OS128ORGとの比較表

  OS128ORG OS128XL
Ver.1.81
OS128XL
Ver.2.xx
Direct recording
Continuous track
Locate WINDOW
Auto phrase loop
INTERNAL MEMORYへのセーブ/ロード
ボタンとLEDのテストモード
改善されたモード (NAME EDIT)
改善されたモード (SAVE/LOAD)
改善されたモード (TRIM)
改善されたモード (SLIDER)
改善されたモード (MAIN)
改善されたモード (Input Thru)
改善されたモード (RECORD)
グローバル・プログラム・エディット
メイン画面でインプットスルーのON/OFFができる
メイン画面にインプットスルーのレベルメーターがある
メイン画面にFXフィールドがある
オーディオトラックにRecName、Monitorフィールドがある
パッドミキサーの画面でプログラムの変更ができる
Splash Screen
ネクスト・シーケンスの振る舞い選択
拍子の設定
ステレオのサンプルをモノに変換する(TRIM)
サンプル・リスト (ソート/複数サンプルの削除) (/) (/) (/)
Auto Chromatic Assignment
MTC/MMC
Grid Edit (DRUM) ) 16PAD Mode
Grid Edit (メイン画面)
Step sound in Grid
タップ・テンポの機能をパッドに割り付ける
トラック・ミュートイベントの録音
SAVEモードでのサンプルの試聴(本体メモリー内のサンプル)
画面の反転ができる
Click/Metronome サウンドのカスタマイズ(レベルの調整とOUTの選択も可) () () ()
改善されたモード (EFFECT)
パッドの感度調整
メイン画面にパッドミキサーがある
パッチドフレーズ
Auto Chop (TRIM)
Track velocity %
パッドミキサーの画面でサンプルの変更ができる
メイン画面にトラックミキサーがある
メイン画面でマルチティンバーのON/OFFができる
トラックミキサーの画面でシーケンスの変更ができる
トラックミキサーの画面でレベルの値が表示される
パッドミキサーの画面でレベルの値が表示される
シーケンス・リスト
プログラム・リスト
トラック・リスト
MIDI/SYNC インジケーター (MAIN)
FOOTSWITCH (ERASE, REC+START, OVER DUB+START, START/STOP)
FOOTSWITCH (TRACK +, TRACK -, SEQUENCE +, SEQUENCE -)
Alternate loop (TRIM)
Crossfade loop (TRIM)
Insert Silence (TRIM)
Bit Convert (TRIM)
Ring Modulation (TRIM)
Combine (TRIM) 2つのサンプルを繋げます。
Fade-in/out (TRIM)
Program PAD mode (TRIM)
Pad Locate (Audio Track)
TO NEXT NOTE (SEQ EDIT Edit:DURATION Mode:)
ミックス・ダウン(Song)
Real Time Pitch Shift
Real-time Time stretch / Pitch shift マニュアル参照 動画参照
INSTプログラムの作成 (NON-OVERLAP) マニュアル参照
SYNC OUTでCLOCKとMTCを同時に選択できる
例えばOUT A:CLOCK OUT B:MTC
Grid Edit (DRUM) ALL PAD Mode (64PAD)
Grid Edit (MIDI)
Grid Edit Control Change
Grid Edit (DRUM) Loop Edit Mode
サイマル・パッド (録音のときターゲットのパッドはイベントとして記録しない)
マスター・テンポ
MIDI IN NOTEによるタップ・テンポ
ボイス・モニター
SAVEモードでのサンプルの試聴(CFカードやHDD内のサンプル)
Q-Link MIDI CC
Q-Link S.START (NOTE ON) サンプルのスタート・ポイントを変更する
Q-Link END (NOTE ON) サンプルのエンド・ポイントを変更する
Q-Link VELOCITY(NOTE ON)
Q-Link PAN(NOTE ON)
Q-Link LFO PITCH(REAL TIME)
Q-Link LFO FILTR(REAL TIME)
Q-Link LFO LEVEL(REAL TIME)
Q-Link TRANSPOSE (REAL TIME)
Q-Linkをトラックに効かせる (ALL PAD)
MIDI IN Pitch Bend
MIDI IN (MIDI CC #02 又は #74 => Filter Cutoff)
MIDI IN (MIDI CC #71 => Filter resonance)
ADSR
ポルタメント
トラック・ミキサー マニュアル参照
パッドを叩いてMIDI CC又はPCを出力する
