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[567] あ まあ 人それぞれですから(^−^ 投稿者:きょろちゃん☆ [地球外] 投稿日:2011/05/24(Tue) 18:28
>美奈子さんをイタリーの有名オペラソプラノ歌手と比較し、

あ まあ ひと それぞれですから(・ー・)

そのひとが イタリーの歌手のほうが イイ 
というのなら。。。

まあ それはそれで。。。(^o^)

>「オペラ歌手ならピアニシモまで観衆に声が届く」と言うのも、
専門家の耳には嘘くさく聞こえるそうですよ。

あ まあ ほんとらしいです(^−^;(__)

学生のとき 合唱団でして わたしσ(^−^)

ボイストレーニング とか 音大の卒業生さんとかに 
来てもらって教えてもらったのですが。。。

その音大の卒業生さんの体験談

ある有名なオペラ歌手のコンサートに 
そのひとが友人といった時

そのひとは 最前列 おくれた友人のひとは ほとんど 最後尾。。。

で その歌手が ほんとに ささやくような ピアニシモで 
歌った個所があって。。。

コンサート終了後

その友人に
「おまえ 最後尾で 残念だったな さすがに ピアニシモのあの個所は
 聞こえなかったろう(・<・
というと

その友人 いわく
「いや ちゃんと 聞こえたよ」ということで

一流プロの歌唱力に
思わず 鳥肌がああああああ ということでした(^−^

まあ コンサートホールって 意外と ちっちゃな音でも 
ひらう設計になってると。。。

一流プロとなると 実際は ちっちゃな音でないんだけど
感覚として 物理的な大きさより ちっちゃく聞こえさせる
技があるのかも。。。(・ー・)

[566] そのとうりだと思います。 投稿者:大和の蛙 [近畿] 投稿日:2011/05/24(Tue) 18:12
 私も最終的な結論は、zyam62さんに同じです。「わかる人にわかればいい」のです。そう言っていただけると心強く感じます。歌は心で唄い、心で聴くものです。頭で聴いても良いけれど、それは2番目以降の話だと思います。

 田形竹尾氏の著書名は、「日本への遺書」でした。
 角田氏の本名は、角田和夫ではなく角田和男でした。因みに大正7年生まれです。

[565] わかる人にわかればいい。 投稿者:zyam62 [北海道] 投稿日:2011/05/24(Tue) 16:05
僕は本田美奈子さんの歌の力量に関して他の人がなんといおうといいものはいい。わかる人にはわかるし、わからない人にはそのよさを感知する力が無いだけだと思っています。だから、そういう論争をしてもあまり意味が無いし、時間の無駄というものだと思っています。
美奈子さんの18才でデビューして以来の、人としても歌手としての歌の力量のうえでの成長ぶりも、本当に目を見張るものがあります。あれほどの変貌と成長をもたらすものが一体どこから湧き出てきたのか驚くべきものがあります。ご本人の一途な意志と努力の賜物と言葉で言ってしまうのは簡単だけれども、あれだけの努力を僕のような凡人ができますかと聞かれたら答えは、はっきりと「できません」です。30才代になってからの美奈子さんは女性としても本当に美しくなりました。語る言葉の美しさといい、僕はある種完成の域に達していたのではないかとさえ思っています。

