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第14回:翻訳学校について ~その2~

私は以前に1年間だけですが、ある翻訳学校で教えていたこともあります。
このときの経験を話してみましょう。

私が教えていたのは全日制の翻訳学校で、技術翻訳のコースを担当していました。実際に私の翻訳事務所(STO)で扱っている技術文書を教材として使用しながら、技術翻訳の特徴や、翻訳のコツを教えていたのですが、なかなか1年48コマ(90分x 48回)の授業では、すべてを教えてあげることはできないという感じでした。

技術翻訳と言っても多岐にわたるため、毎回、コンピュータ、自動車、原子力などテーマを変えて授業を行ったのですが、本当は1つのテーマ、たとえば原子力というテーマだけでも、1年がかりで教えたいテーマなのです。

そして20名ほどの生徒は、その後すぐに翻訳者にはなれませんでしたが、数名の生徒が、メーカーの海外部門などに就職することができました。

そんなことから考えてみると、翻訳学校は直接、翻訳者を作り上げるところまでは行かないにしても、海外要員の育成など、翻訳者の予備軍の育成にはなっていると感じています。

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