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SWランゲージセンターは、サイレントウェイで言語を「学ぶ人」「教える人」の実践の場として 2005年に設立されました。サイレントウェイの創始者であるカレブ・ガテーニョ博士(1911-1988)の 教育理念を言語教育において実践しています。
【主な活動】
1.日本語や英語などの言語コースの運営
2.ガテーニョ博士の著書・文献の研究並びに読書会の開催
3.サイレントウェイの教具・教材の開発
4.「サイレントウェイ:理論と実践」の研究会の企画・運営
5. ガテーニョアプローチのワークショップの運営
カレブ・ガテーニョ博士は次の言葉を残しています。
"Only awareness is educable in man" 『The Sience of Educaton』 (1986) より
"The Subordination of Teaching to Learning
is the only way of handling the challenge of freeing students while ensuring
that they learn by an economic exchange of their time for a maximum learning."
『The common sense of teaching foreign language』 (1976) より
SWランゲージセンターは、この提言の真の意味を探求し、このアプローチが言語習得の過程で 確かな実感となり、 「学ぶこと」と 「教えること」のより質の高い関係 が確立されることを目指しています。
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