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基本覚書
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距離と攻撃対象
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1(近距離):前列→前列
2(中距離):前列→後列、後列→前列
3(遠距離):後列→後列
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対敵行動範囲一覧
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【前列視点】
《基本》 《対「飛行」状態》 《対闇隠れ」状態》
【後列視点】
《基本》 《対「飛行」状態》 《対闇隠れ」状態》
【特殊視点】
《使用PCが「飛行」&「闇隠れ」状態》
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行動対象略称
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自:自分
味:味方(列関係なし)
単:1名のみ
列:射程内一列
全:射程内全員
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他(HPTP表示など)
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【PC名(前)HP7/TP0】
【PC名(後)HP7/TP0】
【PC名(前)HP6/TP0】
【PC名(後)HP6/TP0】
【PC名(前)HP5/TP0】
【PC名(後)HP5/TP0】
【PC名HP0(KO!)】
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【ダイスを振るには?】
●イベントチャット、BM
「発言装飾・ダイス」をクリックすれば専用の欄が開かれる。
そこに手動で判定数値を入れ、発言。
最初にダイスの数、間にd(Dでも可)を挟み、最後に面の数値を当てる。
基本は1d6だが遊ぶもののルールよって振るダイスの数と面は変わる。

●冒険譚の語り部、冒険の舞台
数字を選択し組み合わせ発言。見方は上記と一緒。
どちらも台詞や描写、技や判定略称を発言欄につけて使うのが基本。

【D】
「Damage(ダメージ)」の略。判定用の略称と違い、左のほうにだけ数値が添えられる。
これが1Dであればダメージ1、HP(指定があればTP)を-1ということになる。

【<001112>】
本家用語集にも説明が乗っている判定の略称。
この判定が攻撃の場合、判定結果1-2なら失敗でダメージ0、3-5ならダメージ1、6なら2になる。

【補正+1】
特定技能などで付与される判定値。
逆効果である-(マイナス)もあり、数字が重複して2になることもある。
「イベントチャット」「BM」では専用の補正欄があるのでそこから選択
「冒険譚の語り部」「冒険の舞台」では発言欄の横にある欄で数字を選ぶ。

1d6+1=1d6結果が5なら6。1d6-2=1d6結果が5なら3。のように
どちらも最後に出てくる数字が判定結果となる
(操作として忘れた/間違えた場合はPL発言で補足修正する)
★攻撃などで補正つきで「7」が出た場合は「6」であった場合と同等の効果を与える。
逆に「0」だった場合、例え「1」が成功に当たる技能でも失敗となる。
(ただし、「振り比べる」ことで効果が決まる技能や
自分ターン外でも使える「かばう」。対象がダイスを振る「罠を仕掛ける」は例外)


【列】
前か後を戦闘突入前に要設定。日々の依頼中には一部列を不要とするものも存在する。
後列は前列が存在しないと選択できない。戦闘中変更できるがペナルティがつく。→基本行動

【TP】
技能を使うに必要なポイント。
イニシと精神集中、策士の手でチャージ可能。
基本の初期値は0、最大値は5だが、ボス級の魔物はより多く保有を可能とすることがある。
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【冒険者のための複写紙】
  • ⇒基本覚書
  • 戦闘の流れ
  • 状態異常/解除
  • 補助効果
  • イニシ+基本行動
  • 能力特性
  • 戦士系
  • 魔法使い系
  • 僧侶系
  • 盗賊系
  • 精霊使い系
  • 弓使い系
  • 《PC戦闘用技能テンプレ》

  • ★文字と数字の簡易判定版