素材編(その2)

写真上段はガラスビーズ。実際にはこんな感じで。

同じく中段は陶器製のビーズ。形が形なので、似たような使い方してます。

下段は名称不明。ただ、ジルコニアが入っているのでゴージャスかなぁと思い近日使用予定。
いずれも、アクセサリー用の素材です。

一番使用頻度の高い金属リング達。
色違い、サイズ違いが各種ありますので、何種類かストックしておくと何かと便利。
パーツへの固定はエポキシ系で白化の影響を受けない様にします。

1/43カーモデルでは恐らくポピュラーかも知れない虫ピン。
頭の大きさ、軸の太さで細かくサイズ分けされて売られています。
普通の虫ピンより3倍くらい高価ですが、頭の大きさがきっちり揃っているので選別の手間が省けます。

リッケンバッカーやハルヒバニーで、ギターのネジ頭として大量に使用。

当方で結構使う素材がこれ。いわゆる真鍮釘です。

彩のボタンに使ったのもこれ。
頭の部分が虫ピンに比べて大きいので、制服のボタン等の代わりに重宝。

普通の虫ピン同様、頭の大きさが揃ってないので選別する必要がありますが、安価なのがメリット。

殆ど頭の部分だけ使うので、大型ペンチ等で不要な部分は切ってから使います。