料理を作って味わう「男の食彩」今年も2回目を開催 大潟村公民館主催 全4回シリーズが終了 |
昨年、初めて行われた「おとこの食彩」は大好評でした。 今年も11月27日から12月18日まで、周1回、村民センタ ーで行われました。 前回は洋食でしたが、今回は中国料理でした。詳しい 様子はこのホームページの「おとこの食彩」で紹介して います。講師はホテルサンルーラル・大潟の中国料理 調理長や若手のスタッフです。毎回8、9人が参加、年 齢もまちまちですがそこがこの集まりの面白いところだ |
思います。18日で今年は終了しました。 材料費は千円、グループ毎に別れて焼ソバやチャ ーハンなど、身近な中国料理を作り、試食をします。 男だけの料理教室ですから難しい調理はありませ ん。さっと作って、熱いうちに食べる。来年度もぜひ 開催したいと意気盛んでした。できればもう少し大勢 の方が興味を持って参加して欲しいものです。 |
ザーサイ入り焼ソバ スペアリブの甘酢煮込み 豚肉とピーマンの細切り炒め 鶏肉と季節野菜の蒸しスープ | |||
牛肉とレタス入りチャーハン エビチリソース 砂肝の辛し炒め 牛肉の味噌炒めサンチュ包み |
ふれあいサロン「ちょこっと」3日間お試しオープン。 2008年11月23日 |
買い物ついでに一休み、気軽に集まって話が出来 る場所を目指し、村のスーパーにお茶の間のような スペースがオープンしました。 「ちょこっと寄ってねー」をキャッチフレーズにした ふれあいサロン「ちょこっと」です。25日までの「お試 しオープン」ですがちょこっと面白い試みです。 発案、実行したのはサポート運営委員会と村社会 |
福祉協議会のメンバーです。スーパーの一角、9月 まで食堂があったスペースを利用しています。普段 はイベント販売などに使われるため常設できないの が悩み。 イスとテーブルにインスタントのコーヒー、紅茶、お 湯などを用意し、セルフサービスですが無料です。 様子を見守りながら今後も継続してゆきたいという ことです。 |
オープン初日、委員会メンバーが飾りつけなどをしていました。商品に囲まれた「ちょこっと」 |
村の老人クラブこぞってカキの収穫 2008年10月27日 |
村の中心を南北に延びる道路脇に約200本の庄内柿 の樹があります。今年も10月27日、村の老人クラブ連合 会に所属するお年寄り約170人が総出でカキのもぎ取り をしました。 このカキの樹は、昭和55年11月、村がお年寄りたちの 生きがい対策事業の一環として苗木を植えたのがはじま りです。 |
料をやり、害虫駆除、剪定などの全作業を老人クラブ 連合会に委託しています。今年収穫したカキの実は、約 11d。JA農協青年部や民生委員協議会の方たちの協 力を得て村の施設に運び込まれた後、お年寄りの手で 渋抜きをし、会員はじめ村の特別養護老人ホーム「ひだ まり苑」やケアハウス「ゆうゆう」など村の各種団体や施 設などに贈られます。 |
村民の足 循環バススタート 2008年10月1日 |
今日1日から、大潟村と隣の八郎潟町、五城目町を結 ぶ「大潟村巡回バス」が試験的に運行を始めました。これ までは秋田中央交通が営業していましたが、9月一杯で 廃止。村が独自でバスを走らせることにしました。 大潟村と近隣の市町村を結ぶ唯一の公共交通が路線 バスでした。しかし本数も少なく、村民の足は大多数がマ イカーです。JRの駅がある八郎潟町や大型店がある男 鹿市・船越、総合病院やジャスコがある五城目町など、 いずれも大潟村から15`以上離れています。村は「陸の 孤島」のような存在でもあり、生活する上で車は無くてはな |