[564] マイク使用について 投稿者:大和の蛙 [近畿] 投稿日:2011/05/24(Tue) 05:50
 美奈子さんのマイク使用に関しては、管理人さんの意見に全く同感なのですが、ヤフー知恵袋を見ていると、見当はずれなことを平気で言うリスナーがいるので、私のような素人でも分かる極常識的な反論をせざるにはおられなくなりました。美奈子さんのファンの方ならご賛同を得られるのではないかと思います。
 美奈子さんをイタリーの有名オペラソプラノ歌手と比較し、さも、ご自分の豊富な知識を披露されている回答者、この比較が全くフェアーでないことを全然理解しておられません。オペラ歌手があれだけの声を作るのに一体何年かかっているのかご存知ないのだろうと思います。普通は最低でも15年から20年ぐらいです。しかも、スタートは、楽器演奏家の英才教育とは異なり、中学生か高校生ぐらいです。たぶん声帯の成長の関係で、フライングしても余り意味がないのかと察します。ですから若手の森麻季でも40歳代にして漸く広く認められてきたのです。30歳代では、やはり苦しいのです。美奈子さんがオペラ歌手を目指すか否かは、今となっては誰にも分かりませんが、彼女がヴォイス・トレーニングを開始したのは、相当遅かったはずです。この辺はたぶん管理人さんの方が圧倒的に詳しいと思います。声楽は1日に練習時間が、1〜精々3時間ではないでしょうか。要するに、楽器演奏家が毎日10時間練習するのも珍しくないというのとは、全く違います。仮にマイクを用いなかったら、「Ave Maria」も「時」も世に出ることはありませんでした。
 「オペラ歌手ならピアニシモまで観衆に声が届く」と言うのも、専門家の耳には嘘くさく聞こえるそうですよ。お隣の奥様(もうお孫さんまでおられる方ですが、専門は声楽です。)とお話をした際、佐藤しのぶに言及したときに、「あの人の声は素晴らしいですよ。オーケストラの音を超えて来るんです。普通はオーケストラの音に負けてしまうんだけど、オーケストラの音の上から超えて(観衆に)届いて来るんですよ」とのことでした。裏を返せば、それだけの声が出る人が実際にはあまりいないということです。それでも、オペラ歌手がマイクなしにこだわるのは、それが確かに正当な歌唱方であるからと、クラシック・リスナーが許さないからではないでしょうか。まあ、どうでもよいことです。
 「ヘイリーには延びしろがあり、本田美奈子には延びしろがない」と言う回答者も勝手にそう思い込んでいるだけです。一体何を根拠にそのようなことが言えるのでしょうね。美奈子さん、ヴォイス・トレーニングを遅れて開始したので、まだ20年はたっていませんよ。まだまだ延びしろだらけですよ。ヘイリーが凄いのは英語歌唱です。以前にヘイリーが1コーラスめを日本語、2コーラスめを英語で唄うのを観たことがあります。日本語だと、よちよち歩きなのですが、英語になった瞬間モーレツにパワー・アップし、まるでボルトのように駆け出します。ヘイリーも美奈子さんもマイクを用います。それは大正解だと思います。天童よしみもマイクを用います。しかし、誰がそのことで天童をダメだ言いますか。ジャンルは違いますが、あの人目茶目茶上手ですよ。演歌を唄わせたら右に出るものがいませんよ。
 「本田美奈子の唄にはハッタリがない」この一文は、的を射ています。回答者は演奏家の方でした。確かに、美奈子さん、自分のできることを一所懸命していただけです。身の丈以上の高望みはしていません。私もいつもホラばかり吹いているので、ハッタリはすぐに分かります。それでも非常に客観的に何人かのキーを調べてみました。ヘイリーよりもサラ・ブライトマンと佐藤しのぶの方が半音高く、更に美奈子さん、半音(ヘイリーからは1音)高いのです。もちろん、高ければ良いという単純なものではありませんが。声楽の場合、楽器と違い半音とか1音は大変な差です。
 知恵袋の回答者の大半は全くの素人なので、管理人さんのホームページを訪れる真の美奈子さんのファンの方々、そんな意見には惑わされないで下さいね。

