OS2XLとの比較

  OS2XL OS3
Ver.1.52
OS3
Ver.2.xx
Splash Screen
ネクスト・シーケンスの振る舞い選択
拍子の設定
シーケンス・リスト
プログラム・リスト
トラック・リスト
サンプル・リスト (ソート/複数サンプルの削除)
MIDI/SYNC インジケーター (MAIN)
FOOTSWITCH (ERASE, REC+START, OVER DUB+START, START/STOP)
FOOTSWITCH (TRACK +, TRACK -, SEQUENCE +, SEQUENCE -)
Alternate loop (TRIM)
Crossfade loop (TRIM)
ステレオのサンプルをモノに変換する(TRIM)
Insert Silence (TRIM)
Bit Convert (TRIM)
Ring Modulation (TRIM)
Combine (TRIM) 2つのサンプルを繋げます。
Fade-in/out (TRIM)
Program PAD mode (TRIM)
Pad Locate (Audio Track)
TO NEXT NOTE (SEQ EDIT Edit:DURATION Mode:)
ミックス・ダウン(SONG)
Real Time Pitch Shift
Auto Chromatic Assignment
INSTプログラムの作成(NON-OVERLAP)
グローバル・プログラム・エディット
MTC/MMC
SYNC OUTでCLOCKとMTCを同時に選択できる
例えばOUT A:CLOCK OUT B:MTC
Grid Edit (DRUM) ALL PAD Mode
Grid Edit (DRUM) 16PAD Mode
Grid Edit (MIDI)
Grid Edit Control Change
Grid Edit (メイン画面)
Step sound in Grid
Grid Edit (DRUM) Loop Edit Mode
サイマル・パッド 2(録音のときターゲットのパッドはイベントとして記録しない)
マスター・テンポ
タップ・テンポの機能をパッドに割り付ける
MIDI IN NOTEによるタップ・テンポ
ボイス・モニター
Click/Metronome サウンドのカスタマイズ(レベルの調整とOUTの選択も可)
トラック・ミュートイベントの録音
SAVEモードでのサンプルの試聴(本体メモリー内のサンプル)
SAVEモードでのサンプルの試聴(CFカードやHDD内のサンプル)
Q-Link MIDI CC
Q-Link S.START (NOTE ON) サンプルのスタート・ポイントを変更する
Q-Link END (NOTE ON) サンプルのエンド・ポイントを変更する
Q-Link VELOCITY(NOTE ON)
Q-Link PAN(NOTE ON)
Q-Link LFO PITCH(REAL TIME)
Q-Link LFO FILTR(REAL TIME)
Q-Link LFO LEVEL(REAL TIME)
Q-Linkをトラックに効かせる (ALL PAD)
MIDI IN Pitch Bend
MIDI IN (MIDI CC #02 又は 74 => Filter Cutoff)
MIDI IN (MIDI CC #71  => Filter resonance)
ADSR
ポルタメント
トラック・ミキサー
改善されたモード (パッドの感度調整)
改善されたモード (NAME EDIT)
改善されたモード (SAVE/LOAD)
改善されたモード (TRIM)
改善されたモード (SLIDER)
改善されたモード (MAIN)
改善されたモード (Input Thru)
パッドを叩いてMIDI CC又はPCを出力する
パッド・ミュート
パッドでプログラムを切り替える (NEXT SEQ)
アルペジエーター
ZERO CROSS (TRIMLOOP)
パッド・イベントの移動
NORMALIZEのレベルを選択できる (TRIM)
[MODE]+ジョグでトラックの変更
[NEXT SEQ]+ジョグでシーケンスの変更
シーケンスの並び替え
Equalizer High, Equalizer Low (Filters)
Chord
PgmMode (TRIM)
Wait for key
Strength (Timing Correct)
Level mute (Track Mute)
"New Program name"と"New Folder name"の記憶
Mix (TRIM) 2つのサンプルをミックスします。
プレイ・マーカー (TRIM)
サンプルの逆再生 (プログラム・モード/TRIM)
ステレオのサンプルをモノに切り替える(プログラム・モード)
HOLD (STEP EDIT)
MIDI IN Monitor
マルチティンバー
FULL LEVELの値を調整できる
プログラムとサンプルをパックにして一つのファイルにする
ループの長さを保持したままループ・ポイントを調整できる(TRIM)
MIDI NOTE/CCに機能を割り付ける(MIDIコントローラーでMPCを操作する)
