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3月構造動作 骨格バランストレーニングのレポート

前回の復習                              
①肚から肋骨、胸骨、鎖骨、アーム、指先まで動きを連動させると?

②その連動にエネルギーの流れ(呼吸のオープン&クローズの法則)を加える
*西野流呼吸法より、呼吸のオープン&クローズの法則
息を吸う=エネルギー IN 息を吐く=エネルギー OUT
エネルギーを身体の外から入れて、ためたものを身体の外へOUTする

連動性トレーニング(関節の可動性を高め、呼吸とエネルギーをのせて)
1.椅子に座って 骨盤⇒頭部 頭部⇒骨盤 
《おはよう、おやすみ体操》下~上、上~下 背骨のうねりを体感

2.立位で、
肋骨、胸骨~胸鎖関節~鎖骨~肩鎖関節~上腕~肘関節~前腕~手、指先
《ここからクルン体操》 肘、肩関節の廻旋運動  

3.重心移動も加えて、
背骨、胸骨~胸鎖関節~鎖骨~肩鎖関節~上腕~肘関節~前腕~手、指先  
  《ちょっと奥さん体操》背骨のうねりと鎖骨、肩関節、腕の動きへ
呼吸とエネルギーのIN&OUTも加えてみよう。

4.ラテンダンスのフィガーで自然にフリーアームの動きが出来るように!
1小節目と2小節目音楽の強弱を、エネルギーの強弱で表現
Ex. オープンヒップツイスト~ニューヨーク・スポットターン

5.スタンダードでは?  外から見えない、身体の連動を使ってみよう!
重力を放つときエネルギーOUT 
Ex. プレパレーション、フェザーステップ、リバースターン,スリーステップ


中井信一の マニアック?スタンダード
ベ―シックフィガーの再発見
前回の復習 
ピボットの種類
ピボットの昔の定義と新しい踊り方の違い
ピボットと、ピボッティングアクションの違い
⇒ ピボッティングアクションはスウィング後にピボットしている

Double Reverse Spin, Double Reverse Over Spin 
1歩のスタートがどこからはじまるか?の定義により、踊り方に違いが起きる。
 A,「両足が揃ったところからステップして、次の脚が揃うまで」
 B,「ステップした足が床にタッチしたところから、反対の足が振れて床にタッチするまで」「片方の足が開いたところから、次の足が開くまで」
 
A又はBの解釈では、其々何がどのように違うか?
・男子2歩目の回転のタイミング、
・女子ヒールターンのタイミング、足をクロスするタイミング
Bの定義で踊る方が、重心移動がなめらか、フットワーク、フットアクションが自然に見える。
踊るときも、ボディを使う(インクリネーションやヒップのロール)タイミングがわかりやすい。

練習Ex. プレパレーション、フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ


次回は4月18日です

2026年04月08日

2月構造動作 骨格バランストレーニングのレポート

骨格バランストレーニング(中井理恵)
前回の復習
・エネルギーと呼吸 オープン&クローズの法則
・身体の見えない部分を知ることで身体の動きを知ろう
天才の動きをまねるなら、
 動きの連動とエネルギーの流れに注目! 
動きの連動とは?  
 ある部分が動くと次の部分が連鎖的に動く事、しなやかで無理のない動きができる状態

1)腕を上げる、横に開く
筋肉を使っていきなり腕を動かす?身体の中心から順番に連動して動かす?
違いを体感してみよう。

トレーニングの前に、連動を妨げる力みや滞りをケアしよう
足、足首、脛骨、太もも、股関節、仙骨、骨盤、頸椎、鎖骨、肋骨、胸骨

①体幹から胸骨、肋骨、鎖骨、アーム、指先まで動きを連動させると?

②その連動にエネルギーの流れ(呼吸のオープン&クローズの法則)を加えるとどう変わるか?  
*呼吸のオープン&クローズの法則
息を吸う=エネルギー IN
息を吐く=エネルギー OUT
エネルギーは身体の外からINし、身体の外へOUTする

③ダンスでは、重心移動に従って、身体のバランスを取りながら、重力を地球の中心にOUTし、地球の中心から足裏を通して体の中へINし、全身へ連動させる。 
⇒足芯呼吸でパワーアップさせている

2)ラテンのベイシックアクション「クカラチャ」を例に研究してみよう。
・フリーアームの動きは、どこからどの方向にどのように連動させる?

