2007年08月17日

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適当RPG【3rd edition】リプレイ




【幕間5】 VSバイゼン 

  ゼファー 宣戦布告する






クレース : あのう。
クレース : ニイが、レベル1です(笑)
GM : そだね(笑)
カイマ : レベル上げしますか?(笑)
ゼファー : 七つ道具を使えば、ゼファーでも4層くらいまではナントカできそうですが(笑)
GM : でもそれって、ナギが同行してないと意味がないような(笑)
ゼファー : 確かにナギがいないと寂しいですねえ。
クレース : まず…同行フラグを起こさなくては!(笑)
ニイ : じゃあ、ナギさんを引き戻すイベントを考える会?(何)

 パーティの前から姿を消したナギを連れ戻すため、彼らは再び『城塞』を訪れた。






今回の参加メンバー


ナギ
妖騎士


クレース
魔導師

ニイ
野伏

ゼファー
聖騎士

カイマ
魔導師






ポンペイ
カイマの使い魔



◆Scene01◆ 彼氏彼女の事情

 あの日から、ナギはパーティの前に姿を見せなくなりました。


GM : カイマの台詞のためにナギがパーティ離脱するかもしれない。というか、ライバルパーティの一員になっちゃうかも。という事態が昨日のイベントで発生しました(笑)
カイマ : 昨日の発言はなんかすごいヤバかったらしいです!(汗)
GM : ナギにしてみれば、ディドロの言葉であっさりブリスの挙動を疑うような空気がパーティに蔓延したので、それがかなりショックだったのです。
カイマ : 疑ったというか、事情を知りたかったというか。自分達が知らないことを女王様なら知っているだろうとか。何か隠しているかもしれないとは思いましたが。
ニイ : 隠された真相がある、と感じましたね。
カイマ : うー、根っこから信頼する材料もあまり無いですしね…
GM : まあ、皆さんにしてみればブリスなど単なる城塞の主で、大した信頼関係も最初からなかったんでしょうけど。
カイマ : いろんな意味で、なんも分からない状況です。
GM : あとそうだね…カイマの台詞で、ナギは自分の意思でブリスに仕えていると思っていたのに、盲目的に従っているんじゃないか? という指摘もトドメだなぁ(笑)
カイマ : 思えば、ナギさんの事情もあまり知らないのですよね…



◆Scene02◆ 瞬間謁見
GM : とりあえず今の状況だと…皆さんの所にピピンという近衛兵がやってくるイベントが発生します。
カイマ : ナギさんの彼氏ですね。

ゼファー : ナギに女装させた人だ(笑)
クレース : 女装は違うよ!?


GM : 彼氏かどうかは知らん。まだ一回食事しただけだ(笑)
ピピン@GM : 「えーと…ニイ・カイマ・クレース・ゼファーの冒険者パーティの方ー」
ゼファー : 「ん? 俺たち?」
ピピン@GM : 「わたくしは女王陛下に仕えるピピンと申します。同僚のナギより、預かり物と言伝があって参りました」
ニイ : 「ナギさん、から……?」
カイマ : 「……ぎくし」
ピピン@GM : 「えーと。『テオ語録。楽しく読ませていただきました。お返しします。ありがとうございました』…だそうです」(笑)
ピピン@GM : 「…それと。『皆さんには大変お世話になりました。一身上の都合により、皆さんとはしばし、距離を置きたいと考えています』…とか何とか言ってたけど…何? あんたらナギとモメた訳?」
カイマ : 「……(申し訳なさげに挙手)」
カイマ : 「ナギは、今何処に…?」
ピピン@GM : 「……聞いた話じゃブリス女王に、バイゼン様のパーティに加わることを志願していると」
カイマ : 「……う(気まずい顔)」
ゼファー : 「っ! 流石の行動力だが、今は逆に恨めしいな」
ピピン@GM : 「さすがに女王にあてがわれたパーティを抜けてどうこう、っていうのは今まで例がないからなぁ…って」
ゼファー : 「じゃあ、王宮にいるんだな?」
ピピン@GM : 「ああ、今王宮に詰めているな」
ゼファー : 「分かった。行くぞ!」 レーッツ《瞬間移動》(笑)
クレース : 早っ

カイマ : それは見なくても使えるのか(笑)
ゼファー : 昨日見たろう、謁見の間で(笑)
クレース : あ…
GM : ディドロか!(笑)
ニイ : 確かに、使ってた……。
カイマ : 敵をも利用するとは!


