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デザインマンホール2枚が、長迫小学校正門前に設置されている。
2017年(平成29年)4月27日に、一般社団法人「街のフタ協会」よりデザインマンホールが寄贈された。 マンホール蓋は、戦艦「大和」をデザイン化したもの2種類で、「竣工時の大和」と「航行中の大和」である。 このうち、「竣工時の大和」が美術館通りに設置され、「航行中の大和」は、長迫公園(旧海軍墓地)近くの長迫小学校正門前に設置された。(1)
さらに2017年(平成29年)7月28日には、呉市と広島市の企業8社より戦艦「大和」をデザイン化したマンホール8枚が寄贈された。 前記の2枚と合わせ10枚となり、完成時から菊水一号作戦時までの戦艦「大和」の一生がたどれるようになっている。 10枚のうち8枚が美術館通りに、長迫小学校正門前に2枚が設置された。(2)
なお、「大和よ永遠に」のマンホールは、正確な位置は上長迫町であるが、掲載の都合上、ここに含めた。
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