土方のお誕生日をお祝いするお話たち

「ミツバが出る物語。(武州時代でも江戸に来てからでも)」
  リクエストをくださったのは「玉井」様

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「時間の速度」(1〜3話)

「銀さんを守ってひそかに戦っている土方さん。」
 リクエストをくださったのは「沙茶」様。
  
「君の脊が負うモノ」(前後編)

「銀さんに片思いしてる土方。ある日、差出人不明の恋文が届き、その一文に5月5日に返事を聞きに行くとあった。
 もしかして銀時から…いやまさか…と、誕生日までもんもんと思い悩む土方。」

 リクエストをくださったのは「ユミコ」様。
  
「五月晴れと恋文と」(前後編)

「土方の誕生日にいろいろこっそり企画したり用意したりと、珍しく計画的でも、なんだかんだで土方にプレゼント(物でも気持でも)
 を貰ってしまって、適わないなーと思う銀時。」

 こちらのお話はフリー小説となっています。どうぞお持ち帰りを…。

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「ほしいものをくれるのは、いつも君」



ありがとうございました。(20090730:月子)



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2009年の土方のお誕生日企画です。
リクエストを頂き、それにお答えするという形で1か月間楽しくお祝いさせていただきました。

基本的にお話はリクエストをくださった方へのフリー小説とさせていただいておりますが。
「ほしいものをくれるのは、いつも君」のみ、皆様へのフリー小説とさせていただきます。気に入った方はどうぞお持ち帰りください。

2009年 「土誕企画」のページ