らない重要な交通手段です。しかし、お年寄りや通学の高 校生にとってこの路線バスの廃止は大きな問題でした。 そのため、村は日に3便のみ大潟村と八郎潟経由、五城 目間に無料で循環バスを走らせることにしました。さらに 村の温泉施設が休館する第2、第4火曜日は、五城目ジ ャスコと男鹿・船越ジョイフルに「買い物バス」としても運 行されます。 朝6時35分、村の多目的運動広場から出発する始発 バスを見てきました。乗客は五城目の病院へ行くお年寄 りと通学の高校生2人、さらに役場入り口でも6人の高校 生を乗せ、循環バスが運行を始めました。 |
廃プラスチック類の直接搬入、1カ月 2008年9月23日 廃プラスチック類を「資源ごみ」としてリサイクルするための分別回収の2回目がありました。今回も指定の回収 場所で職員が立会い、持ち寄った村民に分別が適正かどうかを説明しながら回収をしていました。 ほとんどの方が今回初めてとあって疑問や戸惑いがありましたが、息の長い取り組みが必要と感じました。私も 自信を持って1ヶ月分のゴミを持ってゆきましたが半分はリサイクルできず焼却ゴミとなりました。プラスチック製の 袋やパックでも汚れがついている、紙などのシールが張ってある、などが理由でした。 |
廃プラスチック類の直接搬入を見る 2008年8月26日 |
村では、昨年5月から可燃ごみとして処理してきた廃プ ラスチック類を「資源ごみ」として分別回収し,ゴミの減量 化と資源リサイクル化を進めてきました。しかし、リサイク ル対象外のものや汚れたものが混入し、可燃ごみとして 焼却されています。そこで毎月第4火曜日を「廃プラスチ ックの直接搬入日」としてリサイクルが可能かどうかを職 員立会いで確認することになりました。 初日、私も自宅の1か月分の分別ゴミを持ち込みました。 午前9時、すでに15人ほどの主婦たちが分別したゴミ を持ち寄り、職員に確認してもらっていました。そのほと んどがリサイクル資源にならず焼却ゴミとわかりました。 私の「廃プラスチック」も同じ結果でした。何故でしょうか? |
プラスチック製の袋やパックに「プラ」の表示があっても 食品に使われたものは洗っても臭いがついているため不 適。また紙の値札や他の素材が張ってあるものも不適。 発泡スチロールはプラスチックではないため焼却ゴミへ など、これまでの常識を根底から覆すようなものでした。 「これが、どうしてダメなの」と職員に尋ねたり「こんなに キレイに洗ってあるのに焼却はもったいない」など多くの 方が困惑の表情をみせていました。 住民へのPRが徹底していない、各戸へ配布したパンフ での説明が不十分、などの理由もありますが、私たちの 間違った思い込み、勘違い、などもあると思います。地球 温暖化、環境対策として、私たちも身近で小さなところか ら取り組んではいかがでしょう。ぜひ一度ご自宅の「廃プ ラスチック」を持参し確認を受けてみませんか。 |
当日持ち込まれたペットボトルのキャップ。再資源可能ですが、キャップに張られた紙の値札一つ一つはがす作業。 |
きれいに洗ったプラスチック容器。 食品が入っていたので臭いが残っ ているとしてリサイクル資源として は受け付けられなかった。 |
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9時から受付が始まった。10人以上の主婦たちが廃プラスチックを持ち寄った。私の1か月分のプラスチックゴミ |
大潟村村長選挙 高橋浩人氏当選 2008年8月24日 |
3選を目指す現職に2人の新人が挑戦した大潟村村長 選挙は、24日投・開票がありました。その結果、無所属 で前村会議員の高橋浩人さんが現職の黒瀬喜多、小林 肇候補を破り初当選を決めました。 |
