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13回かすみがうらマラソン

 

昨年に引き続き今年もかすみがうらマラソンに出て参りました。大会の運営は昨年までと同様でしたが、今年は異常に気温が高くなり過酷なレースとなりました。昨年お伝えしなかった内容と、今年の私のレース状況をご紹介することで、このレースの詳細をお伝えしましょう。

 

20030413日開催

 

  距離:42.195km(フルマラソン)

 

 

公表 天候:曇り  気温:18.6度  湿度:75%ですが、

体感的には  天候:晴れ  気温:24

 

かすみがうらマラソンは、年により気温が高いことがあります。今年もそうでした。これまで私が出場した大会でも、1998年と2001年が非常に暑かった記憶がありますが、今年も、かなり暑かったですね。

公式の気温と体感気温はかなり異なるイメージです。おそらく公式気温はスタート時点の記録でしょう。とにかく暑い時がありますのでご留意を!

 

 

  記録

 

 

31343

(総合順位:195/4767人中、種目別順位:18/1260人中)

記録更新を狙ったのですが、後半ばててしまいました。

 

 

  その他の留意事項

 

 

大会の特徴は昨年第12回の、私の報告(ここをクリック)を見ていただければと思いますが、昨年書かなかった事項を下記に追加します。

 

 

 

 

土浦駅から会場までは5分とかからない距離ですが、駅から道路に出るまでは係員の誘導に沿って行くと自然にデッキに進むことになります。しかし、これが道路に降りる階段でボトルネックとなり、混み合い、ストップしてしまいます。駅からすぐに階段で降りて道路に出た方が、横断歩道を通りますが、早いと思います。

 

 

完走するとTシャツが賞としてもらえますが、その他の参加賞は地元名産のレンコン粉入りそばと、なぜかしらキリンのチューハイが、受け付け時にもらった紙袋に入っていました。マラソン大会でアルコールの参加賞があるなんて不思議ですが本当です。また昨年と同様、チタンテープも入っていました。

 

 

この大会は毎回、総合順位の飛び賞に色んな賞品がついています。フルマラソンだけで12種類も賞があり、当選者は数えると128名分ありました。これはこの大会のオリジナルです。実は今回は私は総合順位195位で、初めてこの中の一つの賞を頂きました。当たっていないか一応確認してみるものですね。ちなみに私が当たった賞品はスポーツ用語辞書でした。

 

 

フルマラソンのスタート10分前に、フルよりも少し奥の方から10mileのスタートがあり、すぐにフルのスタート地点を通過します。それで、フルのスタートは、5分くらい前からしか並ぶことができません。でももちろん早くスタート地点に行かないと良い場所は確保できません。10mileのレースはその時だけ沿道に避けて応援します。通り過ぎるとすぐにスタートに並びます。

 

 

この大会はシリアスランナーではない招待選手が多い大会です。盲人大会でもありますので、盲人選手の伴走や、ランナーとして走る場合もあり、それぞれゼッケンにネームが入っているのですぐ分かります。私が気がついたのは、松尾和美選手(天満屋)、宇佐美氏、スキージャンプの船木和喜選手などでした。そのほか、有森選手もウォーミングアップの掛け声をかけているのが聞こえました。他にもかなり大勢参加されているようです。

 

 

  レース記

今回はレースの状況を朝起きるところから時間を追って、記録してみました。

 

 

 

0500

起床→朝食は、お握り2+トマト+ゆで卵+バナナ3+ヴァ−ム200ml

 

0637

JR国立駅発(電車は朝早いので余裕で座れる。)

 

0735

JR常磐線上野駅発(5分前に上野駅に着く。乗換は小走りで山手線から常磐線へ。ランナーで混んでいたが、1名分なんとか座れた。常磐線は1時間以上かかるので座って行きたい。土浦まではほとんどまどろみ状態。)

 

0842

JR土浦駅着(臨時の精算所が設置されている。駅のトイレは大混雑。)

徒歩で会場着。

 

0850

プログラムや参加賞などを受付。(ゼッケンは事前郵送されている。)

 

0910

天気が良いので、野球場の芝の上にシートを敷いて着替える。

(会場は運動公園なので、陸上競技場、野球場などがある。)

 

0920

荷物を預ける。(100円をチャリティ募金)

 

0925

ウォーミングアップ。(ストレッチのあと、野球場の外野の芝の上を周回する。)

 

0940

スタート地点へ。

 

0950

スタート地点で10mileレースを見送る。私が所属している霞ヶ丘楽走会の女性ランナー阿久津さん、片山会長を見かけたので激励。

(繰り返しになるが、10mileはフルの10分前にスタートし、すぐにフルのスタート地点を通り過ぎるので、10mileレースのランナーが通り過ぎないと、フルのランナーは並ぶことができない。10mileのランナーはフルのランナーの応援を受けてスタートする形だ。最後尾が通り過ぎるまで5分ほどかかり、フルのスタートはその後となるので、結構あわただしい。)

