リンク・連絡先等
(連絡先メールアドレスは当ページ中段部、管理人の詳細については当ページ下部)
リンク
新潟大学
総合武道 新空会照道館・・・OBが主宰している組織です。
兵庫県武道連盟・・・OBが主宰している組織です(相互リンク)。
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当ウェブサイトについて
このウェブサイトはOB会本部事務局公認の下、休部前の最終主将を務めた寺尾旭が管理人となり運営しております。
実は当ウェブサイトは、当初、管理人が個人で勝手に作成し運営を始めたものでした。運営初期からOB会本部事務局にはウェブサイトの存在を伝えてはいたのですが、あくまでも「公認だが非公式なウェブサイト」としての位置づけでしばらく運営を続けていたところ、平成22年(2010年)、OB会本部事務局から「寺尾を正式に新潟大学空手道部広報担当者とし、公式サイトの作成・運営を命ずる」という通達が下されました。
「大それた事をやっている割には稚拙な内容のウェブサイトで申し訳ない」と思いつつも、新潟大学空手道部広報担当者として、「新潟大学空手道部の存在を風化させてはならない」、「新潟大学空手道部を復活させたい」というOBの想いを反映させるべく、ウェブサイトの運営をさせていただいている次第です。
ただ、管理人はそれほどパソコンの能力が高いわけではありません。更に、仕事などで時間が思うように取れないのも事実です。サイト運営についてはなるべく頑張りますが、OBの方々の「ウェブサイトの内容をもっと凝ったものにして欲しい」と言った類の御要望には、上手く応えられないこともあることを御理解下さい。
なお、平成20年12月6日~平成23年12月29日の間、新潟大学空手道部のウェブサイトはプロバイダの都合により、別のアドレスで存在していましたが、そちらの方は平成24年4月12日午後11時40分をもって消滅となりました。
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連絡先等
メールアドレス
terao(アットマーク)diamond(ドット)biglobe(ドット)ne(ドット)jp
括弧部分は、それに対応する記号を入れてください。迷惑メール防止のため、まわりくどい表記をしています。
上記のメールアドレスは、新潟大学学友会関係者、新潟大学空手道部関係者、その他新潟大学空手道部に対し必要があって連絡を取りたいという方のために公開していますが、これは「新潟大学空手道部の公式メールアドレス」ではなく、あくまでも広報担当者である管理人の個人的なメールアドレスであることを御承知ください。
逆を言えば、新潟大学空手道部に全く関係のない方で、管理人個人に対して連絡を取りたいという場合、上記のメールを使ってくださっても結構なのです。実際、連絡が取れなくなっていた私の知人(新潟大学空手道部とは無関係の方)からこのメールアドレス宛にメールが来て、10数年ぶりに連絡がついたなんてこともありました。公私混同と言われてしまいそうですけど(笑)。管理人個人への連絡については、このページの下部を御覧下さい。
私は勤務の関係上、2週間くらいは家のパソコンを見ていられないという状況も珍しくありません。連絡の際には時間に余裕をもっていただければと思います。
■■新潟大学空手道部関係の問い合わせについて■■
まずはじめにお知らせしておきますが、稀に「別の流派で新しく空手道の部活を立ち上げる予定なので、『新潟大学空手道部』の名称を使わせて欲しい。」という内容の連絡をしてくる方がいます。しかし、このような要求には一切応じられません。
まず第一に、学内の活動を休止しているとは言え、新潟大学空手道部OB会は活発に活動しております。
第二に、新潟大学空手道部名義で出版している書籍があります(この書籍は、国立国会図書館は当然ですが、他にも一部の公立図書館や著名な教育機関の蔵書となっています)。
第三に、新潟大学空手道部は、独自の流派と言っても過言ではない空手のスタイルを確立しています。
第四に、新潟大学空手道部OB会は、学内活動の復活を目指して各種方策を打っているところです。休部状態を放置しているわけではありません。
「新潟大学空手道部」というシンプルな名称に相応の魅力があることは我々も理解しています。しかし我々も60年を超える伝統を持つこの名称を誇りとしています。どうか、我々のそういった心情を察していただきたいと思います。
なお、理由の第二で述べたとおり、新潟大学空手道部名義で出版している書籍もあることから、我々は現在もこの名称を公的に使用しており、今後も使用し続けるつもりであることを御承知ください。
