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12月構造動作 骨格バランストレーニングのレポート

前回の復習
・楽に呼吸できる骨格バランスとは 
肺の状態、上半身の骨格ポジションと脱力
・リラックスやメディテイション目的の呼吸
・心身を活性化する呼吸
足芯呼吸・・足芯に意識を向けると直立した時の軸が天~地につながる。呼吸が直立した体にエネルギーをめぐらす
   
・オープン&クローズの法則(呼吸と共にエネルギーをため込んで放出する)
吐き終わる時点で完全に解放されオープン(リラックス)

吸い始めると身体は急進的に閉じられてゆく

身体の内部に(宇宙の)エネルギーが取り込まれ蓄えられてゆく 

吐く直前身体は閉じられ丹田に密度の高いエネルギーが充満吐き出すや否や全身の隅々にエネルギーが行き渡り、身体の外により大きなエネルギーを放出‼
    
骨格を知る事と運動能力の向上の関係
身体の外の動きは見えるが、体の中の骨格は見えない

ゆえに「骨格を構造通りに動かす」という事の理解が難しい

天才の動きをまねるなら、見えている筋肉の動きよりも見えない骨格の動きを想像してみよう 

骨格の動きを知るために、まずは骨格構造に適した立ち方から
足裏、脛、大腿骨、骨盤、仙骨、背骨、肋骨(胸郭)、頭蓋骨
胸骨、鎖骨、上腕骨、前腕骨、手
⇒上半身の影響が大きいことに注目
仙骨、手、肘、鎖骨、だけでも立ち方が変わります。

ダンス講座(中井信一)
BodyとSwing 
*4つに分けたBodyの構成要素
*3種類のSwing

実践では、目いっぱい身体を使って踊りました。洗練されてくるとこれを体の中でこなします。
潜在意識に書き込めたら可能ですね。

次回は1/31㈯です!

2026年01月05日

11月構造動作 骨格バランストレーニングのレポート

《呼吸と身体について》中井 理惠
1、肺の状態をはじめに確認しておく
・左肺 前部の上部、中間部、下部の動き、背中の上部、中間部、下部の動き
・右肺 前部の上部、中間部、下部の動き、背中の上部、中間部、下部の動き

2、軽い擦りによるリラックス効果で肺の動きを良くする。
・右手で左の 鎖骨、肩周辺、胸上部、胸骨と肋骨の付け根を指先で軽く擦る
呼吸のしやすさを確認 ⇒ 左肺が良く、動きが悪かった箇所が改善
・左手で右の、鎖骨、肩周辺、胸上部、胸骨と肋骨の付け根を指先で軽く擦る
呼吸のしやすさを確認 ⇒ 左右の肺の動きが良くなった

3、腕のポジションを整える事で呼吸が楽にできる姿勢に!
・右手で左の胸鎖関節側の鎖骨の付け根に触れる。左腕を45度の角度まで上げ、右手が触れている鎖骨から「くる、くる、くる」と外側へ回す。外に回した左腕を身体から遠くに離すように伸ばす。
・左手で右の鎖骨付け根に触れる。右腕を45度の角度まで上げ、鎖骨から左手が触れている鎖骨から「くる、くる、くる」と外へ回す。外に回した右腕を身体から遠くに離すように伸ばす。
呼吸を確認⇒ダンスに適した機能的な姿勢であると同時に、呼吸も楽にできる。

*機能的な姿勢とは、胸を張りすぎても無い、閉じても無い、自然体で重心線が地球の中心につながっている状態。

 《呼吸法について》
1、腹式、胸式etc. 様々な呼吸法がありどれも正しい。

2、リラックス目的のイメージ呼吸法
エレベータ―呼吸、呼吸玉、細胞(皮膚、骨、内臓、筋肉)をイメージした呼吸
星や銀河 をイメージして合わせるように呼吸する
自分自身の身体に集中できる

3、古神道由来 深い呼吸 
・鳩尾を両手で抑えながら吐く、最後に鳩尾をさらに抑えて吐き切る。
手を緩めると自然に空気が入って来てゆっくり吸う。を繰り返す。
身体が緩んであくびが出てくる。身体がポカポカ温まってくる。

4、足芯呼吸(西野式呼吸法)=ダンスに役立つ理論がある
・華輪  丹田(下腹部中心)から、両腕を回転させて振る(でんでん太鼓のように)
・天遊  足裏の足芯に息を吐き下ろし、足芯から吸い上げて、
脚部~背骨~頭蓋骨~身体の前面に下ろして腹に~繰り返す。
エネルギーの流れができ、足や腕の筋力に頼らずに踊れる身体に近づく

 

ダンス講座 中井 信一
①Secret Ronde
ウェイトがかかってない足の空中動作が、まるでロンデしているかのような軌跡を描くこと。
重要なのは、足に力みがない事と、左右のボディーを使い分けられる事。

②上半身の運動
レオナルド・ダ・ヴィンチの人体図の中の、円に接している人体を参考に動きを説明。


次回は12/20土曜日19-21時です!