ルーピングレコード・モード
5トラック表示モード
トラックミュート・グループ (同じグループのトラックを同時にミュートします)
LOADのモードにもF5(DELETE)キーがある
PATTERN
パッド・ステータス
CYCLE (同じパッドを叩く度にサンプルを切り替えます)動画参照(OS2XL) 動画参照(OS3)
Track velocity %
パッチドフレーズ
Auto Chop (TRIM)
INSTプログラムの作成(OVERLAP)
Grid Edit (AUDIO)
サイマル・パッド (録音のときターゲットのパッドもイベントとして記録する)
Q-Link CHOP(NOTE ON)
Q-Link LFO SPEED(REAL TIME)
Q-Link TEMPO(REAL TIME)
Pitch Bend Sensitivity (ピッチベンドの可変範囲設定)
MIDI IN (MIDI CC #01 Modulation wheel)
Pad Aftertouch (プログラム・モード)
Sample Layer Crossfade
ライン・パターン (GRID)
NOTE REPEATパッドのホールド
サンプルのループ・ホールド再生
MIDIコントローラーでFX2のパラメーターとミキサーをコントロールする。
MAINキーとNUMERICキーのカスタマイズ
複数のサンプルアサイン (オーディオトラック)
サイマル・シーケンス(2nd Sequence)
非破壊Chop
Bars loop 動画参照
グリッドにSWINGを表示
サイマル・パターン マニュアル参照
非破壊Sliceとサンプルのスタート/エンド調整 (プログラム・モード) マニュアル参照
サンプルのリピート・ホールド・ソロ再生 マニュアル参照
プレッシャー (パッドのプレッシャーでTUNE、FILTER、LFOの値をコントロールできる)
TRANSPOSE (パッドモード) パッドにトランスポーズの値を設定できる
EXCLUSIVE SOLO&EXCLUSIVE MUTE (トラックミュート・グループ) 動画参照
AHDSR マニュアル参照
サンプルのリピート・ホールド再生 マニュアル参照
パッド毎に異なるノートリピートの値が設定できる マニュアル参照
トラック編集モード マニュアル参照
Detune (INST PROGRAM [PITCH]) マニュアル参照 動画参照
INVERT (TRIM) 波形の反転 マニュアル参照
Voice Priority (PROGRAM) マニュアル参照
MIDIフィルター マニュアル参照
BANKのコピー マニュアル参照
LFO PAN (PROGRAM) 動画参照
Seq.Loop SPP (Sync out) 動画参照
ステレオサンプルのLとRを入れ替える (TRIM)
TEMPOボタン (TRIM) フレーズサンプルのテンポを検出できる 動画参照
アルペジエーターのランダム
CCの値をパッドのプレッシャーでコントロールできる (パッドモード)
画面の反転ができる
HOLDボタン(PROGRAM) マニュアル参照 動画参照
LFORetriggerフィールド (PROGRAM) マニュアル参照
FOOTSWITCH (NEXT BANK, BACK BANK) 動画参照
View (LOAD)
Real-time Time stretch / Pitch shift マニュアル参照 動画参照
Q-Link TRANSPOSE (REAL TIME)
改善されたモード (RECORD) マニュアル参照
改善されたモード (EFFECT)
Chord (MIDI鍵盤で直接パッドにコードを割り付けることができる) 動画参照
サンプルのスタートオフセット (オーディオ・トラック) マニュアル参照
Q-Link X-FADE (REAL TIME)
ボタンとLEDのテストモード 動画参照
"SetBars"ボタン (オーディオ・トラック)
Chordの設定をファイルとしてセーブできる
PgmModeINSTも可能 (TRIM)
[Play & Chop]キー (TRIM) 動画参照
パターン作成モード 動画参照
トラック編集モードでの録音
リアルタイムチョップ 動画参照
EXCLUSIVE SOLO-2 (Track Mute Group) 動画参照
パッドループ (Audio Track) 動画参照
AMPHoldの最大値が200 動画参照
PITCHAttackの最大値が135 動画参照
ノートオンインジケーター (Track Mute) 動画参照
INTERNAL MEMORYへのセーブ/ロード
オーディオ・トラックの最大数 32 32 32
レイヤーの数 3 3 3
オートロードできるホルダーの数 2 2 2
デュレーションの最大値 65.000 65.000 65.000
プログラムの最大数 129 129 129
シーケンスの最大数 99 99 99
トラックの最大数 64 64 64
最大イベント数 300.000 300.000 300.000
  OS2XL OS3
Ver.1.52
OS3
Ver.2.xx