【最終更新日】2024.4.19.
仕事や人間関係のストレス。
気忙しく過ぎていく毎日。
あぁ〜、ちょっと疲れたなぁ〜。。。
休みの日が待ち遠しい。
そんな風に感じることはありませんか?
私は何をするために生まれてきたのだろう。
私に合った職業や、向いてることって何?
これって運命?
あの人と私の関係って、どんな感じなのかしら。
どうすればもっと“私らしく”生きられるのだろう。
そんなことを考えたことはありませんか?
心が疲れれば 体が疲れる。
体が疲れれば 心が疲れる。
心が立ち止まれば 体も立ち止まり、
体が滞れば、心も滞ります。
心と体はひとつです。
『リラクゼーションスペース
風佳 FU-KA』は、
心と体の両面にアプローチします。
疲れた体を癒すために・・・
新しい自分を見つけるために・・・
あなたの明るい笑顔を取りもどすために・・・
いつもより少しゆっくりと過ごす時間を、
自分の体や心と向き合う特別な時間を、
自分自身にプレゼントしてあげませんか?
ヒプノセラピー(催眠療法)で心のケアを。
アロマオイルによるトリートメント(マッサージ)で
肩こり、腰痛、不眠など、体のケア。
レイキ(霊気)ヒーリングで身体の気の流れを整えます。
何をしていいか迷ったら、まずはカウンセリングから。
一緒に話をする中で、新たな発見がありますよ。
各種スクール講座も開講中。
あなた自身がヒーラーとして、
セラピストとして、活躍する道も開けています。
風佳は完全予約制。
その日のあなたに必要なエネルギーに
セッションルームのエネルギーを整えてお待ちしています。
今よりももっと輝ける自分自身に気づいてください!
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あちらこちらの山の中に桜を見つけては
にっこりしながら、
例年より少しゆっくりな桜便りに
耳を傾けているこの頃です。
皆さまにはお元氣にお過ごしのことと
お祈りいたします。
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さて、今年は私たちを取り巻く森羅万象の世界に
常にある神仏を人格化した仏像について、
少しずつご紹介しています。
(『図説日本の仏像』『日本の仏さま』他、引用・参照)
■毘盧舎那如来・盧遮那仏(びるしゃなにょらい)■
如来の中の頂点の如来で、
あまねく輝き照らす存在。
仏教は、釈迦が悟りを開いて説いたものですが、
釈迦が悟りにたどりつけたのは、はたして
彼ひとりの力によるものであったのでしょうか。
釈迦の死後、弟子たちの間に、
こうした疑問が次々と持ち上がりました。
そうした難問を解決するために、
後世考え出された如来が
毘盧舎那如来(盧遮那仏)です。
「盧遮那」とは光が満ちていることを意味し、
すべての如来の上の如来として
全体をまとめる如来に位置すると
考えられたわけです。
盧遮那仏は仏教の教えである「法」を
人格化した法身仏(ほっしんぶつ)で、
釈迦如来は、人々にその法を伝え、
人々を救う応身仏(おうじんぶつ)です。
釈迦と盧遮那仏は不可分の関係にあります。
東大寺の大仏でおなじみの如来で、
太陽のようにあらゆる世界を
輝き照らすという意味があります。
奈良の唐招提寺の本尊も有名です。
--*--*--
新年度が始まりました。
街中には初々しい姿があふれています。
新たにどんなことに挑戦しようか、何を楽しもうか?
初心を忘れず、ワクワクした気持ちで
日々を過ごしたいと思います。
皆さまにお会いできることを心より楽しみに、
ご連絡をお待ちしています。
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です。
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