2025年12月03日

9月構造動作 骨格バランストレーニングのレポート

骨格バランストレーニング  2025/09/27    

1.前回の復習 バージョンアップ編

 力んでいない状態(真のリラックス)=力を抜いてもいない、入れてもいない状態
 【力を入れる、入れない】といった意識から解放され自由な状態である
 脱力しようと頑張ると逆効果。
 力みに気づく⇒評価や否定せず、気づいて、よしよしと認める。

*なぜ、認めるべきなのか?
 宇宙の法則によると、すべての事には表裏、陰陽、+-など逆転の事象があり、
 悪い方を無にするのではなく、認めて、循環、統合されるものである。

*なぜ、よしよし、ありがとう、信じているよ等の声掛けが必要か?
 言霊、音霊、数霊等の波動から 水は情報を伝達する
 人体の水分量は、胎児90%、新生児80%、4〜5歳児70%、成人〜高齢者60〜50%

 日々言葉を発し、響かせるその波動が健康や運動、思考、嗜好に影響すると考えられる。かけた言葉によって、水の結晶も変化する


2.脱力した後は、癖を取る=体を骨格構造通りに扱う為に良い動きで上書きしていこう
(1)地球の中心とつながる重心線をとらえる
・重心線を動かさないハーフスクワット(エレベーターのように上下する)

・重心線の移動を感じる椅子スクワット
①両腕を上げながら、重心を前に移動して立ち、②鼠径部を折り曲げるように座る

・ダンスの為の重心移動と左右のボディを使い分ける椅子スクワット
①椅子から立ち上がる時、左アームを上に引き上げて、ふわりと左足に立つ→②右鼠径部を右手でコマネチラインにカットしながら座る


逆も同様に   
①右アームを上げてふわりと右足に立つ→②左鼠径部を左手でカットしながら座る
  
②4足歩行のトレーニング
・両腕を斜め上へ上げて、上体を右へ倒し、右足を外に上げる。
・次に左に倒し、左足を外に上げる。 (繰り返す) 
・慣れたらその動きで歩く。歩く時は、両手両足の動きと床への着地の時間差が必要。


★ダンスへの応用
  
片足椅子スクワット
後退ロアでは、椅子に座るときの鼠径部カットを応用

4つ足歩行の原理 
予備歩の1歩目、フォールする前のアクション 

言霊の波動
カウントの取り方で運動の質が変化する 
例えば、スローフォックストロットのカウント
SQQ → SS& SS& ととることでゆったり踊れる

アルナスの踊りを分析したときの検証結果を用いて解説
ファーストQを長く取って踊ると実際の音楽はどうなるか?
S Q Q S Q Q
2/4 1/4 1/4 2/4 1/4 1/4

      ↓    
S S & S S &
2/4 1/4∔1/8 1/8∔1/8 1/8∔1/4 1/4∔1/8 1/8∔1/8

*セカンドQ(&)が1/8だけ」2小節目のSに食い込む為 次のSは1/8短くなる
つまり着地が一瞬遅くなってる=Sの足は速く出さない

*ファーストQ(S)では、床に接地した足側のボディーはストレッチしながら足の外へ大きくカーブすると、次のセカンドQ(&)でフォールの時、パワーの源である重力を利用できる。

次回は10月18日(土)19:00〜

2025年10月02日

8月構造動作  骨格バランストレーニングのレポート後編

8月骨格バランストレーニングのレポート 後編です。

★️骨盤を起こす=胸郭を開く体操
椅子に座って、以下の動きをゆっくり丁寧に行います。呼吸とともに、自分の身体の状態を観察しました。

ステップ1〜3:胸郭を開く
1. 両腕をゆっくり上げる。手刀で空気を切り裂くように
2. 上にあげたまま、頭蓋骨を何度かうなづくように動かす
3. うなづいた状態で、両腕をゆっくり下ろす
できるだけ遠くを切り裂くように
→ 自分の座っている感覚を観察
→ 後頭骨の際を優しくすりすり

ステップ4〜7:骨格をなぞる
4. 大胸筋と鎖骨を水平にすりすり
5. 胸骨の両際を縦にすりすり
6. 腸骨を人差し指と親指で開いて、床と並行にすりすり
7. 仙骨を縦にすりすり
8. 再び座っている感覚を観察
→ 骨盤の自然な起き上がりを感じる

この一連の流れを繰り返すことで、骨盤を「立てよう」としなくても、自然と坐骨の平らな部分で座れるようになります。センターが浮いているような感覚→骨盤が起きている状態です。


★ダンスへの応用
「骨盤の起きた状態」は、ダンスにおいても非常に重要です。
特に、中心軸を保ちながら身体の左右の圧縮と伸張を使うことで、動きに立体感が生まれます。

3Dで踊るためのヒント
→中心軸はそのままに、身体の左右の圧縮と伸張を利用

日本の伝統的な身体技法「なんば歩き」の技法をスローフォックストロットへ応用

ステップ構成
• 予備歩
• フェザーステップ
• リバースターン
• スリーステップ

1234-124〜1234 124〜 12 3
(4で準備 → 1で足を出す → 2で上半身を下ろす)

★まとめ:
• 骨盤を起こすことは、力で姿勢を作ることではなく、身体の構造に寄り添うこと
• 骨格をなぞることで、自然な座り方・立ち方が身つく
• 中心軸を保ちつつ、身体の圧縮と伸張を活かすことで3Dに踊ることができる


次回は9/27㈯開催です!

2025年08月28日
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