[563] 旨く貼り付けできました。 投稿者:大和の蛙 [近畿] 投稿日:2011/05/22(Sun) 19:09
 「人生は悲惨で、無意味だ。ならばもう一度」と、「生きることは苦である」と言いながらも「この世は何と美しく、人間の命は何と甘美なものであろうか」とは非常に近い内容であると思います。前者がニーチェの「永劫回帰(Eternal recurrence)」を最も端的に言い表した表現です。後者は釈迦牟尼の最も深遠な思想を言い表した表現ではないかと思います。ニーチェは東洋思想にかなり影響を受けていたという説があります。輪廻転生とか涅槃とまではいきませんが、「ならばもう一度」と「悲惨で無意味なもの」を敢然と肯定します。「永劫回帰」と「輪廻」との差は、もうあと一歩ではないでしょうか。
 「それを言っては、お終いよ」と言うことを、敢えて言わせていただくと、「哲学は常に不完全です。更に決して、人助けの道具ではありません。」これも情熱をもって研究している先生方が聞いたら、お叱りを受けそうですね。哲人たちの言葉に対する情熱と執念には心から敬意を払います。しかし、「人の生き死に」の前では、如何なる思想も、もしかすると宗教も、無力です。自らの望まぬ死を納得して受け入れらえた人々の方が余程人間的に優れています。そういう意味で、「生きることの美しさ、甘美なること」を噛みしめて死ねれば、それだけで人生は、申し分ないものだと思います。私事でありますが、棺桶に入る前に、「あー、面白かった」と言いたいなと心密かに願っております。もし、本当にそう感じて絶命できれば、私の人生大成功です。
 田形竹尾(大正5年生まれ)という人がおりまして、日本陸軍の戦闘機搭乗員です。太平洋戦争時には操縦技術は円熟期に入っておられた方で、たった何年か遅れで入隊し操縦を学んだ搭乗員の殆どが技量未熟のまま特攻隊員にされていったことを目の当たりにされています。田形自身も教官として多くの搭乗員を育て、その多くがお国のためというよりは、自分の妻子、親兄弟のために散華されました。田形も本土決戦が始まれば、真っ先に特攻出撃を行う覚悟でした。田形は特攻教官として、更には特攻隊員として終戦を迎えた稀有の人です。その田形が、戦後の人世をとおして問い続けたことは、特攻隊員たちの死の意味です。いくら高名な思想家、宗教家、知識人の話を拝聴しても、納得を得られることは一度も無かったとのことです。
 角田和夫は日本海軍の戦闘機搭乗員で、特攻隊員でもありました。大変謙虚で、お優しい人柄の方です。操縦技術は間違いなく最高水準にあったのに、ご本人は全くそのことに触れず、命を守りきれなかった後輩搭乗員に、ひたすら懺悔されているような話しかされません。特攻隊員たちが断ち切りがたい生への執着を断ち切って死地へと出撃できたのも、「一刻も早くこの戦争をやめなければならない。死ぬのは俺たちが最後にしてくれ」という祈りであったと言う内容のことを記述されています。お二方とも2〜3年前までは、確かにご存命でしたが、現在はどのようにされているのか存じ上げません。
 このお二人に共通するのは、「死を生きた証言者」であるということです。田形氏の「日本人への遺書」(現在手元にないので、書名を誤っているかも知れません。その際はお許しください。)、角田氏の「修羅の翼」は東西の有名な思想書よりもずっと人間の存在理由を突き詰めて考えねば読めない価値ある書であると思います。特に角田氏の著書は、日本人皆に是非とも読んでいただきたい程の書です。戦記物というのは娯楽性が強いもが普通なのですが、大体、戦争を娯楽にするとは一体どういう神経をしているのだと思います。角田氏の著書には、全く娯楽性がありません。それだけに却って、つまらないかも知れません。しかし、当時の人たちがどのように生への執着を断ち切ることを要求され、苦悩し、最後には、笑って死んで行ったのかがよく理解できます。否、そんなに簡単に理解してはなりませんね。私の下らぬ話などには絶対にない、体験した者にしか持てない「凄み」があります。
 実存主義の範囲は、一般には5人の哲人ですが、これは高校・大学レベルでの狭義(つまり西欧哲学の範囲内)の話です。広義にはキリストや釈迦牟尼まで、かなり大勢がふくまれているのですよ。そこから先は自分で考えなさいと言うようなものであると私は、個人的に、理解しております。亡くなられたご先祖様たちなら「Live For Life」の意味するものを即座に理解できると思います。

