桃山電気鉄道のHPにようこそ、TOPページにも是非お立ち寄り下さい。
レイアウトの建設状況をご紹介します。
桃山市内の街並みをご紹介します。
当鉄道に所属する鉄道模型をご紹介します。
他人に聞けないことや、山や勾配の作り方をご紹介します。
実物の鉄道写真をご紹介します。
いつもお世話になっているお店をご紹介します。
桃源一郎が薫陶を受けている優れたサイトをご紹介します。
相互リンクのご用命や、ご意見や誤植のご指摘もどうぞ。
HP開設から現在に至る更新をご紹介します。
架空鉄道である桃山電気鉄道の会社案内です。
桃山電気鉄道のトップページへ 桃山電気鉄道(架空鉄道ももてつ)は、鉄道好きな管理人が作るNゲージ上の架空の鉄道会社に関するもので、如何なる実在の団体・会社等とも何ら関係はありません。
桃山電気鉄道が、いつもお世話になっているお店をご紹介します。
            
Nゲージ天国豊橋店様
愛知県豊橋市八町通5−55
電話0532−55−4400
 不器用な管理人が、レイアウト作りに取り組んでいますが、解らないことばかり。管理人は、Nゲージ天国豊橋店の店長様に、教えを請いながら管理人の知識不足を補っています。管理人の間の抜けた質問にも丁寧に答えて下さる店長様にひたすら感謝です。今度こそ、車輌を買わねばと思いながら、当鉄道の資金不足は、如何ともし難く、いつも申し訳なく思っています。
 なお、このページの写真は許可を頂いて撮影しています。また、文章は、管理人の感想を交えて書いていますのでご了承下さい。

※ご注意 当鉄道の管理人が、模型店を営んでいるわけでは有りませんので、模型の在庫等は直接「Nゲージ天国豊橋店」様までご連絡下さい。

玄関
 増築された玄関付近です。コンテナが使われています。ここからでは、店内は分かりませんが、鉄道模型の在庫量はもちろん、レイアウトの素晴らしさは天下一品です。

店内の様子
 増築された部分が商品の展示スペースとなっています。写真正面と写真には写っていませんが左面にはびっしり各社の製品が並んでいます。出張の多い管理人は、各地で模型店を見てきましたが、鉄道模型の在庫量と質はもちろん天下一品です。
 また、コンテナとコキ貨車の品揃えやオプションやレイアウト部材の豊富さも特筆に値します。






品薄の55BIG ECOLINER31を見つけた!宝探しにピッタリ
 上の欄でコンテナとコキの豊富さをあげましたが、コンテナについては純正の関水金属(KATO)・トミックスは勿論のこと、今やコンテナの老舗といえる元気朗堂(ほがらかどう)・光るコンテナのアイコムと、何と瞬殺で売れてしまったはずのアオシマの「55BIG ECOLINER31」がこんなにあるなんてビックリです。管理人も早速購入しました。何といってもコンテナとコキの在庫の質と量はピカイチです。写真にカーソルを合わせるとコキと「55BIG ECOLINER31」の写真をご覧頂けます。
※なお、この商品の数量は撮影時(2011年06月23日現在)のもので、常に在庫は変動しますので、購入前にお店(Nゲージ天国豊橋店様 電話0532−55−4400)に必ずお問い合わせください。 
メインレイアウト
 奥のレイアウトルームに入ると、壮大なレイアウトが目に飛び込んできます。時間制でレンタルレイアウトも可能です。

全景
餘部鉄橋
画像更新:2007/09/13
 雑誌に掲載された某社のレイアウトを、遙かに凌駕するかの餘部鉄橋のレイアウトです。写真の写りが良くないので、是非実物をご自分で確認してください。
 このほかにも、一度でも尾道を訪れた方ならすぐ解るレイアウトもあります。
新レイアウト
更新:2007/12/6
現在この区間も走行可能です。
 鉄道好きの方なら何を作っているか、お解りだと思いますが、この部分から餘部へと続いていきます。現場まで行って資料撮影した店長渾身の作品です。渓谷を登っていく姿を想像しただけでワクワクしてしまいます。正面にあるローカル駅がどこであるかは、既に皆様よくご存じなので省略しますが、最新の状態をご覧いただけます。
カーソルを画像に合わせてください。

こんなカーブが作れたら
更新:2007/12/6
 山裾沿いに渓流を眼下に見ながら進む有名な情景がモチーフです。見事に再現されています。また、左側には、甲州街道の町コレを配置し、田舎のなつかしい風景をを再現しています。
 桃山電気鉄道も、山裾に沿って登っていく路線を計画をしていますが、こんな綺麗なラインを望むのはとても無理です。


カーソルを画像に合わせてください。
桜の花が咲きました。
 
複線区間の高架ガーター橋
更新:2007/12/6
 3ヶ月ぶりにお店にお邪魔すると、新レイアウトの複線区間に、地上高くガーター橋がそびえていました。この区間からトンネルを抜けると、例の坂の街の築堤を抜けるレイアウトに続いています。
 餘部鉄橋と双璧をなす素晴らしい出来映えで、眼下の岩場のリアルな点も非常に見事です。赤い電機機関車がよく似合うこの区間は、もちろん電化区間となります。
逆トラス橋
更新:2008/3/20
 先日、訪問したときプラ棒などを切り出し逆トラス橋を製作するとは伺っていたのですが、こんなに凄いとは思いませんでした。餘部鉄橋も素晴らしいのですが、個人的には、こちらの逆トラス橋の方が一層感動しました。

カーソルを画像に合わせてください。
逆トラス橋の全景がご覧になれます。


青空に聳える餘部鉄橋
更新:2008/10/23
 あの素晴らしい餘部鉄橋と切り立った山が聳え立っています。一段とレイアウトの奥行きが広がりました。実は、撮影の数日前に伺ったときに壁が青空になっていく途中だったのですが、その日は何か色々あって賑やかでとても撮影どころではありませんでした。 
 近くの方は是非お立ち寄りになられることをお薦めします。
上野駅がN天豊橋に出現しました
更新:2010/07/12
 ホームの奥には旧名古屋駅舎がかすかに見えていますが、ここはもう東京の上野駅です。高架ホームの島式4面8線と地平ホームに櫛形4面6線の構成で、地平ホームからは高架線の下を潜り高架本線へ繋がっています。
 東北の玄関口としての始発駅らしい終端形の櫛形ホームはとても見応えがあります。
 左の画像にカーソルを合わせると高架ホーム7番線に東北線が入線してきました
Return