D・I・Yチューニング (2nd Seasone)

NA・ATのHA22Sアルト・エポでのチューニング(実験?)記録です

*注意*
お約束ではありますが、このページを参考にDIYされる方は、
必ずご自身の判断と責任において行ってください。
このページのとおりに作業したとしても、まったく同じ
効果・状況を保証するものではありません。

旧規格カムシャフト流用

 ハイカム化を狙って、HA21Sアルトワークス純正カムシャフトを流用しました。

 旧規格カムを移植するときの最大のネックは、「カムセンサ用のピックアップ」です。

 解決する方法は一つだけ。

 はい、スプロケットを移植しました。

MC22Sメータ流用のポイント

 BBSにもネタになっていましたが、ここに改めて記載することで、わざわざ検索をかけなくてもいつでも見れるようにしてみました。

 無加工で装着できるかどうかは、「燃料残量警告灯」の有無です。

(どちらも未装着、またはどちらも装着であれば、無加工でOKです)

 今回、たまたま入手したメーターがMC22S後期型、車両はHA22S初期型なので、配線を組み替えました。

ドライブシャフトのオーバーホール

 表題のとおり、ドライブシャフトをオーバーホールしてみました。

 ・・・えっ? ブーツ交換じゃないのかって?

ちがいます。 一応はオーバーホールと言える作業だと思いますが・・・

 正規の作業ではない上、ちょっとチューニング?もしていますので、チャレンジする時は自己責任でお願いしますね。