・アームを開いて行く時、吐きながら指先からエネルギーをOUT
この時呼吸を吸ってしまう場合は⇒足に力みが有る
足の力みを抜くと⇒息を吐きながらエネルギーを放出できる
アームを戻すとき、息を吸って、空中からエネルギーを取り込む  
・ラテンで慣れたら、スタンダードでも同じ事が体の中で起こす。

3)音楽との関わり
・8小節毎のフレージングがなぜ必要か?身体が音楽の波動を感じているから。
・呼吸のオープン&クローズの法則をヒントに、エネルギーの流れやパワーの出し方を検討してみよう。


スタンダード ベーシックフィガーから学ぶ(2)中井信一

前回の復習 ピボットの種類
SLIP PV、TOE PV、HEEL PV、OP PV、OP PV PVAC、PV AC

《フットワーク》 
フットワークがH=ヒールに乗っているか?
*スピンターンの後退THTのヒールはフロアに触れるだけで乗らない!

*タンゴ シンプルリンクとプログレッシブリンクにおけるフットワークを例に
・ノーウェイトの瞬間がある(ポイント)
・右足で体重を受けるときフラットになるタイミングは?
・フラットであっても体重の圧は移動している

2026年02月26日

2026.1月 構造動作 骨格バランストレーニングのレポート

骨格バランストレーニング(中井理恵)
前回の復習
・エネルギーと呼吸 オープン&クローズの法則
・身体の見えない部分を知ることで身体の動きを知ろう
天才の動きをまねるなら、見えている筋肉の動きよりも見えない骨格の動きを想像してみよう 

1)身体の中の見えない部分の動きとしては?
①骨格の動き 
②深層筋の働き
③動きの連動
④重力、重心、重心線の移動 
⑤波動、エネルギー etc.

2)③動きの連動とは?  
ある部分が動くと次の部分が連鎖的に動く事、しなやかで無理のない動きができる状態
例)腕を上げる動作
①腕を筋肉を使っていきなり上げるのか?体幹から胸骨、肋骨、鎖骨、アーム、指先まで動きを連動させると?
違いを体感してみよう。
②重心移動を伴うと、身体のバランスを取りながら、足元から全身の連動となる。
③その連動にエネルギーの流れ(オープン&クローズ)を加えて、体感してみよう。

3)動きの連動の方向
・中心→末端→○○○○
・○○○○→末端→中心
・○○○○→上→下→●●●
・●●●→下→上→○○○○
○○○○=身体の外の空間  ●●●=地球の中心

4)連動を妨げるものは?
・筋肉の過度な緊張(固さ)と伸展(緩さ)
・関節の可動性(自分で動かせる能力)が低い時、可動域の広さ、狭さとは関係ない
連動を妨げやすい箇所は?
足首、股関節、骨盤(仙腸関節)、背骨、頸椎、鎖骨、肩甲骨、胸郭(肋骨と胸骨)

5)腕と手首、指先のトレーニング
*中心→末端へ  手首の入れ替え いつ入れ替えるかは、エネルギーの放出と関係する
*足元から上に伝わるトレーニング(ダンスでは大事) 下→上へ
椅子から立つ座る(足で踏ん張らずに立ち、股関節を折り曲げて静かに座る)
おはようおやすみ体操(体を少し丸めて(おやすみ)、骨盤を起こし、顔が上がるまでから動きを連動させる(おはよう)。

ダンス講座(中井信一)
Basic Figure の再発見
1.Natural Spin Turn 4歩目のピボットについて

Natural Spin Turn の男子の4歩目はPivotとなり、
 左足がフラットのままボールで回転している

ピボットとは、ある軸を中心に回転する事である
 
Natural Spin Turn の女子の4歩目はピボッティングアクションとなっている

ピボッティングアクションとはどのような動作?
もし2人同時にピボットすると組んでは踊れず、女子が4歩目で前進スウィングを伴ったピボットをする事で男子の動作に対応して踊れる

従って、ピボッティングアクションとは男子と同じように1本の足で回転するのではなく、前進スウィングを伴う回転である

Pivot、Pivotting Action、Spin Action の違いを知って踊ろう

2026年02月04日

12月構造動作 骨格バランストレーニングのレポート

前回の復習
・楽に呼吸できる骨格バランスとは 
肺の状態、上半身の骨格ポジションと脱力
・リラックスやメディテイション目的の呼吸
・心身を活性化する呼吸
足芯呼吸・・足芯に意識を向けると直立した時の軸が天~地につながる。呼吸が直立した体にエネルギーをめぐらす
   
・オープン&クローズの法則(呼吸と共にエネルギーをため込んで放出する)
吐き終わる時点で完全に解放されオープン(リラックス)

