カップ コレクション
ヘレンド マイセン
リチャード・ジノリ その他
ヘレンド
1826年創立。オーストリア帝国の統治下でハプスブルグ家御用達の磁気を焼くようになる。
透かし彫りや網細工の繊細な技巧が特徴。
私たちがヘレンド村に行ったのは1998年9月の事です。初めてのヨーロッパがハンガリーでした。
人々の顔や町並みがアジアと全然違うのに驚き、憧れました。
工房のショップでは、見たことの無いカップも並んでいて二人で「欲しい、欲しい病」と戦いました。
工房の博物館では店で使っているカップのオリジナルが飾られていて「うちのと同じだ!」と感激しました。
「絶対ドイツのマイセンに行こう!」と決心するきっかけになった旅行でした。
ヘレンド 日本語ホームページ
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明の官女 | ポアッソン | 春慶 |
赤地菊 | マカオ | 西安の黄 |
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西安の黒 | | ミラマーレ |
トウッピーニの 角笛 | ロスチャイルドバード ブルースケール | ハイランドフラワー |
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アポニー緑 | リヒテンシュタイン ガーランド | ロスチャイルド バード |
インドの華 | フォーシーズン | ブルーダイヤモンド |
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アポニー青 | アポニー緑 | アポニー紫 |
アポニーピンク | アポニー黒 | |
マイセン
1709年 ヨーロッパで初めて白磁を完成させた。ヨーロッパ磁器のリーダー的存在です。
1999年6月マイセンに行きました。ゲーテ生誕250年の記念の年だったので、フランクフルトは「ゲーテ」一色でした。
初めて個人旅行をしてクタクタになったのですが、
マイセンの町の空気を吸ったり、自分の目で生の町を見ることが出来て大感激して帰りました。
ドイツ人気質も肌で感じて、「嫌いだけど、信頼できる」と思ったのでした。
マイセン 日本語ホームページ
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| ピンクの薔薇 | 黄色の薔薇 |
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オーキッド (ティー) | オーキッド (コーヒー) | 赤い花 (デイジー) |
赤い花 (アネモネ) | | 葡萄の葉 |
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| ブルーオニオン | ドラゴン(黄) |
ドラゴン(緑) | インドの華(緑) | インドの華 (ピンク) |
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アーモンドの木 | | |
白鳥 | 柿右衛門写し (黄色い獅子) | 柿右衛門写し (松竹梅) |
リチャード・ジノリ
2000年6月ミレニアムの年にイタリアに行きました。
ローマ(バチカン市国)は平日でも大きなミサが有り、観光バスの乗り入れを規制していました。
だけど私たちの狙いはフィレンツェの「リチャード・ジノリ・ショップ」
イタリアに行く限りは絶対「カポ・デ・モンテ」を見に行こう!(実は買っちゃいましたけど・・・)
と、二人で日本の百貨店で下見して入念に計画したのでした。
その他
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ローゼンタール 魔笛 | ローゼンタール 魔笛 | スポード |
ドレスデン | リモージュ | ロイヤル・クラウン ダービー |
ヘレンド マイセン
リチャード・ジノリ その他
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