子ども支援活動家としての活動名称 CHILD SUPPORT NETWORK 及びその運営を行う事務局 OFFICE TWO LEAF は子ども達の健やかな成長を育み、子どもたちを応援する方々の活動の支援を目的に活動しております。
主宰者プロフィール
北海学園大学法学部法律学科卒業
札幌国際大学大学院心理学研究科臨床心理実務専攻(修士課程)修了
心理療法カウンセラー(全国webカウンセリング協議会)
小児救急救護法MFA国際認定インストラクター(MFA JAPAN)
ベーシック救急救護法MFA国際認定インストラクター(MFA JAPAN)
応急手当普及員(札幌市消防局)
上級思春期保健相談士(一般社団法人 日本家族計画協会)
思春期ピアカウンセリングコーディネーター(一般社団法人日本家族計画協会)
チャイルドマインダー(ヒューマンアカデミー)
トリプルP<前向き子育てプログラム>ファシリテーター(トリプルP JAPAN)
いじめ対応アドバイザー(全国webカウンセリング協議会)
ネットいじめネット犯罪対応士(全国webカウンセリング協議会)
ネットいじめ情報モラル教育指導者(全国webカウンセリング協議会)
不登校対応専門カウンセラー(全国webカウンセリング協議会)
不登校訪問専門員(一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会)
家族セラピー専門カウンセラー(全国webカウンセリング協議会)
アートセラピー専門カウンセラー(全国webカウンセリング協議会)
チャイルドコーチングアドバイザー(一般社団法人日本能力開発推進協会)
折紙講師(日本折紙協会)
おもちゃインストラクター(日本グッド・トイ委員会)
中高社会科教諭免許
図書館司書免許
司書教諭免許
保護司(法務省)
少年指導委員(北海道公安委員会)
薬物乱用防止指導員(北海道)
少年補導員(北海道警察)
民生委員・児童委員(厚生労働省)
地域防災マスター(北海道)
里親(札幌市)
札幌市東区市民防犯パトロール隊青色回転灯実施者
元、次世代育成支援対策推進協議会委員(札幌市)
元、札幌市東区栄西地区民生委員児童委員推進準備会委員
前、北海道地方BBS連盟事務局長(法務省保護局公認協力団体)
前、札幌市犯罪のない安全で安心なまちづくり等審議会委員(札幌市)
札幌市東区栄西子供を守る会青少年育成部員
札幌非行と向き合う親たちの会「雪どけの会」世話人
NPO法人チャイルドラインさっぽろ理事
虐待予防地域協力員(札幌市)
DV被害者ボランティア(札幌市)
手話奉仕員養成課程<中級>修了(札幌市)
小児救急救護法MFAインストラクター(ヒューマンアカデミー札幌校)
小児救急救護法MFAインストラクター(NCMA JAPAN 通信北海道地区)
更生保護制度非常勤講師(札幌医学技術福祉歯科専門学校社会福祉科)
日本心理臨床学会正会員
日本思春期学会正会員
日本犯罪心理学会正会員
絵本学会正会員
北海道児童青年精神保健学会正会員
北海道特別支援教育学会正会員
北海道思春期研究会正会員
北海乳幼児療育研究会正会員
北海道子どもの虐待防止協会正会員
全国webカウンセリング協議会正会員
2003年 第8回登校拒否・不登校全国連絡会全国大会in北海道実行委員 「発達障害と不登校分科会」世話人
2005年 札幌大谷短大子育て支援者連続講座 講師 「小児救急救護法入門」
2006年 第50回北海道地方BBS大会実行委員事務局長 エコチャンバラ大会の開催(サッポロファクトリーアトリウム会場)
2007年 第26回人間の性教育研究協議会(性教協)北海道セミナー実行委員
2007年 第1回シーバルクさっぽろ2007実行委員広報責任者 (セキスイハイムアイスアリーナ会場)
2008年 北海道新聞社育児情報交換会 講師 「子どもへの応急手当と安全環境の提言」
2008年 道新文化センター「小児救急救護法講座」講師
2008年 第11回絵本学会大会実行委員(札幌 藤女子大会場)
2008年 第48回社会教育研究全国大会in札幌実行委員 「子ども・青年・家族支援に果たすカウンセリングの役割分科会」世話人
余談エピソード】
タレント登録をして無名のタレントとして活動していた時期があります。 映画・ドラマ・CM・カラオケビデオ・新聞広告等各種出演。貴重な経験をさせてもらいました。
小さなエンターテインメント系雑誌社で働いていた時代に、映画やコンサート、ライブなど取材で無料で拝見していましたが、タレントさんとも取材でお逢いしてお話をしたのが懐かしいです。
とあるパソコンスクールで働いていた時代に、まだ主力OSがwindowsではなくDOSでしたが、J社に働きかけて「一太郎ソフト」を使っての検定制度化と検定の実施に着手、札幌発信で始めたことも、メディアの発展と共に懐かしい思い出です。。
以前、「媒体研究」「セールスプロモーションの手法」といった分野の非常勤講師経験もありますが、でもでも自分のライフワークのテーマは、やっぱり「子ども」なのです。
OFFICE TWO LEAF について
CHILD SUPPORT NETWORK (個人活動の総称)の運営を行うために、個人が主宰する事務局です。子どもの小さな芽を育むのは大人の責任であると考えています。