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7月構造動作 骨格バランストレーニングのレポート

「骨格バランストレーニング」

前回の復習
エネルギーの IN &OUTと巡り 
* エネルギーを入れやすい姿勢
* 武術、スポーツでは腹部(丹田)にエネルギーを集めて丹田から出すが、治療や手当等では、胸の中央(ハート)にエネルギーを集め、ハートから出す
ダンスでは・・・・両方使っている? 
*男性は後背部~前面へ、女性は前面から後背部への順に流れる
筋反射で確認してみた 
   
1,「擦る」と「撫でる」の使い分け
「擦る」は  両方向に  筋肉や関節を緩める
「撫でる」は 一方方向  傷んだ筋肉や関節を癒す

2,重心移動を伴う「つま先立ちトレーニング」   
①姿勢を整える(仙骨ケア、鎖骨ケア)
②両腕を後に
③バランスをとるために身体が前に
④最後に踵が浮く
⑤キープしながら足指の感覚を観察 
⑥腕を戻すともとに重心位置に戻る
トレーニング前後の歩きを比較してみましょう。歩くコツ(骨)は足指の機能でした。ダンスでも同様です

3,動きの連動と、エネルギーの流れをパワーアップさせるために!!

連動が途切れるのは、どこかで流れが滞っているからですね。
滞りとは⇒固まっている、力んでいる、重くなっている部位
緩めて、固さをリリースすると軽くなり、動きやすくなります。

1)上半身(頭、首、背中、肩、胸、腕、手etc.)
① 頭 位置を整える
② 首 廻旋のブレーキを外す(頭蓋骨から、鎖骨、胸鎖関節から) 
③ 背中  波動のトレーニング
④ 肩 鎖骨の動きをつける
⑤ 胸 肋骨の動きをつける(手、腕、肋骨、胸骨連動体操)
⑥ 腕 上腕、肘関節、前腕の擦り
⑦ 手 指骨14本、中手骨5本、手根骨7個の骨を擦る
手全体をやさしく擦る

次回の予告
2)下半身(腰、臀部、大腿、下腿、足etc)
① 腰 腸骨と仙骨をおつなぐ仙腸関節を緩める
② 臀部 骨盤立位、恥骨と座骨、座骨、結節、股関節の位置と動き
③ 大腿、膝、下腿 擦りで緩める
④ 足 指骨14本、中足骨5本、足根骨7個 擦る
         


中井信一のマニアック スタンダード
1,Lunge Rollの応用
Lunge Rollのアクションでパワーとダイナミクスが得られる
*Natural Turn の1-3 
*Feather Step
*Spin ~ Feather Step
*Spin ~ Oversway

2,右回りと左回り      
*Viennese Waltz  
Natural Turn 前半 は同心円を踊る
Reverse Turnでは前半にコンタクトのSLIPAGE&RECOVERが必要となる

N Turn 前半・・同心円 後半・・SLIPAGE RECOVER
R Turn 前半・・SLIPAGE RECOVER 後半・・同心円

次回は8月22日(土)19:00~21:00

2026年08月07日

6月構造動作 骨格バランストレーニングのレポート

「骨格バランストレーニング」

前回の復習
エネルギーを出し入れする足と手の深部感覚を育てよう

1,手の骨磨き(1本ずつの骨、骨と骨の間を優しく擦る)
末節骨・中節骨・基節骨(14)、中手骨(5)、手根骨(8)
ダンスでの効果⇒相手とのコネクションの感覚が厚くなる。表現力も向上

2、足の骨磨き(1本ずつの骨、骨と骨の間を優しく擦る)
末節骨・中節骨・基節骨(14)、中足骨(5)、足根骨(7)
ダンスでの効果⇒床との接地感覚、足裏の重さの移動感覚が厚くなり、繊細なフットワーク,フットアクションが可能となる

1,エネルギーの IN &OUT トレーニング
* 身体にエネルギーを入れる
 背部(お臍の後ろ)を長くするとエネルギーが入りやすい。
* 両手の 掌中央部(労宮)と5本の指先 ⇔肘⇔肩⇔喉 ⇔胸の中心(ハート)へ 
 武術、スポーツでは腹部(丹田)にエネルギーを集めて丹田から出すが、治療や手当等では、胸の中央(ハート)にエネルギーを集め、ハートから出す
ダンスでは?

