木部君、4〜6`カンパチゲット
西から見た三宅島
三宅島、周囲55.5km、人口3900人、下田から南東に約80km、火山噴火ににともない、火山ガスの影響により、現在はほとんどの住民が非難をしており、一部の住民が帰島しているだけとなっている。1年を通して青物回流があり、島周辺には、大物のカンパチ、ヒラマサが回流するいくつかのポイントが点在する。島の規制もあり、資源保護のために、水深75m以上のポイントには、遊漁船での釣りは出来ない、島周辺の釣りに関しては、島の遊漁船に限られており、現在、下田港等から送迎をしてくれる船もある。
大野原島
三宅島の西約9kmに位置する小島群
小安、青根、大根、エビ根、カサゴ根、平根、鋸根、文蔵根、間の根(間角)の10個の小島からなるのが、別名三本岳
ツルヤン、斉藤さん、カンパチゲット
南から見た三宅島
火山ガスで、枯れてしまった木々、左の黒い部分は溶岩流
三宅島の南端、新鼻
三本岳を見ながら、ジャーク
海 図
錆ヶ浜港
たくさん釣れました。
めがね岩
なぜ、めがね岩と言うのかは、この岩の下の海の中は、永い年月を経て、めがねの形に浸食された岩がある。