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軍刀・刀剣(海外) 14 清王朝 |
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MLS 0077 清王朝・青龍刀(実物) 中国の清王朝時代の青龍刀の実物です。鞘(ケース)はありません。120年以上前の古いものです。刀身は当時のままで頑丈な鉄製で、背の厚さは最大8ミリもあります。刀身は錆びていますが、薄い錆びなので、金物屋に研ぎに出せば、錆びは落ちます。血抜きの二本線が入っています。刃は錆びていて切れませんが、鋭利なのでお気をつけ下さい。刃は危険ですので研がないで下さい。そのままでも洋間等に装飾品などを取り付けて飾って置けば、重厚なインテリアになり、楽しめます。鞘は採寸して市販の合皮で作れると思います。青龍刀のレプリカは多いですが、実物は日本ではあまり出回らないので、清王朝の歴史的な美術品として飾っておけば、希少品として時と共に価値がもっと出ると思います。刀身に椿油などを定期的に塗って保存しておけば、錆びません。全長88センチ、刀身57センチ、刀身の最大幅7.5センチ、最小幅4.6センチ。重さ1.5kg。送料はヤマト宅急便60サイズの料金でOKです。 |
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MLS 0088 清王朝・青龍刀(実物・短寸) 中国の清王朝時代の青龍刀の実物です。上記の青龍刀より少し長さが短くて小さい刀(短寸)です。鞘(ケース)はありません。120年以上前の古いものです。刀身は当時のままで頑丈な鉄製で、背の厚さは最大5ミリあります。刀身は錆びていますが、薄い錆びなので、金物屋に研ぎに出すか、自分で研げば、錆びはかなり落ちます。血抜きの二本線が入っています。刃は錆びていて切れませんが、鋭利なのでお気をつけ下さい。刃は危険ですので研がないで下さい。そのままでも洋間等に飾って置けば、重厚なインテリアになり、楽しめます。鞘は採寸して市販の合皮で作れると思います。青龍刀のレプリカ(6000円~29000円)は多いですが、実物は日本ではあまり出回らないので、清王朝の歴史的な美術品として飾っておけば、希少品として時と共に価値がもっと出ると思います。刀身に椿油などを定期的に塗って保存しておけば、錆びません。全長83センチ、刀身57センチ、刀身の最大幅6.9センチ、最小幅4.3センチ。重さ1.05kg。送料はヤマト宅急便80サイズの料金です. |
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MLS 0111 清王朝・青龍刀(実物・刻銘) 中国の清王朝時代の青龍刀の実物です。上記の青龍刀と長さは同じですが、刀身の幅が最も大きく、重いです。鞘(ケース)はありません。刀身に刻銘があります。漢字で五文字ですが詳細は不明です。120年以上前の古いものです。刀身は当時のままで頑丈な鉄製で、背の厚さは最大5ミリあります。刀身は錆びており、金物屋に研ぎに出すか、自分で研げば、錆びはかなり落ちます。刀身の先端が一部欠けています。刃は錆びていて切れませんが、鋭利なのでお気をつけ下さい。刃は危険ですので研がないで下さい。そのままでも洋間等に飾って置けば、重厚なインテリアになり、楽しめます。青龍刀のレプリカ(6000円~29000円)は多いですが、実物は日本ではあまり出回らないので、清王朝の歴史的な美術品として飾っておけば、希少品として時と共に価値がもっと出ると思います。刀身に椿油などを定期的に塗って保存しておけば、錆びません。全長83センチ、刀身57センチ、刀身の最大幅8.2センチ、最小幅4.5センチ、重さ1.42kg。送料はヤマト宅急便80サイズの料金です。 |
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MLS 0136 清王朝の宝刀・モンゴル刀 SOLD 中国の清王朝時代の宝刀で、モンゴル刀とのことですが、詳細は不明で、確認もとれていませんのでご了承の上お求めください。古いものですが、かなり重く、3キロ近くもあり、実物の青龍刀の2倍の重さです。柄は古くから貴重な宝石として知られる翡翠です。鞘は銀貼りの上に瑠璃(青色)、赤珊瑚、トルコ石、白玉などの宝石を使用し、動物の絵(刻印)や模様のデザインで装飾されています。刀身は厚く頑丈な鉄製で、血抜きの線があり、「19」の数字が刻印されています。刀身は、一部サビがあり、切れませんが鋭利なのでお気を付けください。全体的に時代のクスミ、サビ、キズ、汚れなどがありますのでご了承の上お求めください。刀身や外装が美品でしたら、もっと高額とのことです。日本ではあまり出回らない希少品ですので、清王朝時代の歴史的な美術品として、きれいに手入れして飾っておけば、もっと価値が出ると思います。全長81センチ、刀身56.5センチ、刀身の最大幅5.2センチ、重さ2.96キロ。送料はヤマト宅急便80サイズの料金でOKです。 |
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MLS 0087 中国・清王朝の腰刀(実物) 中国清王朝の腰刀の実物です。日本にはあまり出回らない希少品です。腰刀は、日本刀の脇差と長刀の中間に相当する刀です。古いものです。柄は硬い木製で、上に針金(バラけていますのでご了承ください)と、頭には金属が巻いてあります。金属には模様が刻まれています。鍔は金属ですが磁石はくっつきません。鞘は木製で、上に一部金属が巻いてあり、いろいろな模様がデザインされて、彫られています。また、玉石と貨幣が組み込まれており、美術品としても価値の高いものです。貨幣は乾隆通寳です。乾隆通寳は清の六代皇帝・乾隆帝の乾隆元年(1736年)に鋳造されました。清朝銭独特の記号のような満州文字があり、この文字で鋳造地が判るようになっています。刀身は硬い鉄製です(磁石がくっつきます)。刀身は先端カットされています。また、刃が削られており、切れませんが、研ぐと蘇ります。先端も研いで形を整えると、刀身として美しいものになります。古いものなので、傷、汚れ等がありますのでご了承ください。中国の歴史的な美術品として洋間等に飾っておけば、希少品として時と共に価値がもっと出ると思います。全長75センチ、刀身41.3センチ。重さ880グラム。送料はヤマト宅急便80サイズでお送りできます。 |
清王朝 清王朝は1644年(寛永20年)から1912年(大正元年)まで、中国とモンゴルを支配した最後の王朝です。満州族の愛新覚羅氏が建国した征服王朝で、首都は盛京(瀋陽)で、後に北京に置かれました。1911年10月辛亥革命がおこり、12月にはモンゴルで独立運動が勃発、清王朝は崩壊しました。1912年1月1日南京で中華民国が建国されましたが、北京には依然清王朝が存続しており、二つの中国を代表する政府が存在しました。けれども清王朝最後の皇帝、宣統帝(溥儀)が2月12日、正式に退位を表明しましたので、清王朝は滅亡、276年の王朝の歴史に幕を閉じました。 |
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MLS0088 清王朝・青龍刀(実物・短寸) | |
刃の先端が少し欠けています。また、一部刃こぼれが ありますので、ご了承の上お求めください。 |
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