2,ボディを巡るエネルギー
男性は後背部~前面へ、女性は前面から後背部への順に流れる
筋反射で確認してみた
*筋反射 = O―リング、三角筋を使う腕上げ、親指と中指合わせ等

3,身体動作とエネルギーの流れは螺旋  
身体構造と螺旋
*分かりやすい体験として、踵からつま先への重心移動で、膝の向は?
*体幹から肩、腕へとエネルギーが伝わる際、螺旋の動きを感じる。
*螺旋の動きが、骨と 関節、筋肉の運動の連携をスムーズに行う。 
*螺旋は直線よりも力のロスを減らし、最適な力の伝達が行われる。

ダンスで体現
股関節と肩関節を基準にした左右の軸と全身に伝わるらせん運動



中井信一のマニアック スタンダード
【ベーシックフィガーの再発見 復習編】

1,ワルツ ナチュラルスピンターン
男子4歩目 ピボット、5歩目 スピン 女子4歩目 ピボッティングアクション、5歩目

2,タンゴ シンプルリンク
体の中の動きと、フットワークでリードする。

3,フォーラウェイリバース
プロムナードポジション(PP)で後退する動作である。
PPになるには、男子が開く、女子が開く、両方が開くケースがある。
右回りで開く時は女子が開く(オープンインピタス、バックウィスク、等)
左回りで開く時は男子が開く(オープンテレマーク、フォーラウェイリバース、等)
ウィスクは両方が開く又は男子が開く事ができる
4,右回転と左回転  ナチュラルターンとリバースターン

*次回は7月18日(土)19:00~21:00


 

2026年07月16日

5月構造動作 骨格バランストレーニングのレポート

「骨格バランストレーニング」
前回の復習
エネルギーの IN &OUT トレーニング
*胸の中央(又は丹田)⇔ 両手の掌中央部(労宮)5本の指先

1:ボディを巡るエネルギー
① 胸の中央 ⇔ 12箇所のチャクラ其々にエネルギーを通す

チャクラとは、人体の中心線上にあるとされるエネルギーの出入り口であり、体内外のエネルギーを交換するポイントとされる。 
尾骶骨あたり、下腹部、みぞおち、胸の中心、喉、眉間、百会、
後頭部、首の後ろ、背中、腰椎、仙骨周辺(12箇所)

個々のトレーニングが終ったら、男性は後背部~前面へ、女性は前面から後背部への順に通す

② 足芯→下腿→大腿→尾骶骨→背骨→百会→身体の前面→丹田
丹田→身体中を満たすように又は、身体の必要な部分へ


2:エネルギーを出し入れする足先、指先の深部感覚を育てよう

① 手の骨磨き(1本ずつの骨、骨と骨の間を優しく擦る)
末節骨・中節骨・基節骨(14)、中手骨(5)、手根骨(8)
⇒柔らかく繊細な動きになったことを確認、丁寧なコネクションと表現が可能になる 

② 足の骨磨き(1本ずつの骨、骨と骨の間を優しく擦る)
末節骨・中節骨・基節骨(14)、中足骨(5)、足根骨(7)
⇒床との接地感覚と、足裏の重さの移動感覚が厚くなったことを確認
丁寧なフットワーク,フットアクションが可能となる

次回のテーマ
エネルギーの流れは螺旋
①股関節と肩関節を基準にした左右の軸と螺旋運動


中井信一のマニアック スタンダード

【ベーシックフィガーの再発見⑤】
Lunge Roll のアクションについて

・右軸と左軸の使い分け、圧縮と左右の運動のチェンジとタイミング
・あらゆるベーシックフィガーに応用できる 
例1(F)フェザーステップ
例2(F)スピン~フェザーステップ
例3(W)ナチュラルスピンターン
例4(Vw)ナチュラルターン
例5(W) シャッセロール

来月も引き続き身体の使い方を練習します

次回は6/27㈯ 19:00からです! 

 

2026年05月27日

4月構造動作 骨格バランストレーニングのレポート

「骨格バランストレーニング」

直近6か月間のテーマは、次の通り
呼吸から、身体の在り方、エネルギー、身体の中の連動、さらに音楽へと繋がりました。

'25年
11月22日、呼吸に着目して様々な呼吸法とエネルギーの法則を検証

12月20日、呼吸と骨格バランスの関係、体の中の見えない骨の動きを確認

'26年
1月31日、見えない動きとして、動きの連動に着目、連動を妨げない体とは

2月14日、連動の動きにエネルギーを乗せる。ダンスへの応用。音楽との関連

3月28日、連動する動きのトレーニング。エネルギーのIN &OUTと音楽

毎回、検証しながら公開していくうちに、自然な流れでテーマが繋がって発展しました。 
今回はエネルギーについて新たな発見がありましたので、さらにトレーニングしましょう。
      
エネルギーのIN &OUT トレーニング

①準備体操
 
1,エナジーヒーリング岡部式 
 《深い呼吸で息を吐き切る》
・口をウの形で息を吐いて行き、最後口をすぼめて吐いて止める
・さらに鳩尾を抑えて、或いは腕を体の前で交差させ肺をしぼめて、ハッハッハッと吐き切る。
・手を緩めると自然に空気が入てっ来るのでゆっくり吸う。
これを3回繰り返す。   