スタートは招待選手、陸連招待選手が先頭に並び、あとは申告タイム順に自由に並ぶことができる。陸連登録をしていても招待されなければ前に並ぶことはできない。しかしレースをする招待選手は少ないので、一般選手でもかなり前の方に並ぶことは可能だ。

 

1000

フルマラソン・スタート

スタートすぐに常総学園のブラスバンドの応援がある。この演奏はうまい。最初の土浦市街地では、陸橋を越えたり坂があったりと、意外とアップダウンが多い。すぐに1km、2km、3km地点に坂がある。2kmの坂で天満屋の松尾和美選手に追いつく。

2kmあたりから、10mileの選手に追いつく。10mileレースとは10km手前までは同じルートなので、並走する形となる。しかしレーンが分かれているので混み合うことはない。レーンの間にボランティアの中高生が立って分けてくれている。登り坂では「ファイト、がんばって」と声をかけてくれる。ありがたい。励みになる。

最初の5kmラップは2110ほどで予定より40秒ほど遅い。暑さのせいだろうか。が、次の510kmラップは1946と逆に予定より1分ほど速くなってしまった。距離表示はあっているのかなぁ。トータルでは目標どおりとなったが、今日はどうもペースが安定していないようだ。先でばてる予感が走る。

コースとしては、7km辺りまでは結構アップダウンがある。その後は15kmまではわりと平坦なコースが続くが、1015kmラップは2210とペースダウン。

 

1103

15kmのエイドを過ぎると16km地点で長い坂が続く。中盤での長い登りはスタミナを消耗させる。18kmあたりでは、前半で一度抜いた女性ランナーに抜かれる。彼女は女子5位あたりの様子。女性ランナーは沿道から順位を教えてくれるので分かる。

1520kmは坂が続いたにもかかわらず、ラップは2130と前より上がる。どうも今回はペースが安定していないようだ。ちょっと無理気味に走っている証拠かな。

 

1129

中間地点を通過する。ここにはお城のような建物があり、目印となっている。これは民間の建物らしい。この景観はなんとも言えない。

中間地点を過ぎれば、あとは霞ヶ浦に沿ったフラットなコースである。2025kmのラップは2235となり、前に比べると約1分のペースダウン。正午に近づき、気温が上がってきたのが体感でき、なんとなく足にも疲労感が漂う。エイドでは、スポーツドリンクを補給すると同時に、頭から水をかけて冷やす。エイドは10km過ぎからは、ほぼ5km間隔に設置されている。エイドにはバナナなど食べ物も用意されているが、固形物を食べる余裕はなかった。後半に入ると、エイドを過ぎると、暑くてすぐ次のエイドを捜すようになってしまった。後半の湖畔沿いのルートでは日が高くなったこともあるが、日影がないので暑さをもろに受ける。

25kmを過ぎたあたりから、ペースが落ちてきたのが自分でも良く分かるようになり、次々とランナーに抜かれ始める。2530kmラップは2310。抜かれた直後はついていこうとするのだが、徐々に離される。そしてまた別のランナーに抜かれ、同じように離されていく。これの繰り返しが続く。

30km、35km、40kmと5kmごとのラップは、23分台、24分台とその遅れ方がだんだん激しくなる。とうとう最後の3540kmは、なんと27分台になってしまった。

もう足が上がらないが、40kmを過ぎてあと2kmちょっとだと思うと最後の力が少しだけれど出てくる。あと1km地点でまた土浦市街に入り、橋を渡って陸上競技場への道に入る。競技場に入ってからは、直線を100mほど走ってゴールである。

 

1313

ゴールすると、10mileに出場された同じ会社の河野さんが待っていた。私の開口一番は「いやぁ、本当に暑かったですね。」だった。完走できたことだけで嬉しい。3時間20分を超えると思ったが、なんとか13分台でとどまった感じだ。その後、偶然会った霞ヶ丘楽走会の鎌田さんにゴール後の写真をとっていただいた。

計測用のチップをシューズから外し、Tシャツと交換。その後ゼッケンを見せて記録証の発行を受けた。

 

1415

会場は運動公園なので、あちこちに水道があり、汗を洗い流すことができる。特に野球場のは空いている。水が冷たくて気持ちがいい。顔や手足を洗ったあと、太陽の下で暫し大の字になって寝ころんだ。レース後の開放感で満ち溢れる。足がつるのを防ぎながら芝の上でストレッチをして、ゆっくり着替えて、ゴール1時間後に帰路に着いた。

 

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