ゼファー : と言うわけで、謁見の間へワープ!(笑)



◆Scene03◆ 伝えたい思い

 ゼファーの覚えたて《瞬間移動》で王宮の謁見の間に飛びます。



ニイ : 中途半端な空中に現われて、がしゃごしゃどたばたん、と騒がしく固まって落ちる(何)
ゼファー : まだ慣れてないから…、テヘ(笑)
ニイ : 一人きちんと足から着地するニイ(何)
カイマ : 一番下のカイマ(何)
ニイ : もちろん踏んでる。
カイマ : 無論踏まれている。


GM : 謁見の間には、ブリス女王、その側にナギ。
GM : 距離を置いて跪いている壮年の侍、若い男の司教、吟遊詩人の少女がいる。
壮年の侍@GM : 「…賊が侵入した際、我らが迷宮内にいた事が悔やまれますな。直ちにそやつの首を刎ね、陛下の望みを達成する絶好の機会でありましたに」
ブリス@GM : 「…過ぎたことはいたし方ありません、バイゼン…おや?」
ゼファー : がばっと跳ね起きて、プリスに「プリスさん。昨日はスイマセンでしたっ!」 深々と頭を下げる(笑)
ゼファー : で、ナギの方へきゅっと方向転換して「ゴメン!」
ナギ@GM : 「…な、何でここに皆さんが…」
カイマ : 「……謝りに来た」
ナギ@GM : 「な、何をいきなり…??」
クレース : 「……」 このあたりでやっと起き上がるクレース(笑)
カイマ : 「昨日はどうかしてた。……悪い、お前にも、女王さんにも」
カイマ : 「身内が行方不明だからって、お前らに当たるのはどうかしてるよな。……だからスマン。殴ってくれていい」
ゼファー : 「あのディドロにムカついて、空回りしてた挙句に味方を思いっきり傷つけた」
ブリス@GM : 「…ナギ。昨夜話していた件ですか? もしかして、彼らとの仲が上手くいかなくなったから…バイゼンのパーティに志願したのですか?」
ナギ@GM : 「…小官は、皆さんを、とてもいい仲間だと思っていたであります。が…信じているものが違う、と…思い詰めてしまったのであります」
ナギ@GM : 「女王陛下に疑いの眼差しを向けていたのが…耐えられなかったのであります。まるで…あのディドロが言ったように『陛下と城塞は危険だから封印している』というのを、肯定するかのような態度を取られて…ショックだったんであります」
カイマ : 「……違う!」
カイマ : 「知りたいと思っただけなんだ。俺達が知らないことを知っているんじゃないかと」
カイマ : 「……だから俺……お前にまでもふっかけるようなこと言って。お前がそんなふうに思うなんて……考えなくて」
クレース : 「肯定するどころか、ここについて何も知らないことにようやく気づいた……といったところだろうな」
カイマ : 「女王さんを危険だなんて思ったわけじゃない、それは…」
ブリス@GM : 「……どうやら、私の挙動にも、原因の一端があったようですね」
ブリス@GM : 「確かに、あの時はディドロの恐ろしさに当てられ…著しく気分を損ねてしまいました。……不安だったのです。わたしも」
ブリス@GM : 「……恐ろしかった。ディドロが提案したあの言葉が。『わたし以外のすべての人間を解放する』というのが。皆が…わたしを見捨てるのではと」
ニイ : 「……ディドロが私達の関係を損ねるために言ったと分かっていながら…」
ゼファー : 「あんなのに会えば、誰だって不安になるよ」
ゼファー : 「けど、ディドロの言う事が俺たちの心に疑いを持たせてしまったことも事実だ。だから、俺昨日一晩考えた」
ゼファー : 「で、結局のところ、良く知らなかったプリスさんのことを言われて、急に信じぬくことが出来なかったんなら、別のものを信じれば良いんじゃないかって思ったんだ」
ナギ@GM : 「…別の、もの?」
ゼファー : 「だから、俺はプリスさんを信じるナギを信じる! これなら、バッチリ信じぬける!
カイマ : 「ナギのことなら、よく知ってる…しな」
ゼファー : 「テオに賭けたって良いぜ?」(笑)
ナギ@GM : 「なぜ…そんな簡単に、小官を信じると…断言できるのでありますか? 小官は…皆さんを見限ろうとしたのでありますよ…?」
ゼファー : 「? ナギが俺を見限ろうとしたら、俺がナギを信じ抜く事にまずい影響が出るのか?」
ゼファー : 「相手がどうだって信じるから、信じぬくってことだろう?」
ゼファー : 「あれ? なんか言い方変か?」
ニイ : 「…………」(黙ってゼファー見てる)
カイマ : 「……お前がここに居るって知って、一番先にすっ飛んできたのはゼファーだからな」