 《みぞおち呼吸(陽の期を取り入れる午前中がベスト)》
・骨盤を起こして座る → 舌を前歯の裏にあてる → 胸とおなかは動かさないように(胸とお腹に手を当てて確認)鳩尾だけで呼吸する

2,西野式呼吸法
・華輪:丹田(下腹部中心)から、両腕を体の周りで振る。
・足芯呼吸:足裏の足芯に息を吐き下ろし、足芯から吸い上げて、脚部~仙骨~背骨~頭蓋骨~身体の前面に下ろして肚に納める。これを繰り返す
    
②掌と指先に通すエネルギーのIN &OUTトレーニング

*胸の中央(又は丹田)⇔ 両手の掌中央部(労宮)5本の指先
*続いて手の入れ替え体操でさらにトレーニング

来月は、ボディを巡るエネルギーの IN &OUT
胸の中央(又は丹田)⇔ 背骨~百会~胸の前~肚 です! 


中井信一の マニアック?スタンダード

先月の復習 
《Double Reverse Spin, Double Reverse Over Spin》
 
1歩のスタートがどこからはじまるか?の定義により、踊り方に違いが起きる。
 A,「両足が揃ったところからステップして、次の脚が揃うまで」
 B,「ステップした足が床にタッチしたところから、反対の足が振れて床にタッチするまで」「片方の足が開いたところから、次の足が開くまで」

【ベーシックフィガーの再発見 ④】《TANGO Progressive Link》

★アライメント
 1歩目:壁斜め
 2歩目:壁斜めに面して 

― 違いは?
 1歩目 壁斜め = 壁斜めに向けてと考える

★フットワーク 
 1歩目(前進の)Hとは 
実際はヒール→フラットに置き、全体重が乗ってなくてもワーク有り 
=ヒールのIN→OUT→小指の付け根→親指の付け根
注意)重心は両足の間(前に乗りすぎない事)
 
 2歩目 足のIEとは  
・実際の足裏は ボール→フラット→足のインサイドとワークする
*足裏がワークすることで、動きの静さと、次のアクションへのシャープさが生まれる

次回は5/23㈯ 19:00からです! 

 

2026年04月23日

3月構造動作 骨格バランストレーニングのレポート

前回の復習                              
①肚から肋骨、胸骨、鎖骨、アーム、指先まで動きを連動させると?

②その連動にエネルギーの流れ(呼吸のオープン&クローズの法則)を加える
*西野流呼吸法より、呼吸のオープン&クローズの法則
息を吸う=エネルギー IN 息を吐く=エネルギー OUT
エネルギーを身体の外から入れて、ためたものを身体の外へOUTする

連動性トレーニング(関節の可動性を高め、呼吸とエネルギーをのせて)
1.椅子に座って 骨盤⇒頭部 頭部⇒骨盤 
《おはよう、おやすみ体操》下~上、上~下 背骨のうねりを体感

2.立位で、
肋骨、胸骨~胸鎖関節~鎖骨~肩鎖関節~上腕~肘関節~前腕~手、指先
《ここからクルン体操》 肘、肩関節の廻旋運動  

3.重心移動も加えて、
背骨、胸骨~胸鎖関節~鎖骨~肩鎖関節~上腕~肘関節~前腕~手、指先  
  《ちょっと奥さん体操》背骨のうねりと鎖骨、肩関節、腕の動きへ
呼吸とエネルギーのIN&OUTも加えてみよう。

4.ラテンダンスのフィガーで自然にフリーアームの動きが出来るように!
1小節目と2小節目音楽の強弱を、エネルギーの強弱で表現
Ex. オープンヒップツイスト~ニューヨーク・スポットターン

5.スタンダードでは?  外から見えない、身体の連動を使ってみよう!
重力を放つときエネルギーOUT 
Ex. プレパレーション、フェザーステップ、リバースターン,スリーステップ


中井信一の マニアック?スタンダード
ベ―シックフィガーの再発見
前回の復習 
ピボットの種類
ピボットの昔の定義と新しい踊り方の違い
ピボットと、ピボッティングアクションの違い
⇒ ピボッティングアクションはスウィング後にピボットしている

Double Reverse Spin, Double Reverse Over Spin 
1歩のスタートがどこからはじまるか?の定義により、踊り方に違いが起きる。
 A,「両足が揃ったところからステップして、次の脚が揃うまで」
 B,「ステップした足が床にタッチしたところから、反対の足が振れて床にタッチするまで」「片方の足が開いたところから、次の足が開くまで」
 
A又はBの解釈では、其々何がどのように違うか?
・男子2歩目の回転のタイミング、
・女子ヒールターンのタイミング、足をクロスするタイミング
Bの定義で踊る方が、重心移動がなめらか、フットワーク、フットアクションが自然に見える。
踊るときも、ボディを使う(インクリネーションやヒップのロール)タイミングがわかりやすい。

練習Ex. プレパレーション、フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ


次回は4月18日です

2026年04月08日
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