東海 航空写真集
志村英盛 Hidemori Shimura
本写真集の航空写真はすべて筆者が路線航空機の窓から撮影したものです。
視野の拡大をはかる、視点を変えて観察する、立場を変えて考えてみるという教育目的・
啓発目的で掲載しています。読者の潜在能力の開発に役立つことを念願しています。
コピー及び転載は禁止します。
関連サイト:『航空写真集 東海』
A.静岡県
1清水港
2清水梅蔭禅寺境内・清水次郎長像
3清水港三保の松原一帯(国土地理院:国土画像情報)
4清水港から見た富士山夕景:
静岡県富士山ビューシステム清水・08年12月20日16時28分撮影
この映像は静岡県電子県庁室の許諾をいただいて転載しています。コピー及び転載は禁止します。
5富士市と富士山と沼津市
6南アルプス遠望&清水港・富士市・富士川
7新幹線車中から見た富士山
8ランドサットから見た富士山(NASA衛星画像)
9朝霧高原から見た富士山:04年12月30日撮影
10富士宮市浅間大社から見た富士山
11身延線から見た富士山:03年12月17日撮影
12富士川流域=身延線沿線一帯
13富士川流域=身延線沿線の身延山一帯
14身延山久遠寺:03年12月18日撮影
15延山久遠寺:
16身延山山門
17身延山山頂から見た富士山:03年12月18日撮影
18-1御前崎市
18-2御前崎市
19浜岡原子力発電所
首相、中部電力に浜岡原子力発電所の全面停止を要請
菅直人首相は11年5月6日夜、緊急に記者会見し、浜岡原子力発電所にある
全ての原子炉の運転を停止するよう中部電力に要請したと発表した。
大規模な東海地震の発生が予測される中、重大事故が発生した場合の悪影響を
未然に回避する必要があると判断した。
政府は浜岡原発以外の他の原発については停止要請をしない方針だ。
浜岡原発の1、2号機は運転を停止しており、廃炉も決定済み。
3号機は定期検査中で、中部電は7月にも運転を再開する可能性を示していた。
残る4、5号機は稼働中だ。中部電の原発は浜岡1カ所だけ。
発電電力量に占める原発の比率は2010年度実績で15%となっている。
参考サイト:大型原子炉の事故の理論的可能性及び公衆損害額に関する試算
20南アルプスと大井川
21焼津港・小川港、日本坂、安倍川、静岡市
22焼津市・静岡市一帯
23静岡県大井川町 左・東海道新幹線 右・東名高速道路、画面上右が焼津市と日本坂
24大井川と井川ダム
25大井川上流
26大井川上流
27大井川
28大井川
29大井川河口
30袋井市・掛川市一帯
31掛川市と南アルプス
32佐久間ダム一帯
33三方原台地
34浜名湖
35浜名湖北岸・浜松市北区細江町一帯
B.愛知県
1長篠までの武田勝頼軍の行軍路(NASA衛星画像)
2新城市、設楽原:したらがはら(長篠の戦いの古戦場跡)、長篠城一帯
08年9月2日放送された、テレビ東京『新説日本ミステリー』は、長篠の戦いにおいて
「織田鉄砲隊が武田騎馬隊を打ち破った」という通説は、豊臣秀吉と旧日本陸軍参謀本部が
でっちあげたフィクション(=虚構・作り話)との新説を紹介した。
@設楽原では当時の銃弾は10数個しか発見されていない。
A当時の鉄砲の射程距離は約100メートル程度だが、武田軍の武将たちが戦死した場所は
馬防柵から500メートル以上も離れている。地形から見ても騎馬で攻撃する場所ではない。
B武田軍が運搬用に多数保有していた木曽馬は体高約133センチ、坂道に強い運搬馬だが、
モンゴル等で多用された戦闘馬ではない。
