面接者氏名 |
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申請企業名 |
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受付番号 |
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代表者名 |
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主たる事業 |
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評価項目 |
Ⅰ.経営者の人物評価 |
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☐(10) 今後の成長が楽しみである
☐(8) すでに完成の域に達している
☐(6) 指導如何によっては伸びる可能性あり
☐(4) 個性が感じられない
☐(2) 考え方を変える必要がある
☐(0) 現時点では成長が望めない |
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*評価のための視点
・意欲があり、事業に積極的に取り組もうとしている。
・柔軟な発想が可能である。
・考え方に芯が通っていて、流行を無批判に追ったりはしない。自分の目指すべき方向性をしっかりつかんでいる。
・人脈がある。従業員から慕われている。
・これまでの事業経験が新事業にも活かせる。 |
Ⅱ.現在実施している事業の評価 |
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☐(5) まだ伸びる可能性あり
☐(4) 市場で確たる位置を確保している
☐(3) 収益は出ているが、将来の伸びは難しい
☐(2) 収益はあまり出ていない
☐(1) 解決の難しい問題を抱えている
☐(0) 現時点では評価できない |
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*評価のための視点
・安定した収益源となっているか。
・社内の実施体制は整っているか。提携先企業は確保されているか。
・財務状況に問題はないか。
・知財等の権利、市場内での位置づけは把握できているか。 |
Ⅲ.今後の事業展開についての評価①(実現可能性) |
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☐(10) 大きな伸びが期待できる
☐(8) 一定の収益は期待できる
☐(6) 課題を解決できれば、収益は上がる
☐(4) 問題はないが、収益は期待できない
☐(2) 解決の難しい問題を抱えている
☐(0) 現時点では評価できない |
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*評価のための視点
・魅力のある事業か。将来性が期待できるか。経営者の好みだけで企画されていないか。
・大手企業との競合が発生しないか。小規模企業でも実施可能な事業か。
・事業構想に具体性があるか(原材料の供給元、要求品質、資金計画、販路・市場、提携先など)。
・チャレンジ精神が感じられる事業であるか(先進分野、海外展開など)。 |
Ⅳ.今後の事業展開についての評価②(行政施策との親和性) |
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☐(5) 行政目標と合致している
☐(4) 無難な事業展開が可能
☐(3) 公益性はあるが、収益を上げるのは難しい
☐(2) 問題なく実施できるが、公益性は感じられない
☐(1) 法令・許認可の検討がなされていない
☐(0) 問題が多く、実施困難 |
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*評価のための視点
・東京都の行政方針と方向性が一致しているか。公費を投入する価値があるか。
・活用できる公社事業が想定できるか。
・法令や許認可について、しっかり確認されているか。
・東京らしさが出ている事業か。 |
【コメント】 評価のポイント |
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※前記判断に至った根拠などを記載してください。
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