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桃山電気鉄道(架空鉄道ももてつ)は、鉄道好きな管理人が作るNゲージ上の架空の鉄道会社に関するもので、如何なる実在の団体・会社等とも何ら関係はありません。 |
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電気機関車写真館 |
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JR貨物EF65形1000番台 |
静岡県富士市 |
撮影年月日:2008/01 |
JR貨物富士駅で前方にコキ55000、後方にワム380000、タキ1000などを連結しています。塗色は3色更新です。なお貫通扉はカラシ色ではありません。ちなみに、2色更新機は当鉄道に在籍しています。
※写真は、2008年3月に鮮明な画像(EF651117)に更新しました。従って、牽引しているコンテナ車はコキ106などでした。
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JR貨物EF66形0番台 |
静岡県富士市 |
撮影年月日:2008/01・2009/12 |
JR貨物富士駅で、前方にコキ106、後方にコキ104という高速形のコキを連結しています(写真下)。この線路を歩いているおじさん(失礼しました)は、この後場内入替用のDE10へと歩いていきました。
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JR貨物EF66形100番台 |
静岡県富士市 |
撮影年月日:2008/02 |
JR貨物富士駅で、前方にコキ106、後方にコキ104という高速形のコキを連結しています。塗色の違いもあり別の型式車両に見えるEF66130です。四角い灯火の形状から2次車であることがわかります。
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JR貨物EF81形 |
大阪府摂津市 |
撮影年月日:2008/02 |
岸部から吹田方面にゆっくり回送されていくEF81形です。交直流の3電源方式の機関車です。ちょうどフェンスでラインの有無が見えませんが、1色でした。拡大するとEF81123と見える気がします。庇が見受けられず、ステンレスの切抜き文字でもないようなので、基本番台だろうと思います。
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JR西日本EF81形
トワイライトエクスプレス |
京都府京都駅 |
撮影年月日:2009/07 |
JR西日本が大阪駅から敦賀駅経由で札幌駅に至る上り1,508.5kmを22時間47分、下り1,495.8kmを21時間49分かけて運行する日本最長の寝台特急を大阪駅
- 敦賀駅 - 青森信号場間に亘り牽引する機関車です。上り下りの距離が違うのは函館本線で上りが支線を、下りが本線を走行するためです。
時間をたっぷり使った豪華な大人の旅行はあこがれです。 |
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JR貨物EF200形 |
岡山県岡山市 |
撮影年月日:2008/02 |
直流区間のEF65やEF66の後継機として登場し、1600tを牽引できるという高性能を期待させる車輌であったが、この車輌が満足に走るための電力供給が実現できない為、実力が発揮できず、20両しか生産されなかった。なお、この車輌は、新塗装です。
その後、コストパフォーマンスに優れるEF210に主力の座を譲ることとなった。
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JR貨物EF210形0番台 |
京都駅 |
撮影年月日:2008/12 |
当鉄道の主力電気機関車であるEF210形です。
このEF210形は、主としてEF65の後継として開発されたEF200形があまりに高出力であり普及しなかったための置き換えとして配備された省電力機関車です。
この省電力と所属が岡山であったためECO-POWER桃太郎の文字が小さく窓の下にあしらわれています。
なお、0番台は18輌製造されています。 |
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JR貨物EF210形100番台
後期形 シングルアーム |
静岡県富士市、京都府京都市 |
撮影年月日:2010/05、2008/12 |
外見上0番台との違いは、JRFマークの横にECO-POWER桃太郎の文字が大きく書き込まれています。省電力化を図りつつ関ヶ原の連続勾配区間の力行運転時のみ出力を上げるという裏技でEF66との共通運用が出来る様になっています。またシングルアームは、109号機から採用されています。
画像にカーソルを合わせるとEF66との併走がご覧頂けます。 |
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鉄道が大好きながら知識不足や記憶違いの多い管理人ですので、系・形式や正式名称及び撮影場所等の間違いがある場合があります。このページが「間違い探しのクイズ」だと思って楽しんで下さい。
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