最新情報2011
 群馬県邑楽町・永明寺のキンモクセイ、埼玉県羽生市あたり

     2012.08.16

 永明寺のキンモクセイ(えいめいじ)   国指定天然記念樹     計画・国
 群馬県邑楽郡邑楽町・永明寺 樹齢700年ものが折れ根元から芽吹いて現在に至る。歴史上のものでもあまりに惨め。国指定を返上してほしい。
 永明寺のイチョウ(ようめいじ) 羽生市指定天然記念樹  500年   そのほか
 埼玉県羽生市 高さ 37.5m 目通り周囲 4.85m 雌株。樹齢500年
 神光寺の大カヤ(じんこうじ) 群馬県指定天然記念樹 750年   そのほか
 群馬県邑楽郡邑楽町・神光寺 永明寺のそばにある寺 風当たりが強い場所にすっくとたっている。がんばれ!
 真名板薬師堂のイチョウ(まないたやくしどう) 行田市指定天然記念樹
 埼玉県行田市 廃寺となった花蔵院の薬師堂にある。雄木2本 700年
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2012.08.16
                                                    
 永明寺のキンモクセイ
   ムジナ藻自生地 (羽生水郷公園・宝蔵寺沼) 国指定天然記念物  埼玉県羽生市
ムジナモは、池や沼などに生育する
モウセンゴケ科の多年生の水草である。茎の長さは10p前後で、節々から出ている貝殻状に向き合った葉が密生し、
その芽が、極めて速い速度(50分の1秒から100分の1秒)で開閉して、小虫を捕らえ養分としている珍しい食虫植物である。
分布はインド、ヨーロッパ、オーストラリア、日本で、国内では利根川や信濃川・淀川などで発見されたが干拓や農薬などの影響で絶滅し、
宝蔵寺沼が国内で唯一の自生地として残った。
国内における発見は、明治二十三年
牧野富太郎博士によって、また三田ヶ谷における発見は大正十年に速水義憲氏によってなされた。
昭和四十一年に国の天然記念物に指定されたが、環境が悪化したことにより暫時減少の傾向にあるため、この貴重な食虫植物を保護する機運が高まり、
羽生市が中心となって宝蔵寺沼の自然環境保存整備事業が進められた。
これと併せて、付近の学校や熱心な研究家の手で栽培されたムジナモを沼に返す実験が続けられている。 「埼玉県」  
*田んぼアート*埼玉県行田市
 神光寺の大カヤ