重複チェック
個別データバックアップ
簡単電話帳
表計算ツール
インポーター
データ整形
拡張メモリ操作
メモリ切換
ユーザ辞書インポーター
電源切るぞ
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■重複チェック
・データ重複チェック
「スケジュール」、「期間スケジュール」、「アドレス帳」、「アクションリスト」の重複データをチェックするソフトです。
各データは全ての項目に対してチェックは行わず、 キーとなる情報を抜粋してチェックしています。
チェック時に一括して自動削除したり、都度確認したりの設定が可能です。
また、削除したデータは本体メモリ上にパソコンデータ[MPJKLOG.TXT]としてファイル出力され、 インクワープロ等を利用して結果を確認することができます。
・ファイルの重複チェック
カード装着時に本体メモリとカードメモリ(カードルートは対象外)に存在するファイル名の重複をチェックします。
このとき、BOX,IDX,PRF,INF,TDX,ZDT,BKの拡張子が付くファイルは対象外とします。
MOREソフトの実行ファイルが重複している場合には、MOREソフト名で一覧表示し、関連するファイルを一括して削除できます。
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■個別データバックアップ
・アプリケーションデータ個別バックアップ
本体アプリケーションのデータをアプリケーション毎にバックアップ/リストアするソフトです。
バックアップ/リストアの対象媒体は[本体]→[本体]、[本体]→[カード]、[カード]→[カード]、[カード]→[本体]が可能です。
本体のアプリケーションをテキスト形式(CSV)で出力/読込も可能です。
ファイル単位でのバックアップおよびMOREソフトの移動機能も備えています。
・ファイル処理
ファイル名指定(ワイルドカード指定)による複数ファイルのファイル移動/複写が行えます。
・MORE移動
本体メモリ←→カードメモリのMOREソフトの移動を行います。
MOREソフトの構成ファイル等が全てアプリケーション識別子で管理されているMOREソフトはほとんど移動できます。
「表計算MORE」の様に、本体メモリとカードメモリにデータが保存されている場合には、移動時に確認メッセージが表示されます。
移動先に必要な表計算MOREのデータが存在する場合には、BOX,IDXの拡張子が付くファイルは移動しないでください。
MORE移動機能で移動対象となるMOREソフトの全ファイル容量の算出と表示及び、移動時の容量チェックの機能搭載。
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■簡単電話帳
電話を掛ける時、簡単に電話番号が参照できる様になっています。
50音インデックスを選択して人の名前をリンスから選択するだけ。
アドレス帳のデータから電話番号だけを抽出して拡大表示します。
個人情報と会社情報は切り替えて表示する様になっています。
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■表計算ツール
・表計算MOREのデータをMicrosoft Excel95形式のファイルに変換します。
・Microsoft Excel95形式のファイルを表計算MOREに展開します。
・MI-E1のCF/SDメモリに対応
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■インポーター
・テキスト(CSV)形式のファイルをインポート
CSV形式のテキストファイルをザウルスのアプリケーションデータに取り込みます。
Windows市販アプリケーションのエクスポート機能で出力された標準のレイアウト定義を利用することにより、 簡単にザウルスにインポートできます。
・テキスト(CSV)形式のファイルをエクスポート
「インポーター」で取り込める情報をザウルスのアプリケーションデータからテキスト出力します。
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■データ整形
・アドレス帳のデータを整形
アドレス帳のデータを整形します。
・電話番号の整形
・会社名の整形
・よみの整形
・氏名の整形
・数字の整形(電話番号、住所、所属)
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■拡張メモリ操作
・ファイル操作(複写/移動/削除)
・アプリケーションの起動(ファイル操作画面)
タイトルバーにあるアイコンボタンから、下記アプリケーションが実行できます。
・MUSICプレーヤ,MOVIEプレーヤ ・ZAC(MOREソフト)、XLS(表計算)ファイルの展開
※展開したいファイルを選択して[展開]ボタンをおすだけ。
※展開先は「受けフォルダ」のメモリです。
・MI-E1のダイレクトキーより、各種MOREソフトの起動(mabさんMORE連携仕様採用)
インポータ, mabEditor, JpegCutter&Movie, つぎはぎマン, LHA for ZAURUS
・多階層に対応したフォルダカスタマイズ及び絞り込み拡張子カスタマイズ可能。
・MOREソフトの移動
・停止、実行、情報表示も可能
・ザウルス側で使用メモリに指定していない、カードのMOREソフトも以前に表示した物であれば、 内部キャッシュより情報を取得
・アプリケーションデータの複写
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■メモリ切換
MI-E1の拡張メモリを切換ます。
アイコンのタッチでCFカードメモリ←→SDカードメモリが切り替わります。
PIMのデータを「本体メモリ」、「CFカードメモリ」、「SDカードメモリ」で使い分けして使うときに、 簡単に切換がおこなえる様になります。
カードメモリに大量のMOREソフトを入れるとカード初期化時の時間が掛かる様になるのを、 用途毎にCFとSDに分散して使用することも手軽にできます。
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■ユーザ辞書インポーター
ユーザ辞書のインポート(書込)
・CSV形式のファイルをユーザー辞書にインポートします。
・重複チェックを実施してインポートデータの重複を自動回避。
・ユーザ辞書サイズはたぶん上限64kbまで登録可能
・項目数は500件まで処理可能
・品詞パラメータにも対応
ユーザ辞書のエクスポート(読出)
・ユーザー辞書のデータをCSV形式のファイルでエクスポートします。
・MI-E1のCF/SDメモリに対応
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■電源切るぞ
MI-E1,L1,E21等のホームインデックスにアイコンを設定して於くと、
アイコンのタッチで電源をOFFにできます。
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