「なぜ小島塾に参加したか」内海 宙大(元東京小島塾)
(2009.12) |
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■「GATE
核廃絶後の核を生かす道」最首公司 (2009.9) |
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■「KJKネットのめざすもの」
山本克郎 (2009.7) |
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■「小島塾とKJKネット、今、われわれは、何をどう学ぶのか」
山本克郎 (2009.7) |
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■「小島慶三文庫について」
山本克郎 (2009.7) |
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■「ヒューマノミックス研究会の研究課題を考える−小島先生関連の文献から−」
山本克郎 (2009.7) |
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■「新型インフルエンザ対策10ヵ条−免疫力を高め、ヴィルスを体内に入れない」
磯浦康二 (2009.6) |
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■「小島慶三先生と「平・成の時代」最首公司
(2009.5) |
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■「いかにおわすや わがともがらー2 ナゥワーフ殿下健在なり
サウジアラビアと日本を結んだ知られざるサウジ・プリンス」最首公司 (2009.1) |
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■「小島 慶三先生を偲ぶ」 KJKネット代表幹事 山本 克郎
(2008.12) |
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■「地球を救うために」(「財界」新年特大号掲載原稿) 最首公司
(2008.12) |
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■「GCC気まぐれニュース 2008年12月4日」 最首公司
(2008.12) |
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■「GCC気まぐれニュース 2008年12月1日」 最首公司
(2008.12) |
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■「緊急提言」 草刈 啓一 (2008.12.19)
職業避難場所としての農村と農業
将来の明るい日本の農業と農村にとっての好機
国や地方政府は、これからの国造り政策の一環として、緊急対策と体勢の準備を! |
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■「血の月曜日」からの湾岸産油国 最首公司
(2008.10) |
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■「水田こそ世界に誇るべき宝だ!日本は資源大国―緑と土と水」
安原 和雄 (2008.10) |
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■「これからの日本の農業と農村の在り方
そのU.食糧防衛戦略とこれからの日本の農業」 草刈啓一 (2008.8)
はじめに/INDEX
要旨と展望
(各論)U−A
食料防衛と国産化並びに輸出入戦略
(各論)U−B
食料技術立国を目指して
(各論)U−C
これからの農業経営
(各論)U‐D農業と農村の課題についての考察
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■「食糧自給率と有機農業」 瀬戸内KJKネット 小林 勉 (2008.8)
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会員 |
■「イランの友人から届いた写真」最首公司
(2008.7)
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■「KJKネット2008年定例講演会 ご挨拶」 山本
克郎 (2008.7) |
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■軍事費を削って「環境基金」
世界宗教者平和会議がG8洞爺湖サミットに「提言」
最首公司 (2008.7) |
会員 |
■「未来を意識する生き方」 早川敏之
(2008.7) |
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■このごろ都にはやるもの−66「原油価格急騰!オイルマネーの使われ方」最首公司
(2008.7) |
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■「サブプライム問題とその本質」草刈啓一
(2008.6) |
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■「これからの日本の農業と農村の在り方
そのT.日本の社会インフラとしての農業と農村社会の確立」草刈啓一 (2008.4) |
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■「食の安心安全は食料自給をめざす農業の再生が基本」山本克郎
(2008.4) |
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■「小島慶三先生くらら訪問記」山本克郎
(2008.3) |
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■「健やかに幸せに暮すために」山本克郎
(2008.2) |
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■「環境元年 ふゆみずたんぼ」 国際田園研究所 峯浦耘蔵
(2008.2) |
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■このごろ都にはやるもの−60「プーチンのエネルギー戦略」とアラブ産油国
最首公司 (2008.2) |
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■「日本の原点回帰」
草刈 啓一 (2008.1) |
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■このごろ都にはやるもの−58「ヤマニとナーゼルの警告」最首公司
(2008.1) |
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■「五感を活かし、手で考える−大学教育再生の道−」
(2008.1)
北海道大学名誉教授 米山 喜久治先生よりの論稿 |
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■「ヒューマノミックス」を21世紀のパラダイムに 山本克郎
(2008.1) |
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■このごろ都にはやるもの−57「もう一つのノーベル賞クラスの技術開発」最首公司
(2008.12) |
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■このごろ都にはやるもの−54「タブーに挑戦した日米の新刊書」最首公司
(2007.11) |
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■このごろ都にはやるもの−52「原子力発電と地震2話」最首 公司
(2007.10) |
会員 |
■「山代勁二、ブラジルをかじる(7)」山代
勁二 (2007.10) |
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■「郵政民営化の不安要因とその対策」
草刈 啓一 (2007.9) |
会員 |
■「山代勁二、ブラジルをかじる(6)」山代
勁二 (2007.9) |
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■「戦後レジューム」ってなに?