 森麻季の「Stand Alone」を何回聴いても日本語が聴き取れないのですが、とても気に入ってきました。森の繊細なビブラートはすごく綺麗だと思います。美奈子さんぐらい正確に聴き取れるように発音して欲しいな。CD買ってこよ。

[562] ミューズさん、お知恵をいただき、ありがとうございなす。 投稿者:大和の蛙 [近畿] 投稿日:2011/05/22(Sun) 09:35
 ミューズさんにご指導いただいた方法で、頑張ってみます。アドバイス、有難うございます。

[561] BBSへの投稿の仕方 投稿者:ミューズ [関東] 投稿日:2011/05/22(Sun) 08:19
大和の蛙さん

>ショック、かなり長いお返事をほぼ書き終えたのですが、またまた操作ミスで全部吹っ飛んじゃいました。

PC上からBBSに投稿されているのでしょうか?それだったら、長めの文章を入力するときは、あらかじめテキストエディタ(メモ帳でも何でも)かWord、Excel等にあらかじめ文章を入力・保存しておいてから、入力欄のボックスに貼り付けて投稿されてはいかがでしょうか?もちろん、お使いのPCのOSがWindowsではなく、Mac OS XかLinuxだったとしても、付属のテキストエディタが必ずあるはずです。

そうしておけば、操作ミスで投稿できなかった場合でも、保存済みのテキストを呼び出せばすぐに送信できます。

それから、新しい投稿をする際に、削除キーを設定されていますでしょうか?既にご存じだとは思いますが、投稿する際にこれを設定しておくと、管理者でなくとも既存の間違った投稿を後から削除できます(画面の右下にあるテキストボックスで、削除したいスレッド番号と削除キーを入力し、削除ボタンをクリック)。残念ながら、できるのは投稿の削除だけで、修正はできないようです。ちなみに、「クッキーを記憶」が有効になっている場合、つまりチェックがついている場合(デフォルトではこの設定)、削除キーはブラウザに保存されているため、2回目以降の入力は不要です。

それでは。

[560] ミューズさん、吹っ飛んじゃいました。 投稿者:大和の蛙 [近畿] 投稿日:2011/05/22(Sun) 04:49
 ショック、かなり長いお返事をほぼ書き終えたのですが、またまた操作ミスで全部吹っ飛んじゃいました。気を取り直してまた送信します。しかし、本日はショックが大きすぎて、立ち直れません。もう少し時間を下さいね。本当にショックです。折角早起きして頑張ったのに。かなり落ち込んでいます。

 森麻季の「Stand Alone」は「坂の上の雲」第2部の主題歌だったのですね。壮大で美しい曲です。因みに第1部では、サラ・ブライトマンが同曲を唄っています。本日知りました。私は森の方が好きだな。日本語聴き取れませ嗚呼が。一寸しつこいですね。森の日本語は聞き取れませんが、唄の上手さに免じましょう。素晴らしく上手ですから。

 
大和の蛙さん、お気の毒様でした。ミューズさんも書かれていますが、長文の原稿は、エディタで作成してこまめに保存することをお勧めします。
最近はそうでもないですが、昔のPCだと、油断すると固まってしまい、せっかく作成した原稿がおじゃんになるということが良くあったため、「頻繁に保存する」が鉄則でした。

[559] 無題 投稿者:ミューズ [関東] 投稿日:2011/05/21(Sat) 11:39
大和の蛙さん

実存主義者3人の人間観について説明していただき、有難うございます。

彼らは、いかにして現実社会の苦悩(絶望や不安)を解放して「人間が生きること」に価値を見出だすかということを生涯かけて追究してきたわけであり、広い意味で、「Live For Life」の精神に繋がるのかなとは思いました。ただ、現実社会の絶望や不安を解放するために彼らが提示した思想は、それだけでは、到底、(哲学的意味における)人生の根本問題を解決することはできません。あくまでもそのための重要な示唆を与えてくれたということではないかと思います。