パッド・ミュート
パッドでプログラムを切り替える (NEXT SEQ)
アルペジエーター
ZERO CROSS (TRIMLOOP)
パッド・イベントの移動
NORMALIZELevel (TRIM)
[MODE]+ジョグでトラックの変更
[NEXT SEQ]+ジョグでシーケンスの変更
テンキーのカスタマイズ
シーケンスの並び替え
Chord
Chord (MIDI鍵盤で直接パッドにコードを割り付けることができる) 動画参照
PgmMode (TRIM)
Wait for key マニュアル参照(OS-XL)
Strength (Timing Correct) マニュアル参照(OS-XL)
Level mute (Track Mute)
"New Program name"と"New Folder name"の記憶
Mix (TRIM) 2つのサンプルをミックスします。
プレイ・マーカー (TRIM)
サンプルの逆再生 (プログラム・モード/TRIM)
ステレオのサンプルをモノに切り替える(プログラム・モード)
HOLD (STEP EDIT)
MIDI IN Monitor
マルチティンバー
FULL LEVELの値を調整できる
プログラムとサンプルをパックにして一つのファイルにする
サンプルのスタートオフセット (オーディオ・トラック) マニュアル参照
ループの長さを保持したままループ・ポイントを調整できる(TRIM)
MIDI NOTE/CCに機能を割り付ける(MIDIコントローラーでMPCを操作する)
ルーピングレコード・モード マニュアル参照
10トラック表示モード
トラックミュート・グループ (同じグループのトラックを同時にミュートします) )
EXCLUSIVE SOLO&EXCLUSIVE MUTE (トラックミュート・グループ) 動画参照
AHDSR マニュアル参照(OS128XL)
非破壊Sliceとサンプルのスタート/エンド調整 (プログラム・モード) マニュアル参照
サンプルのリピート・ホールド再生 マニュアル参照
パッド毎に異なるノートリピートの値が設定できる マニュアル参照
トラック編集モード マニュアル参照
Detune (INST PROGRAM [PITCH]) マニュアル参照 動画参照
INVERT (TRIM) 波形の反転 マニュアル参照
Voice Priority (PROGRAM) マニュアル参照
MIDIフィルター マニュアル参照
BANKのコピー マニュアル参照
LFO PAN (PROGRAM) 動画参照
Seq.Loop SPP (Sync out) 動画参照
ステレオサンプルのLとRを入れ替える
TEMPOボタン (TRIM) フレーズサンプルのテンポを検出できる 動画参照
アルペジエーターのランダム
CCの値をパッドのプレッシャーでコントロールできる (パッドモード)
Equalizer High, Equalizer Low (Filters)
HOLDボタン(PROGRAM) マニュアル参照 動画参照
LFORetriggerフィールド (PROGRAM) マニュアル参照
FOOTSWITCH (NEXT BANK, BACK BANK) 動画参照
View (LOAD)
LOADのモードにもF5(DELETE)キーがある
PATTERN マニュアル参照
サイマル・パターン
パッド・ステータス マニュアル参照
CYCLE (同じパッドを叩く度にサンプルを切り替えます) 動画参照
サンプルのリピート・ホールド・ソロ再生 マニュアル参照
プレッシャー (MAIN)パッドのプレッシャーでTUNE、FILTER、LFOの値をコントロールできる
TRANSPOSE (パッドモード) パッドにトランスポーズの値を設定できる
テストモードでSplash Screenが表示できる
"SetBars"ボタン (オーディオ・トラック)
オーディオトラックにQ-linkフィールドがある
サイマル・シーケンス(2nd Sequence)
Q-Link X-FADE (REAL TIME)
非破壊Chop
Bars loop
Chordの設定をファイルとしてセーブできる
PgmModeINSTも可能 (TRIM)
グリッドにSWINGを表示
パターンの作成モード 動画参照
トラック編集モードでの録音
リアルタイムチョップ 動画参照
EXCLUSIVE SOLO-2 (Track Mute Group) 動画参照
パッドループ (Audio Track) 動画参照(OS128XL)
AMPHoldの最大値が200 動画参照
PITCHAttackの最大値が135 動画参照
S3000フォーマットCDの読み込みが可能 動画参照
ノートオンインジケーター (Track Mute) 動画参照
オーディオ・トラックの最大数 4 32 32
レイヤーの数 4 3 3
オートロードできるホルダーの数 1 2 2
デュレーションの最大値 9999 65.000 65.000
プログラムの最大数 24 129 129
シーケンスの最大数 99 99 99
トラックの最大数 64 64 64
最大イベント数 100.000 300.000 300.000
  OS128ORG OS128XL
Ver.1.81
OS128XL
Ver.2.xx