磯浦 康二 (2007.9) |
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■「戦争になった背景は何ですか?」磯浦 康二
(2007.9) |
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■このごろ都にはやるもの−49「原発に代わる不耕地発電所」
最首 公司 (2007.9) |
会員 |
■「山代勁二、ブラジルをかじる(5)
」山代 勁二 (2007.9) |
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■「民主主義は過激な思想だ・・・」M・ムーアの「シッコ」を観る」
最首 公司 (2007.8) |
会員 |
■「山代勁二、ブラジルをかじる(4)
」 山代 勁二 (2007.8) |
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■「62年目の8月6日」広島原爆の日」磯浦
康二 (2007.8) |
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■「原子力発電の終りの始まりか?〜想定外の地震に見舞われた柏崎刈羽原発〜」
磯浦 康二 (2007.8) |
会員 |
■「山代勁二、ブラジルをかじる(3)」
山代 勁二(2007.7) |
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■「進むサウジの女権向上運動
次は女性ミッションを」最首公司 (2007.7 ) |
会員 |
■「山代勁二、ブラジルをかじる(2)」山代
勁二(2007.7) |
会員 |
■「山代勁二、ブラジルをかじる(1)
」山代 勁二(2007.6) |
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■ このごろ都にはやるもの−44「縦軸風車を研究しませんか」最首
公司 (2007.5 ) |
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■ このごろ都にはやるもの−43「平岩さん逝く など3編」
最首 公司 (2007.5) |
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■ 「ザンビアの農業」2 小林 勉
(2007.5) |
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■ 「ザンビアの農業」1 小林 勉
(2007.4) |
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■ このごろ都にはやるもの−40「トイレをつくる人に感謝」 最首公司
(2007.4) |
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■ このごろ都にはやるもの−39「青森市原産大会報告」 最首公司
(2007.4) |
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■ 「瀕死の原発を立て直す」 最首公司
(2007.4) |
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■ このごろ都にはやるもの−34「ブラッド・ダイヤモンド」 最首公司
(2007.4) |
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■ 「格差社会」2 小林 勉
(2007.3) |
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「イスラームのスンニー(スンナ)派とシーア派」 最首公司(2007.3) |
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■ 「Courtesy
Seat」 草刈 啓一(2007.3) |
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■ 「格差社会」1 小林 勉(2007.3) |
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■ このごろ都にはやるもの−33
「おめでとうゴアさん だけどモラルで地球は救えますか?」最首公司 (2007.3) |
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■ 自然に生きる 湯治編 峯浦
耘蔵(2007.2) |
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■ 文科省は必要か 柳平 彬(2007.2) |
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■ アラブ内紛の調停に乗り出したサウジ国王 最首公司(2007.2) |
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■ 「女性は子どもを産む機械」発言はホンネだ。磯浦 康二(2007.2) |
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■ 年頭所感 北浦 勉
(2007.1) |
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■ 今年の課題 山本克郎
(2007.1) |
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■ このごろ都にはやるもの−番外編
「杉光氏の水添加エンジンの熱力学追加.」最首公司 (2006.12) |
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■ このごろ都にはやるもの−30
米軍撤退「イラク政府は殴る気なのか逃げる気なのか」最首公司 (2006.12) |
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ヒューマノミックスについて 山本克郎(2006.11) ※小島先生業績ページへ |
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■ 小島志塾と小島志ネットについて
山本克郎(2006.11) ※小島先生業績ページへ |
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■ このごろ都にはやるもの−29 核大国がほくそ笑む「核武装論」最首公司
(2006.11) |
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■ このごろ都にはやるもの−27 エンロンの花見酒 最首公司 (2006.10) |
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「冬水田んぼ」についての記事 山本 克郎 (2006.11) ※幹事会へのメール投稿
■ 「ふゆみずたんぼ」について 峯浦 耘蔵 (2006.11) |
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■ 二つのエネルギー権益問題の背景 最首公司
(2006.10) |
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■ このごろ都にはやるもの−26 水素と水で自動車を走らせる男(その2)最首公司
(2006.10) |
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■ このごろ都にはやるもの−25 水素と水で自動車を走らせる男(その1)最首公司
(2006.10) |
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■ 「死海」発電・淡水化構想
最首公司 (2006.10)
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「Small is Beautiful−サブタイトル『人間中心の経済学』の感想」※小島先生業績ページへ
■ 「動乱の世界にどう生き残る」読書感
■ 「価値の伝承」こそ進歩の源泉 柳平 彬
(2006.9)
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■ このごろ都にはやるもの−24 クレーン3人旅 最首公司 (2006.9) |
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■ 小島志ネットワーク開設に寄せて 札幌小島志塾 山本 克郎 (2006.9)
※小島志ネットについてページへ |
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■ 小島志塾の解散に当って 宮城小島塾 峯浦 耘蔵
(2006.6)
※小島志ネットについてページへ |