[558] zyam62さん、ミューズさん、ありがとうございます。 投稿者:大和の蛙 [近畿] 投稿日:2011/05/21(Sat) 07:02
 お二人とも私の詰まらない話に耳を傾けいただいて、ありがとうございます。 − 美奈子さん言ってましたね。「ありがとう」にありがとうと。今ふと思い出しました。 
 zyam62さん、私も「天に響く歌」を読みました。指摘されていた正にあの部分です。心打たれました。いじらしく、美しいほど正直。本当は彼女の心の中には、どう処理したら良いのか分からないぐらいの大きな葛藤があったはずなのに、それをたった独りで背負って戦うんです。余程意志が強く、いさぎ良い人にしかできることではありません。概して、病人は自分の不遇を愚痴り、我がままになるものです。でも、彼女は全く違うんです。本田美奈子は息を引き取る最期まで、一流の本田美奈子なのです。私には彼女は美しい歌を唄うお姫様に思えます。そして、岩谷時子氏の詞が全部彼女に重なるのです。とりわけ、彼女のために書いた「時」という曲の詞がです。あの曲は彼女一人だけのためのものです。「歌姫」と言う言葉が彼女以上に相応しいと感じたことが有りません。コンプリート・クラシカル・イヤーズの美奈子さん、この世のものとは思えないぐらい美しいですね。久米早百合(昔、久保田早妃)がイエス・キリストに傾倒し、キリストを「彼」と呼び、「彼のことをもっともっと知りたい」と言っていたのですが、丁度そんな感じかも知れません。本当の容姿は心を通して見るものだと思います。天童よしみも可愛いと思います。弘田三枝子も整形やダイエットをしなくても十分可愛いのに、zyam62さんの話をうかがって、酷い話だなと思いました。

ミューズさん、出来るだけ短く端的に頑張ってみます。因みに、ヤスパーズとハイデッカー(三木清の先生)は殆んど知らないので、こちらは容赦願います。
 実存主義という言葉を実際に用いたのはサルトルただ独りなのですが、確かにミューズさんの仰るようなくくりになっています。
 サルトル:「実存は本質に先立つ」サルトルは無神論的立場から、人間は神から命をを受けて生まれいでるのではない。全く無目的に生まれると考えました。人間が作り出したものには最初から目的があります。人間は様々なものをそれぞれの目的で利用します。一個人の立場に立つと、決して自ら望んで生まれいでたものではありません。おまけに人間の上に立つ神がいないので、生まれ出でた目的は何ら示されていません。これを「自由の刑に処せられている」と言いました。自由イコール不安ですから、それから逃げたくなる。しかし、「自分のあり方を自らが選択し、人類の運命に参加しなければいけない」というのが主な主張です。
 キルケゴール:この人はキリスト教徒です。神の前に人はただ独り裸で立って生きることを主張しました。神の前では如何なる肩書き家柄も意味を成しません。そこには万人に向けた客観的真実など存在しません。自分にとっての命がけの主観的真実が横たわっているだけです。そこでは絶望こそ死を意味するもので、この人の有名な著書「死に至る病」とは絶望のことで、決して絶望してはならないと説いています。
 ニーチェ:無神論的立場から自ら宗教を乗り越える宗教を作り出したと思います。能動的ニヒリズムや永劫回帰という言葉の意味するものは、人生は悲惨で無意味だ、しかし、だからこそこれを直視し、人生なんてたかがこれほどのものか、ならばもう一度同じ人生を歩もうという強い勇気と意志を提唱しました。
 全部自分の頭の中にある言葉で説明させていただきましたので、言葉の正確さを欠いているとは思いますが、概ね正しいと思います。(あー疲れた。ミューズさん、お手柔らかにお願いします。苦情ではもちろんありませんよ。)どれも皆生きることの意味は生きることであると言えると思います。
 今から「コンプリート…」の美奈子さんに会ってきます。

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