黒澤明監督の名作『影武者』の最後の場面は今でも鮮明に頭の中に残っているが。
参考資料:
名和弓雄著 『長篠・設楽原合戦の真実 −甲斐武田軍団はなぜ壊滅したか』
雄山閣出版 1998年6月発行
3設楽原:したらがはら決戦場一帯(赤枠の部分)(国土地理院:国土画像情報)
注:この国土画像情報は国土地理院が1977年(昭和55年)に撮影したものである。
2007年現在、この地区には水田はほとんど無く、立派な住宅地と果樹園地になっている。
新城市には工業団地が4箇所ある。
設楽原一帯には、現在建設中の第2東名高速道路の新城インターチェンジができるとのこと。
4弾正山の下にある馬防柵と連吾川
注:連吾川は【川】というよりは、【農業用水路】という感じである。
下記の【連吾川】との銘板がある橋が無ければ【川】とは思えない感じである。
5連吾川に架かる橋
6矢作川、矢作古川、西尾市、吉良町、岡崎市一帯
7碧南市、西尾市一帯
8知多半島
9中部国際空港
10豊橋市西部
11豊橋市
12豊橋港
13渥美半島・田原市
岐阜県
1福井市-岐阜市-高山市−中津川市一帯(NASA衛星画像)
2北アルプス、乗鞍岳、御嶽山
3御嶽山、北アルプス、木曽川
4御嶽山西
5中津川市高峰山(画面左下)、木曽川(画面中央)、馬籠宿(画面右下)一帯
6馬籠−恵那山一帯(NASA衛星画像)
7大日ケ岳、下呂温泉、御嶽山
8木曽川上流と中央アルプス
9中津川市・外洞川と落合川が木曽川に合流する地域一帯
10中津川市一帯
12恵那峡一帯
13恵那峡
14恵那峡景色
15東仙峡金山湖
17岐阜県兼山町一帯、画面上の川が飛騨川、画面中央が木曽川
18飛騨川と木曽川
19美濃加茂市と可児(かに)市、飛騨川(上)と木曽川(下)の合流地点一帯
21飛騨川・木曽川合流点
22岐阜県・各務原市と犬山市、上が犬山橋、下が日本ライン大橋、犬山橋の右が犬山城
23犬山市(国土地理院:国土画像情報)
24瀬戸市一帯
25小牧山・小牧空港(名古屋空港)一帯
26北名古屋市
27一宮市
29各務原飛行場
30各務原飛行場一帯
31岐阜市
32北村西望・若き日の織田信長像:岐阜市岐阜公園
33岐阜市
34金華山山頂から見た岐阜市街と長良川
35樽見、岐阜市一帯
36羽島市、一宮市一帯の長良川(上左)と木曽川
37揖斐川、長良川、岐阜市
38左から、揖斐川、長良川、木曽川:大垣市、羽島市、一宮市一帯
39濃尾平野北部(岐阜市、郡上八幡)
40大垣市、岐阜市
41関ヶ原、伊吹山、大垣市
42伊吹山一帯と関ヶ原
43新幹線車中から撮影した冬の伊吹山
44関ヶ原合戦図屏風
45関ヶ原古戦場
46関ヶ原・石田三成陣地跡
47関ヶ原、南宮山、養老山一帯(NASA衛星画像)
48養老山
50大垣市西南部の山地
中津川−近江今津 飛行記録:101756→10時17分56秒撮影
1今津−岐阜−中津川一帯(NASA衛星画像)
2中津川市上空から見た御嶽山、乗鞍岳、北アルプス
3大日ケ岳
4大日ケ岳−白鳥一帯
5可児市の飛騨川、木曽川
6大日ケ岳−高山市−関市−岐阜市一帯(NASA衛星画像)
7大日ケ岳−白鳥−郡上八幡−関市一帯
8大日ケ岳−白鳥−郡上八幡−関市一帯
9関市一帯
10岐阜市一帯
11岐阜市一帯
12養老鉄道・大垣市一帯
関連サイト:
1.志村英盛「黒字経営実践」
2.志村英盛撮影 空から見た日本各地
3.予習挑戦型へ脱皮して潜在能力を開発する
以上
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