(令和3年6月23日追記)
「新潟大学空手道部」の名称使用については、平成13年3月の時点で、私と新潟大学糸東流空手道部執行部の方で話し合いの場を持っており、糸東流空手道部側から「“新潟大学空手道部”の名称は使わない」という確認を取っております。
また、当時の学友会事務局に対し、私が「我々の部は休部となるが、新潟大学空手道部の名称を他団体に勝手に利用されるのは混乱を招く可能性が高いので、なにか方策を打つべきか」と打診したところ、学友会事務局側から「そのような心配は必要ないはずである。別の流派が長い間使っていた部の名前をわざわざ使うという、誇りも何もないようなことをすることは常識的に考えてありえない。」という回答があり、空手道を学ぶ者の良識を信じるという立場を取ることにしました。
これらのことは、私も「わざわざここに書くことでもないだろう」と考えており、これまで公表してきませんでしたが、残念ながらこれらのことを明記しなくてはいけないような状況となりました。
令和3年6月、新潟大学糸東流空手道部が「新潟大学空手道部」の名称をツイッターやインスタグラム等のSNSで無断使用していることが発覚し、調査を続けた結果、我々の知らぬところで、随分前から「新潟大学空手道部」の名称を使用して既成事実を積み上げるような行動を取っていた可能性が浮上してきました。
この事案の詳細については、別ページである
「新潟大学空手道部」の名称を無断使用する団体について
を御覧いただきたいと思います。
私寺尾旭は、新潟大学空手道部OB会(新潟大学空手道会)本部事務局から広報担当者として認められていますが、基本的に私の独断でいろいろ決定できるような権限まではありません。そのため、新潟大学空手道部に関する問い合わせについては、必要に応じて本部事務局に転送し意見を求めるなどの措置を執りますので御了承下さい。ただし、本部事務局の指揮の下、私が一定の権限を有して対応することはあります。
新潟大学空手道部についての問い合わせや連絡にあっては、必要があればその内容を当ウェブサイトに掲載することもあるので、御承知下さい。
その他、「うちの部活でも記念誌を作成しようと思っているので、新潟大学空手道会60周年記念誌を参考にしたいと思っています。売っていただけないか。」という、大変光栄なお問い合わせも受けたことがありますが、これについては、確認したところ余剰分がないことが分かりました。
同種のお問い合わせについては、今後も受けかねますので、御承知いただきたく思います。
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■■管理人個人に対する連絡について■■
私のプロフィールについては以下の通りです。連絡の際の参考としてください。
新潟大学空手道部 第43代主将(休部前最終主将) 寺尾 旭(てらお あきら)
新潟大学空手道会 北信支部所属 兼 本部事務局直轄 広報担当
三段
昭和52年(1977年)生 長野県小諸市出身
平成13年(2001年)3月 新潟大学 卒
現在は長野県内に在住
私は、無制限に誰とでも連絡を取りたいわけではありません。大前提として
【各種勧誘につながる言動がある場合】
【たちの悪い冷やかし等、悪意が感じられる場合】
【共通点や接点が無く、連絡を取る必要性が全く見いだせない場合】
にあっては、連絡は一切無視します。
加えて、「さて、私は誰でしょう?」的な、【連絡をくれたはいいが、発信者が誰なのか分からない】というメールは、反応に非常に困るのでやめてください。「反応に困る」というよりも、たちの悪い冷やかしと同等と解釈し無視します。いくつかヒントを出されても、分からないものは分かりませんし、謎解きに乗り出すつもりもありません。
仮にメールで連絡を取れる状態になっても、いきなり頻繁に連絡を取り合う関係に発展させようとは考えていません。基本は「あっさり、無難に、友好的に。」です。お互いに節度を守り、必要以上に踏み込まないって事でよろしくお願いします。
私個人あてに届いたメールの内容に関しては、原則、第三者が見ることはありませんし、「誰と連絡を取りあっている」と第三者に教示したり、ウェブ上に公開することはありません。
なお私は、ウェブ上では他にもツイッターやフェイスブックで実名を晒していましたが、ツイッターは令和2年7月、フェイスブックは令和5年2月に退会しました。
従って、他の連絡手段を知らない人にとっては、このページに記載されているメールアドレスが私との唯一の連絡手段となります。
※ 過去に寄せられた質問(管理人個人に対する質問のみです)
Q 連絡はしたものの、本当に管理人が寺尾旭本人なのか不安があった。顔写真も掲載した方が信頼性が高くなるのではないか?