◆Scene04◆ 信頼と連携
GM : すると、沈黙を守っていた壮年の侍、バイゼンが口を開いた。
バイゼン@GM : 「…ナギと言ったな。どうするかはお前が決めろ。我がパーティは来る者は拒まん。だが…俺には、お前の中に迷いが生じているのが分かる」
バイゼン@GM : 「本当は最初から…彼らの下に戻り、彼らと共にやっていきたい…そう考えていたのではないか?」
ゼファー : 「!」(ものすごく期待した眼差し)
ナギ@GM : 「しょ、小官…は…」
ブリス@GM : 「ナギ。女王として命じます。わたくしが命じたパーティより、抜ける事は許可できません」
ナギ@GM : 「! ブリス…女王陛下…」
ブリス@GM : 「これまで通り、ゼファーさん、ニイさん、クレースさん、カイマさん達と力をあわせ、迷宮探索を行いなさい」
ナギ@GM : 「小官は、陛下に仕える身。命令に背くことなどできようもないのであります。ですが…ご命令、感謝…致します」と、頭を垂れる。
ゼファー : 「ってことは…」
ニイ : 「ナギさん……」
ナギ@GM : 「皆さん! すみませんでした! 小官の短慮から…とんでもない誤解と心配を…! なにとぞ、お許しくださいませっ!」(平謝り)
カイマ : 「……おかえり」
ゼファー : 「良かった…」
GM : そんなナギの様子を見て、ブリスはクスリと微笑んでいる。
ブリス@GM : 「…そして。皆さんには大変申し訳ない事をしました。敵の言葉に踊らされ、無用の混乱を招いてしまったことを」(深々と頭を下げる)
クレース : 「それはこちらも同じだ。奴の言葉に踊らされてきたものを何度か見てきたというのにな…」
カイマ : 「謝らなければならないのはこちらのほうです。女王陛下。そして、ご配慮に感謝します」(頭を下げる)
GM : そんなやり取りを見ているバイゼンを、仲間の吟遊詩人の少女がつついて小声で言った。
少女@GM : 「ちょっとバイゼン様! いいの? せっかくファの信頼を得たという人を、こっちの味方にできるチャンスだったのに…」
バイゼン@GM : 「構わんさ、イザベリー。俺たちの仲間になろうという者を…そのような打算的な理由で迎える訳にはいかん。信頼と、連帯こそが…我らを勝利に導くものだ」
ニイ : (信頼と…連携……)



◆Scene05◆ ゼファーの挑戦状
ゼファー : バイゼンの方に向き直って、「えっと、さっきは口添えしてくれて、ありがとう。助かった」
バイゼン@GM : 「礼には及ばん。ただ、元鞘に戻るのが当然に、思えたからな」
ゼファー : 「……ってことで、挨拶終了! 礼儀は果たした!
カイマ : ……やな予感が。
ゼファー : 「ナギのことには感謝するけど、ディドロをボッコボコにするのは俺たちだ。だから、ぜってえアンタ達には負けねえ!」(笑)
カイマ : 「ゼファー!!??」
バイゼン@GM : 「ほう。そいつは頼もしい限りだな」(ニヤリと笑う)
イザベリー@GM : 「はーん? なーに寝ぼけた事言ってんのよこのスットコドッコイ! あんた達みたいなヒヨッコがちょいとでもバイゼン様の鼻を明かせるとでも思ってんのー!? バッカでー!!」(笑)
クレース : ……ゼファーの口をふさいで引きずるか(笑)
ゼファー : 「まあ、目にもの見せてや、モガッ! フゴ、モゲ、フゴフゴー!!」(笑)
GM : 実は向こうも、吟遊詩人の少女の口を、若い司教が塞いで引きずっている(爆)
イザベリー@GM : 「むー! むぐー!」
クレース : 「……いい勝負じゃないか」(ため息)
カイマ : 「あのアホはともかく。これからは同じダンジョンです、よろしくたのんます」
バイゼン@GM : 「我らは共に、女王陛下とその民が生き残るために、迷宮に挑む同志だ。目的は同じ。だが…それは馴れ合うという意味ではない」
カイマ : 「もとより」
司教@GM : 「せっかくいい雰囲気なんですから、余計な茶々入れない、入れない」(笑)
ゼファー : 「フゴ、フゲゴガ、グガモゲ!」
バイゼン@GM : 「その負けん気は買うが、時として無謀とならぬよう、自戒することだ。お前たちなら、わざわざ俺が言わずとも分かっているだろうがな」
カイマ : 「ええ、覚悟しておきます。お手柔らかに」
クレース : そろそろ逆にゼファーに引きずられる頃(笑)
ゼファー : 「ッハー。お手柔らかにしてもらう必要はねえさ。そっちの全力を俺たちはさらに超えてみせるからな!」
カイマ : 「お、おま! 空気読めー!!」(ゼファーを杖でスコーン)