吸い始めると身体は急進的に閉じられてゆく

身体の内部に(宇宙の)エネルギーが取り込まれ蓄えられてゆく 

吐く直前身体は閉じられ丹田に密度の高いエネルギーが充満吐き出すや否や全身の隅々にエネルギーが行き渡り、身体の外により大きなエネルギーを放出‼
    
骨格を知る事と運動能力の向上の関係
身体の外の動きは見えるが、体の中の骨格は見えない

ゆえに「骨格を構造通りに動かす」という事の理解が難しい

天才の動きをまねるなら、見えている筋肉の動きよりも見えない骨格の動きを想像してみよう 

骨格の動きを知るために、まずは骨格構造に適した立ち方から
足裏、脛、大腿骨、骨盤、仙骨、背骨、肋骨(胸郭)、頭蓋骨
胸骨、鎖骨、上腕骨、前腕骨、手
⇒上半身の影響が大きいことに注目
仙骨、手、肘、鎖骨、だけでも立ち方が変わります。

ダンス講座(中井信一)
BodyとSwing 
*4つに分けたBodyの構成要素
*3種類のSwing

実践では、目いっぱい身体を使って踊りました。洗練されてくるとこれを体の中でこなします。
潜在意識に書き込めたら可能ですね。

次回は1/31㈯です!

2026年01月05日

11月構造動作 骨格バランストレーニングのレポート

《呼吸と身体について》中井 理惠
1、肺の状態をはじめに確認しておく
・左肺 前部の上部、中間部、下部の動き、背中の上部、中間部、下部の動き
・右肺 前部の上部、中間部、下部の動き、背中の上部、中間部、下部の動き

2、軽い擦りによるリラックス効果で肺の動きを良くする。
・右手で左の 鎖骨、肩周辺、胸上部、胸骨と肋骨の付け根を指先で軽く擦る
呼吸のしやすさを確認 ⇒ 左肺が良く、動きが悪かった箇所が改善
・左手で右の、鎖骨、肩周辺、胸上部、胸骨と肋骨の付け根を指先で軽く擦る
呼吸のしやすさを確認 ⇒ 左右の肺の動きが良くなった

3、腕のポジションを整える事で呼吸が楽にできる姿勢に!
・右手で左の胸鎖関節側の鎖骨の付け根に触れる。左腕を45度の角度まで上げ、右手が触れている鎖骨から「くる、くる、くる」と外側へ回す。外に回した左腕を身体から遠くに離すように伸ばす。
・左手で右の鎖骨付け根に触れる。右腕を45度の角度まで上げ、鎖骨から左手が触れている鎖骨から「くる、くる、くる」と外へ回す。外に回した右腕を身体から遠くに離すように伸ばす。
呼吸を確認⇒ダンスに適した機能的な姿勢であると同時に、呼吸も楽にできる。

*機能的な姿勢とは、胸を張りすぎても無い、閉じても無い、自然体で重心線が地球の中心につながっている状態。

 《呼吸法について》
1、腹式、胸式etc. 様々な呼吸法がありどれも正しい。

2、リラックス目的のイメージ呼吸法
エレベータ―呼吸、呼吸玉、細胞(皮膚、骨、内臓、筋肉)をイメージした呼吸
星や銀河 をイメージして合わせるように呼吸する
自分自身の身体に集中できる

3、古神道由来 深い呼吸 
・鳩尾を両手で抑えながら吐く、最後に鳩尾をさらに抑えて吐き切る。
手を緩めると自然に空気が入って来てゆっくり吸う。を繰り返す。
身体が緩んであくびが出てくる。身体がポカポカ温まってくる。

4、足芯呼吸(西野式呼吸法)=ダンスに役立つ理論がある
・華輪  丹田(下腹部中心)から、両腕を回転させて振る(でんでん太鼓のように)
・天遊  足裏の足芯に息を吐き下ろし、足芯から吸い上げて、
脚部~背骨~頭蓋骨~身体の前面に下ろして腹に~繰り返す。
エネルギーの流れができ、足や腕の筋力に頼らずに踊れる身体に近づく

 

ダンス講座 中井 信一
①Secret Ronde
ウェイトがかかってない足の空中動作が、まるでロンデしているかのような軌跡を描くこと。
重要なのは、足に力みがない事と、左右のボディーを使い分けられる事。

②上半身の運動
レオナルド・ダ・ヴィンチの人体図の中の、円に接している人体を参考に動きを説明。


次回は12/20土曜日19-21時です!

2025年12月03日
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