有権者数は2、506人。投票率は92、18%でした。大 潟村では村長選を3人の候補者が争うのは20年ぶりと いうことです。農業経営が入植1世から2世へと移りつつ ある中で、村長の座に2世がなるのも初めてと言います 。世代交代の現れでしょうか。 |
投・開票日の翌朝、掲示板からポスターを撤去した候補者も。 | |
2008年度大潟村全村盆踊り大会 2008年8月16日 |
今年も盆踊りの日がやってきました。このホームページ でも仮装行列や大潟音頭を踊る村の人たちを紹介してき ましたが、今年は主催者としてがんばる大潟村青年会を 取り上げました。 大潟村青年会会員は、橋本会長以下約20数人、女性 会員も少数ですがいます。そんな青年会がこの盆踊りの ために、1ヶ月以上前から準備を始めました。2日前から は村の中心地にやぐらを組み会場づくりをします。司会・ 進行も全て自分たちでやり遂げます。 |
陽が沈む頃、踊りの輪は次第に大きさを増し、浴衣姿の 子供たちや屋台の灯りが風情を盛り上げます。ゆかたコ ンテスト、仮装コンテストもあり祭り風情を盛り上げます。 寄付をした村民、参加者に事前に与えられた番号で抽選 も行われ、最後に打ち上げ花火でゆく夏を惜しみます。 今年は24日投、開票の村長、村議会議員選挙と、北京 オリンピックのせいか例年に比べて人出が少なく、少し寂し い村の盆踊りでした。 |
村の商店街広場に鉄パイプを組みステージを作る青年会メンバー。 |
会場には屋台の出店もそろった | |
豪華な賞品。これは1等、特等は液晶TVでした。 |
2008ウォーキング in 大潟 〜歩いてみつけよう 健康まち探検〜 6月8日 「人と人とのふれあい。歩いて感じよう風・空気・そして健康づくり」と大潟村教育委員会が主催する村民ウォーキングが 8日午前、行われました。 1回目は、小さな子供からおとなまで約40人が参加し、体育館で村出身のインストラクターからウォーキングの基礎と ストレッッチングを教わりました。その後、体育館から生態系公園をめざし体育館でゴールする約5`のコース。晴天に 恵まれ、参加者たちはそれぞれのペースで心地よい汗を流しながらウォーキングを楽しんでいました。この後、10月ま で3回の予定で、低い山へ出かけたり、村内夕涼みウォーキングなども予定されています。 |
大潟村 花いっぱい運動 サルビアの植え付け 2010年6月 「大潟村の花」をご存知ですか?ーそれは、サルビアです。夏にかけて、村の到るところで見かける真紅の花です。 各住区毎に花壇が整備され、田植えが終わったころ総出で植え付けが行われます。 村の「花いっぱい運動」として定着した年間行事。40戸ほどのこの住区では2200本の苗を植えました。水遣やり 雑草取りなど管理も大変です。夏から秋にかけ一斉に花が咲く様は、燃えるような鮮紅色の見事な花じゅうたんに なります。 |
第27回 八郎湖クリーンアップ作戦 6月1日 |
大潟村をぐるりと取り巻く八郎湖。その堤防周りのゴミを 回収し環境整備をする毎年恒例の清掃作業が、大潟村、 秋田市、潟上市など6市町村で一斉に行われました。 大潟村では午前4時半、花火を合図に各住区(町内会) 毎に割り当てられた八郎湖の周辺区域に集合、5時から 作業を開始しました。住区は、平均20戸から30戸くらい、 中には50戸、70戸と多いところもあります。戸数に応じて およそ2`から3`が担当区域。一年ごとに区域は移って ゆきます。 |
今年私たちが担当した区域では、水辺のゴミは以外に少 なく、道路周辺の空き缶やペットボトルなどが目立ちました。 約1時間、歩きながらビニール袋にゴミを拾ってゆきます。古 タイヤ、電気製品、家具、ペットボトル、飲料などの空き缶な ど何でもあります。私も袋2つ分拾いました。 約1時間、担当区域のゴミ拾いは終了です。農家のダンプ カーがゴミが入ったビニール袋を回収、村の処分場へ搬送 します。 |
