キャディ式CD-R(SONY CDU948S) を内蔵してみる。(2) | |
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さて、どうしようか? 一番いいのは「がべじんさん」がLC575にCD-Rを乗っけた時に やっていた、筐体側のスロット型コネクタから SCSI、電源等のケーブルを外して普通のコネクタを付けてしまう 方法です。これだとどんなドライブでも接続は出来るように なります。 ・・・しかし、SCSIフラットケーブルの50ピンコネクタの 取り付けはちょっと大変。&手持ちにパーツが無かったので 今回は別の方法で行くことを決意。ちょっと荒っぽいけど(爆) まあ、私は血液型Oなので(笑)。 左図は内蔵CDドライブを取り外した状態。 天板ははづしてあります。 5インチドライブ・ベイの上にある灰色のプラスティックの パーツが電源・SCSI・オーディオコネクタが一体化した スロット。 コイツを加工して、ドライブ側に合わせてしまおうという 作戦です。 |
筐体に固定されている一体型コネクタを外します。 そして・・・ぶった切る(爆) SCSI、電源、オーディオ部分の三つに 切り分けます(笑) ちなみに、下に見えているのはPRAMバックアップ用 単三電池ボックスです。 ここまで破壊してしまったら、もう、戻れません。 あとは自分を信じて頑張るのみ(^.^;) |
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