372   直列6気筒　ピストンの直径はちゃぶ台並み
勤めていた会社がややこしいことになって   ブラブラしているわけにもいかず   船のエンジンを修理する会社で働いた事がある     　アカサカ　ハンシン等   名前も聞いた事も無い会社が   4千馬力級の　   大きさのエンジンを作っていて   毎日が新鮮な驚きだった       エンジンの中に入ってボロキレで掃除しろ   と言われた時は嬉しくて失神寸前     ニヤニヤしながら作業して   今考えると気持悪がられたと思う

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