回収されたゴミは、村の処分場へダンプカーで運ばれます。 ゴミの量は、年々減少傾向にあるとはいえまだまだ驚く光景です。 |
創立40周年記念 大潟村 小、中学校が合同運動会 2008年5月31日 |
大潟村の小、中学校創立40周年を迎えた今年、10年ぶり に小、中合同の運動会が行われました。小学校児童229人 中学校生徒161人が参加して徒競争やゲームなどを披露し ました。 田植えが終わったこともあり、小学校のグラウンドは大勢 の父兄も応援、見物に集まりました。こんなに村民が一同 に集まるのは、盆踊りくらいしかありません。 |
心配された雨のため、プログラムの一部を早めて昼ま でに終了しました。 残念なことに、見計らっていたかのように昼ころから雨 が降り始めたため、昼食をグラウンドで取ることができま せんでした。学校は体育館を開放し、家族でご馳走を囲 む姿がありました。 |
運動会開会式30分前の写真です。 可愛いわが子や孫の応援に、と30分後です。 |
徒競走のゴール付近には、いずこも同じにわかカメラマンたち。 親子玉ころがし、今日は、子供のために。 |
子供たちの競技を見守る親の後には、御馳走がが一杯詰まったクーラーやバスケット。 | |
父兄と児童生徒が、グラウンドいっぱいに大きな輪を作り、大潟音頭で運動会を締めくくりました。 |
大潟村防災訓練 2008年5月26日 |
昭和58年5月26日、秋田県能代市沖の日本海を震 源とする「日本海中部地震」がありました。マグニチュー ド7.7、秋田能代市は震度5を記録しました。同時に発 生した津波で県内を中心に死者80人を超す大きな被 害が出ました。 このため県は「県民防災の日」として、この日各地で 一斉に防災訓練を実施しました。 |
大潟村でもサイレンを合図に防災無線の情報発信、 小、中学校での避難訓練、消防団、自治会の放水訓 練が行われました。 「天災は忘れたころにやってくる」・・中国でも四川地 震があったばかり、村民も真剣に訓練に参加していま した。 |
村内の消火栓は約100箇所。消防団の指導で村民自らがホースをにぎり初期消火。村には全部で3台のポンプ車がある | |
村で唯一のスーパー。負傷者を救急車に搬送する訓練。 黒瀬村長(女性)、消防幹部も視察に。 |
大潟村小学校6年生のヘリコプター遊覧飛行 2008年4月30日 |
満開の桜もあっという間に散り、今年の連休は葉 桜です。それでも一面黄色の菜の花に囲まれて 「桜と菜の花祭り」が始まりました。恒例のミニSL、 ヘリ遊覧、俳句・写真コンテスト、ホテルでのバイキ ング料理などのイベントが行われ大勢の人でにぎわ っています。 今年、新たに花祭り実行委員会が企画したのは、 大潟小学校の6年生に社会勉強の一環として大潟 |
村を空から見てもらおうという「ヘリコプター遊覧」で した。自分たちの村を見て、思い出づくりと郷土愛を 育んで欲しい、との思いから実現しました。 6年生40人が、ホテル横の新設ヘリポートから5 人づつに別れてヘリコプターに搭乗、広大な田んぼ や自分が住む家などを眺めました。ヘリ遊覧、初め ての体験は強く印象に残ったようでした。 |
第29回 大潟村芸文祭 〜永久(とわ)の大地に、虹を求めて〜 主催 大潟村芸術文化協会 共催 大潟村教育委員会 2008年2月16〜17日 29回目の大潟村芸術文化祭が16、17日、サンルーラル・大潟のホテルで賑やかに 開催されました。40団体、約400人が加盟する芸術文化団体が年1回この季節に、日 頃の活動を発表、展示する文化祭です。今年は「永久の大地に虹を求めて」がサブタイ トル。 写真、絵画、書道、公民館講座などの創作作品や生活工夫展の展示と、ホテル宴会 場では合唱、詩吟、舞踊などの講演がありました。企画や進行、会場準備など全て村民の 手で行われます。どの部門にも優秀な作品が多く、村の文化活動の高さを表しています。 同時にまた力を結集し、物事を成し遂げる入植者たちの心意気が示される場のようにも思 えます。 「今は見る立場だけど、若いころは私たちも公演で舞台に立ったものよ」という観客の言 葉が印象的でした。 |