A この場で管理人だけの顔写真を掲載するのは「部活動のウェブサイト」という性質上、適当ではないと思っております。このウェブサイトは結果的に「管理人個人への連絡窓口」的な機能を有していますが、それが主目的ではありません。→ “適当ではない”とか、“主目的ではない”という理由からではなく、いわゆる「大人の事情」により、当ウェブサイトにおける管理人本人の顔写真掲載は避けるべきであるという結論に達しました。お察しください。決して後ろ向きな理由ではありませんが。
Q このサイト上での管理人のプロフィールは簡単すぎる。その程度なら、なりすましでも書ける。本人特定のためにもう少し詳しく書いてほしい。
A 管理人になりすまして得をする人がいるかどうか分かりませんが、本名を公開している上にこれ以上プロフィールを公開するのは危険だと思っています。御理解下さい。
Q フェイスブックに友達リクエストをしたのに、なんで反応しないのか?
A 前述のとおり、フェイスブックは完全放置しています。ログインすらできないので確認していませんが、3年以上、一切更新していないはずです(乗っ取られていなければ(汗))。この状況から判断していただきたいと思います。
(追記)→平成27年6月20日、ほぼ3年半の完全放置状態を打破しログインしました。でも、今後もフェイスブックを活用することはあまり無いような気がします。従って、フェイスブックを利用した連絡はおやめください。友達リクエストを送っていただくのは結構ですが、フェイスブックの自己紹介の欄は必ずお読みください。
Q 「連絡を取る必要性が全くなければ無視する」とあり、かなり排他的な感じを受けるが、どのような状況なら管理人は連絡を取る必要性を感じるのか。(※ この手の質問はかなり多かったです)
A 例えば「同級生だった」「学校の先輩や後輩で、在学中はよく顔を合わせていた」というのは当然「共通点や接点を有している」に該当すると思います。「名前を知らない」「顔を知らない」「話したことがない」というのはさすがに連絡を取る必要性を見いだせないので、御理解いただきたいと思います(新潟大学空手道部に関する意見・質問等にあってはこの限りではありません)。
Q 「中学時代、管理人さんとは違う学年で、部活や委員会も違いましたが、何回か話したことがあります。ふと、管理人さんの名前を見つけてしまいました。私の事を覚えてくれているかどうかわからないけど、懐かしくなってメールしました。迷惑でしたらスルーして下さい。」(※ 文は要約しました。質問者本人から条件付きで掲載許可は得ています。)
A 迷惑なはずがありません。こういう状況こそ「接点がある」だと思います。この方の事も覚えていました。正直、連絡をいただけて本当にうれしかったです。というか、私を見つけてくださって本当にありがとうございます。自分では記憶力はいいと思っていますが、年月が経てばそれだけお会いした人の事も忘れていく可能性が否めませんので、連絡をいただけるのであればお早めにお願いします。