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Sun 9/17 2006
キースイッチのタイプはメカニカルか静電容量をおすすめします。
キースイッチについては、「キースイッチのタイプから見たキーボード」をご覧ください。
個人的な好みでは・・・
メカニカルはMajestouch(マジェスタッチ)。
静電容量はRealforce(リアルフォース)。
どちらもUSB接続タイプをおすすめ。
ごろうが今使っているのは、Realforce106UB(USB)PJ0800です。
種類は少ないですが、PCの出張サポート、PC-9800シリーズや銀行で色々なキーボードを使いました。
そのどれと比較しても、長時間使用時の指への負担の少なさや使いやすさ、タイプ音の静かさ、どこを取ってもRealforceが勝ります。
ごろうはまれにDJMAXをしますが、このような同時押しが必要なゲームにおいても、余裕で同時押しに対応します。
キーボードが原因のあらゆるストレスから解放されるかもしれない1枚です。
キーボードを使い込んでる人がこのキーボードを使うと、触れた瞬間、思わず驚嘆の声を上げるかも?
また、静電容量スイッチは3000万回くらい入力ができる設計らしいとか?
人によっては、一生もののキーボードになるかもしれませんね♪
キー配列は一般に普及している日本語配列です。
青いLEDが人や環境によっては眩しいかもしれませんが、予算が許すならぜひおすすめする1枚です。
キーボードの価値は、販売価格ではありません!
作業効率のアップ!
指への負担の少なさ!
使う楽しさと快適さ!
最高のキーボードを使っているというステータスもあるのかな?
etc...
打ち心地の良さを追求したキーボードだからこそ、触れれば分かるRealforceの価値があります。
あなたがRealforceに触れれば、その瞬間、Realforceの価値が販売価格を大きく上回ることを予感させるでしょう。
もし、PCショップに立ち寄った際にこのキーボードを置いていたら、とてもついてますね♪
PC初心者を翌日にはキーボードマニアに変えるかもしれない、圧倒的な打鍵感!
ものすごいキーボードです。
触れる機会があれば、手にとって感動してみてください。
P.S.
Realforce106シリーズは、2012年9月にメーカーが生産を中止しました。
現在は、Windowsキーとアプリケーションキーが追加された、Realforce108シリーズが生産されています。
7キー以上の押しっぱなし判定が必要な場合は、全キーの同時押しに対応した、PS/2接続のタイプをお薦めします。
記事最終更新日:Fri 1/18 2013
written by GOROH
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