あくまでもネタです
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一億千二万総評論家時代 「木綿のハンカチーフ」
「恋人よ 僕は旅立つ
都会へと向かう列車で・・・」
明るいメロディに切ない歌詞
一人二役で歌うアンバランスさ
都会で汚れてしまった人間には ココロに染みる
とか
工場のラジオから流れてくる懐メロを聞いて
ぶつぶつ言ってるおかあさんに 適当な相槌打って
作業のスピードを倍に・・
音楽を音学にしてる人は苦手です。
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