重度のロックマン病でお馴染みの漫画家有賀ヒトシ先生の娘さん。
竹書房「本当にあったゆかいな話DX」連載・2008年8月終了の「まりねちゃん(旧:赤ちゃん☆ベイビーまりねちゃん)」の主人公。
2008年5月現在まりねちゃんは3歳児であり、既に「赤ちゃん」でも「ベイビー」でもないが、もうどうしようもない。
なんか2歳になってすっかり
赤ちゃんじゃなくなってるんですが
「赤ちゃん☆ベイビー」の部分は
機動戦士ガンダムの「機動戦士」にあたる部分なので
変えるに変えれない状況。
これは2007年時点で有賀先生のサイトによる有賀先生の談。
有賀先生も連載が長く続くことは真面目に想定していなかった様子が伺える。
漫画「ドラゴンボール」なんて、アイテムとしてのドラゴンボール自体は殆どどうだっていい勢いだし別にいいよね!
前述のとおり、途中で「まりねちゃん」へと改題。
2ch漫画板の有賀先生のスレッドでは、「将来有賀先生のロックマン好きが世間一般とは違うものだと自覚した際に父親嫌いにならないだろうか」とか「有賀先生以上のロックマン好きになってしまったらどうしよう」といった心配がされている。
今から思春期・反抗期が心配である。