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日本海軍戦記・9
程度AA=新品同様    程度C=多少の傷・シミ
程度A =きれい・良好  程度D=かなりの傷・シミ
程度B =並              汚れあり


古本・古物等、10000円以上お買い上げの方プレゼント品があります!

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JNL0064 海軍アドミラル軍制物語 600円  SOLD

1997年初版・雨倉孝之・光人社・222P・程度A・定価1305円

日本海軍80年の歴史に名をつらねるアドミラルたちの編制、人事、給与から食事のメニューまで、はなやかに見えて結構キビしい"雲の上"の生活を、イラスト・図表で綴る海軍提督ものしり事典。


JNL0065 海軍オフィサー軍制物語 700円  SOLD

1991年初版・雨倉孝之・光人社・277P・程度A・定価1300円

海兵は言うに及ばずこんな士官もいたかと知って驚く歯科軍医、現代経済界のトップを彩る短現士官など…全海軍士官たちの生活と編成、出世から懐ろ具合までイラスト図表で詳解する話題作。


JNL0066 海軍学徒士官よもやま物語 500円 SOLD

昭和63年2刷・石倉豊・光人社・238P・程度A・定価980円

1期から6期まで先輩後輩体験的イラストエッセイ!カッコよさに憧れて海軍士官になったものの、苛烈な戦況ゆえに桜と錨も金メッキ。白服、白靴、短剣の夢もいずこか、濃密スケジュールに追われて学び、戦った海のオノコがつづる、海軍かたぎアラカルト!


JNL0077 伊号58帰投せり 2000円 SOLD

1975年初版・橋本以行・河出書房新社・254P・程度B・定価680円

歴戦三年有余の末、無事帰投した潜水艦長の海底半生記。第2次世界大戦時、日本の潜水艦はどこにいて、どんな戦いをしていたのか?その知られざる潜水艦隊の戦いの歴史を、生き残った潜水艦艦長が赤裸々に綴った真実のドキュメント!真珠湾攻撃、ソロモン諸島での死闘、北海の荒海での戦い等々、各地を歴戦した伊58潜橋本艦長は、アメリカ軍の強力なレーダー網をかいくぐり、ついに重巡・インディアナポリスを撃沈した。この本はプレミアが付いており、高い値が付いています。


JNL0081 海軍と日本 200円

1997年19版・池田清・中央公論社・新書・208P・程度A・定価693円

近代日本にあって、抜きん出た人材と技術と国際認識を持ちえたこの集団が、何故あの戦争にのめりこんでいったのか。短剣と白手袋の奥に潜むある見逃しがたい体質を追及するとともに、太平洋戦争をより広い枠組みで捉え直す。


JNL0067 連合艦隊の最後 500円 SOLD

昭和56年13刷・伊藤正徳・角川文庫・文庫・338P・程度B・定価380円

「戦艦大和が比類なき大艦であったように、伊藤正徳は比類なき大海軍記者であった」(小泉信三)―。自ら期するところあって晩年8年間の歳月を費やし、残り火のすべてを、爆発的に燃焼させて執筆した5巻9冊に及ぶ白眉の"伊藤戦史"の冠頭をかざる感動の代表作。後世に語りつがれるべき太平洋海戦史の決定版。


JNL0068 日本軍艦戦記 200円  SOLD

1985年初版・半藤一利編・文藝春秋・文庫・253P・程度C・定価420円

貴重な記録写真でたどる太平洋海戦史をはじめとして、日本海軍名艦総集、大海戦名将録、一目でわかる日米軍艦沈没地図など、太平洋戦争を知るための決定版入門書。


JNL0076 猛き艨艟  200円

2000年初版・原勝洋・文春文庫・文庫・382P・程度A・定価539円

幕末ロシア船の難破に端を発する日本軍艦開発の歴史、真珠湾での特殊潜航艇の活躍、世界初の空母決戦、日本お家芸の夜戦、レイテ沖謎の反転、戦わずして沈んだ悲劇の空母、そして戦艦大和・武蔵の最期など、群青の海を朱に染めて戦い抜いた“鋼鉄の城”の記録。日米全調査によって浮かび上がる日本の「いくさぶね」の全貌。


JNL0069 伊58潜帰投せり 400円 SOLD

1995年4刷・橋本以行・朝日ソノラマ・文庫・374P・程度A・定価880円

真珠湾攻撃、南海のソロモンでの死闘、北海の荒海との闘い、歴戦三年有余の末、無事帰投した潜水艦長の海底半生記。


JNL0083 悲劇の軍艦 300円

2002年初版・吉田俊雄・光人社・文庫・247P・程度A・定価670円

圧倒的な連合軍との決戦に際し、勇敢に戦った8隻の艦艇。山城、秋月、神通、瑞鶴、長波、羽黒、榛名、伊号第186。死生を省みず自らの責務を果たすため、人艦一如の戦いを演じた乗員達の資質とは何か。


JNL0084 勝つ戦略負ける戦略 300円

1997年初版・生出寿・徳間書店・文庫・248P・程度A・定価540円

勝利を得た日露戦争、敗戦を迎えた太平洋戦争。一体両者の分れ目は何であったのか。連合艦隊司令部に焦点を当てて、東郷平八郎と山本五十六の両司令部の在り方を比較分析して、勝つ組織の条件を明らかにする。さらに生き抜き方についても、実り多き示唆を与える。


JNL0085 日本海軍がよくわかる辞典 400円 SOLD

2002年初版・太平洋戦争研究会・PHP研究所・文庫・365P・程度A・定価800円

太平洋戦争で敗れ去るまでの日本海軍の歴史、組織、機能、いかなる武器を持ち、いかなる生活をしていたのかなどを分かりやすく説く。


JNL0086 日本海軍英傑伝 400円

1994年初版・実松譲・光人社・文庫・417P・程度A・定価720円

あるものは艦とともに、あるものは飛行機もろとも、あるものは海底深く、鉄の棺の中で命を終えた。一提督から軍属まで、自ら先頭に立って危難に立ち向かった海の男を描くノンフィクション。


JNL0087 雷撃深度一九・五 300円

2001年2刷・池上司・文芸春秋・文庫・405P・程度A・定価580円

昭和20年7月16日、110名余の乗員と人間魚雷回天を乗せた伊58潜水艦が呉軍港を出港した。フィリピン東方を通過する敵艦船をグアム、レイテ線上で撃沈せよとの特命を受けた寺本艦長は、宿敵マックベイ大佐と太平洋戦争での艦艇同士の最後の戦いに挑む。全く新しい戦争サスペンス。


JNL0088 ルンガ沖夜戦 300円

2003年初版・半藤一利・PHP研究所・文庫・322P・程度A・定価600円

昭和17年11月30日の夜、ガダルカナル島近海のルンガ沖で日本の駆逐艦が巡洋艦5隻と駆逐艦6隻の大艦隊に魚雷戦を挑んだ。太平洋戦争において日本が圧勝した最後の海戦であるルンガ沖夜戦。
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