ホテルロビーが展示場に早変わり。パネルを組み立てる チャペルが展示の第2会場 |
花かげ会による文化筝。「鞠と殿様」、「村祭り」など 正弦社の筝曲。「六段の調べ」 |
御夫婦でしょうか?車椅子で詩吟。大潟吟詠会 コールかざはなの合唱。あわて床屋、この道 |
上は紅花会による着付け。下は湖踊会の踊り。 生涯学習奨励員によるスコップ三味線、昨年はスラダンスでした |
詩吟 中上は花かげ会の大正琴、 下は男性コーラスの合唱。 右は琴修会大正琴の演奏と聴衆 |
公民館講座ケーナ教室の演奏。唯一、若手の登場 湖踊会の舞踊 |
三味線愛好会による演奏。長者の山、秋田船形節 |
とりはサンフラワーによる琴修会大正琴。 多くの村民が会場から大きな拍手を送った |
写真クラブの展示作品 | |
第29回 冬季ふるさと祭り 寒さを吹き飛ばそう! 2008年2月3日 日本全国から入植した村民がふるさとをしのぶ気持ちから始まった「冬季ふるさと祭り」が今年も多くの村民が参加し て行われました。この時期の大潟村には珍しく朝から太陽が顔を出して絶好の祭り日和となりました。大潟村冬季ふる さと祭り実行委員会が主催、各種団体が協賛してこの日を迎えました。 多目的運動広場では子供を対象に宝探し、凧揚げ、馬そり体験、歩くスキー体験、餅つきなどが行われました。また 農協青年部が焼餅、若妻会はカボチャスープなど、うどんやざっぱ汁などの無料サービスもあり、寒さを吹き飛ばすよ うな熱気にあふれていました。近くの町村からも大勢の人たちが会場を訪れていました。最後に住区が東西に分れてホ テル前の路上で綱引きをして祭りを締めくくりました。 |
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歩くスキーの会は子供たちにスキー体験を。 ポニーにも乗った。 小さなうすと杵で餅つきを体験。 |
雪中宝探し。雪に埋めた紙切れをとってゴールに向かう。お菓子などが入ったプレゼントがもらえる。 |
ふるさと料理交流会 2008年2月2日 大潟村村民センター 大潟村とその近郊に暮らす海外研修生や国際結婚した女性などを招いて、お国自慢の料理を作って友好を深める 「ふるさと料理交流会」が村民センターでありました。 大潟村国際交流協会が主催し、中国、韓国、アメリカや村民など約50人が参加しました。ロシア風餃子を作った後 テーブルを囲んで餃子や、韓国のチジミ、キリタンポ鍋や村民が差し入れた料理を味わいました。新潟出身者たちの 会が踊りを披露、最後に全員でドンパン節にあわせて踊りの輪を作って交流を楽しんでいました。 |
「大潟村歩くスキーの会」合同トレーニング 2008年1月16日 |
「大潟村歩くスキーの会」では今年度初 トレーニングを多目的広場で行いました。 初滑りには10人以上の会員が参加、寒さ をものともせず、さっそうと雪の感触を楽し んでいました。 写真のように上下おそろいのユニフォー ムに身を包んで広場で軽快な走り?を見 せていました。 |
年齢を感じさせないフォーム、さすがにベテ ラン揃いです。温泉で汗を流した後、夕方か ら総会を兼ねて懇親会でした。夜遅くまで盛 り上がりました。 同会では、2月のふるさと祭りにも参加し、 会場にスキーを準備して歩くスキーの体験 希望者にコーチをするなど活発な活動も展 開しています。 |