アマデウスアンサンブル

1983年に「アンサンブル83」と名前を付けコンサートを開始しました。
すぐに改名し「アマデウスアンサンブル」としました。名前の由来は「音楽を愛する私たちは神に愛される」はずだ。
という誠に勝手な意味を考え決定しました。つまり中身と名称にはこだわっていません。
もともとギターやリコーダー、マンドリンや鍵盤楽器を演奏する仲間が集まっていたことから、
みんなでお金を出し合って「自分が主役になるステージを持とう」という主旨で始まりました。
楽器の編成に合わせて楽譜を書いたりし、自己満足の世界にドップリ浸かっていました。
自己満足はすぐに破綻をきたし開催に行き詰まり10回目を最後に終了することにしました。
10回目を終了したら、なんだかもったいなく思えて、形を変えて開催することにしました。
そこで、11回目のコンサートから「世の中の為になる事をしよう」と柄にもなく思いつき、作品を委嘱する事にしました。
いまでは単独の曲、組曲の一部等、いろんな形で委嘱初演をしました。
作曲はすべて青島広志先生です。(H18)

平成19年は青島先生が超多忙につき、委嘱作品も予定の作曲ができませんでした。
又、コンサートにも来れない状態でした。
H19.12.16、NHK総合TV「男の食彩」で放映された青島先生の様子では当分の間、私達の為の作曲と、
私達のためにおいでになることは不可能のようです。(H20)

31回を予定する前に第2回 特別コンサートを企画しました。
リコーダーの委嘱作品のみによるコンサートです。こんなコンサートにどれほどの観客がいらっしゃるか見当もつきませんが、
今一番やりたいコンサートの一つです。そしてひとつの区切りでもあります。(H25)
  
活動予定

参加者が皆、多忙になった事から開催不可能になり休止中です。
平成26年に 第2回 特別コンサート を開催し、それを切っ掛けに 巻リコーダー倶楽部 が誕生しました。
今後アマデウスアンサンブルは巻リコーダー倶楽部の活動が中心になりそうです。
復活を希望する仲間が増えたら再開します。(H27.11)

活動の記録  委嘱作品


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