ブリス@GM : 「…バイゼン。貴方がたのパーティには、前衛要員が不足していましたね。ナギの代わりに…我が近衛兵のピピンの参入を要請します」
バイゼン@GM : 「お気遣い痛み入ります、女王陛下。必ずや…ディドロの首、このバイゼンが頂戴してみせましょう。我が剣に誓って」
ゼファー : 「お? あの『剣に誓って』ってのカッコイイなー」(笑)
ニイ : 「……ゼファーに聞いた『騎士』みたい。侍だけど」
ゼファー : 「げ、俺なんも考えてなかった。なんか良いのねえかな?」
カイマ : 「さっきテオに誓ってなかったか?」
GM : ライバルパーティの構成は、バイゼン(9レベル侍)ユーゴ(7レベル司教)イザベリー(6レベル吟遊詩人)、そしてピピン(5レベル戦士)と決定しました。
GM : バイゼンは40代半ばで、髭を蓄えた精悍な顔つきのオヤジ侍だよ(笑)

カイマ : オヤジ侍ですか…(笑)
ニイ : 渋いオジサマ……
カイマ : おじさま…v
GM : 今までいなかったからなぁ、そういうキャラが(笑)
クレース : いましたよースライムがー
GM : ブロッブかい!?(笑)
ゼファー : 恐らくバイゼンは、コメディの中で1人渋め路線を貫く面白さの人とみた(笑)
GM : トミー・リー・ジョーンズみたいだな(笑)



GM : そんな訳で。
GM : * ナギが 仲間に加わった! * (DQの仲間参入BGM)(笑)
クレース : (ちゃちゃちゃちゃちゃらちゃ ちゃちゃちゃちゃちゃらちゃちゃらりらりらりらりーん♪)





◆Scene06◆ 嵐を呼ぶナギぱんち
カイマ : 「……ナギ」
ナギ@GM : 「…その、また、よろしく…であります」(照れ臭そうに)
カイマ : 「今後の憂いを無くすため、俺を一発殴っておけ…(しょぼ)」
ナギ@GM : 「…そういうものなので、ありますか?」
カイマ : 「おう。それで気が晴れるかは分からんが、けじめだ」
クレース : 「お前の気が晴れるの間違いじゃないか?」(笑)
カイマ : 「う、うるせいやい」
ゼファー : 「ケジメは重要だよな…。ヨシ、俺にも来いッ!」
ナギ@GM : 「では…小官の上官仕込みの、アレをやるであります。歯を食いしばるでありますよ!」(笑)
GM : * おおっと げんこつ * ×2

 *クレース が会話から退席しました。*



カイマ : クレースがふっとんだの!?
ニイ : そうらしい(笑)



 ネットにありがちな回線トラブルでした。はい巻き戻し巻き戻し(笑)


GM : * おおっと げんこつ * ×2
カイマ : 吹っ飛んだ。
ゼファー : 踏みとどまって喰らう。「〜〜〜。効いた〜」
ナギ@GM : 「あ、痛みは凄まじいでありますが、痕になったりはしないんで、安心して欲しいであります」(笑)
カイマ : 「感謝、するんだぜ…(ふらふら)」



◆Scene07◆ トーヨーノシンピ
ニイ : 私は……。ナギさんにも私の素性を話しておくことにする。
ニイ : 「私にはまだ…信頼とかわからないけど……」
ナギ@GM : 「……!」
ナギ@GM : (すっごい目をキラキラさせて)「すっばらしい! なんかこう、生まれて初めて本物の抜け忍に出会えたであります!?」(笑)
ニイ : 「………え゛」(予想外の反応に戸惑っている)
カイマ : 「憧れられてる…」
GM : ナギはニイの両手を握り、ブンブン振り回さんばかりの勢いだ(笑)
ニイ : 「えと、だから、私は……命を狙われてるから…その……」(とても困っている)
ナギ@GM : 「心配無用! ニイ殿の命を狙うような不埒者、このナギが指一本、髪の毛一本触れさせないのであります!」
ニイ : 「う、うん………」(たじたじ)
カイマ : 「俺だけじゃなかったな」
ニイ : 「………知らない」orz
カイマ : 「……ハハ」
ゼファー : 「ニイの苦労と、ナギの憧れで釣り合いが取れて、ちょうど良いんじゃねえの?」(笑)
カイマ : 「何にしろ、良かったな」
ナギ@GM : 「ところで、その…忍法とか、東洋の神秘が色々あるんでありますか? スイトンの術とか、飯ごう炊飯でスイトンを作る技だと聞いたことがあるんでありますが…」(笑)
ニイ : 「……ものすごく…違う」
カイマ : 「水に潜って身を隠す術だよ(ボソ)」
ゼファー : 「テオ語録に書いてあったよなあ? 『ニンジャは巨大手裏剣で空を飛ぶ』って」(笑)
ゼファー : 「あれ?『巨大手裏剣となって空を飛ぶ』だっけか?」(笑)
ニイ : 「『忍法カラダ手裏剣』。そういう忍法もあるけど、私はやらない」
カイマ : 「……あんのか、そっちには(汗)」

GM : ちゃんちゃん♪






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