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【ダンジョン日報２】 第27号 06年09月26日
| 『司教の地位向上す』 |
司教の固有技が新しくなった。 その名も《プロテクション》。 これを使えば仲間のダメージを半減させることができるのだ。 司教は今後、騎士と並んで守りの要となってゆくことだろう。
今回のトピック 『確変フラック リーチ確定！？』
ザトンとの対決を目指して今日も潜るは10層へ。
ザトンの配下、残るは２つ。 フラックかマイルフィックか。
マイルフィックの持つ村正または魔王の瞳を欲するパーティ。 ジンとトリガに飛び散る火花。しかしそこに騒々しく現われたのは――。
フラック ： 「いらっしゃいませ。いらっしゃいませ。 今宵も繰り広げられる妖艶の宴。どちら様もジャンジャンバリバリ、 ジャンジャンバリバリお出し下さい」
何かを間違えて登場しちゃったフラックを相手に、歓迎されないバトルが始まった。
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 魔導師／レベル７ |
 司教／レベル６ |
 侍／レベル８ |
 怪盗／レベル６ |
 ファミリア／ゾンビ |
◆プレイ前の風景◆ 総合せよ！
ＧＭ ： ： 皆様に集まってもらったのは他でもない、適当ＲＰＧのルールを一ヶ月ぶりに更新したのでそのテストをしたいのでやんす。
ＧＭ ： ： 今回の目玉はやっぱり、司教の固有技「プロテクション」の変更ディス。ぶっちゃけ、アリアンロッドのプロテクションっぽくなって凶悪になった（笑）
ジン ： 司教の地位は向上したのカナ！
ＧＭ ： たぶん（笑）
ＧＭ ： ちなみに、以前セニアが稼いだ経験点をジンが引き継いだ事例もあるので、今回参加させるキャラとは違うキャラに、経験点を融通することも許可します。
ＧＭ ： で、まあ。皆様で相談して、今日はどこに潜りたいか決めて下さいね。
ジン ： ザブトン（笑）
マリア ： マトン？
ジン ： じんぎすかーん。
ＧＭ ： もすかーう。
マリア ： シルブプレ。
ＧＭ ： いったい何をプリーズしているというのか（笑）
ジン ： 焼肉ですか？
タック ： これまでの話をそーごーすると、10層かな？（何）
マリア ： この話を総合したタックは超人に違いない（何）
ＧＭ ： セカンドパーティはすでにバンパイアロードを倒したぞ。なので、次に10層に潜ると、フラックかマイルフィックがもれなくついてくる（笑）
ジン ： 「むらまさむらまさー」←マイルフィックが落とす、侍最強の刀
トリガ ： 「何言ってるんですか、魔王の瞳ですよ」←マイルフィックが落とす、狙撃最強の「シルヴァンボウ」の材料
ジン ： 「え、えええ（汗）」
ＧＭ ： 早くも仲間割れの予感がしつつ、４人は迷宮へ（笑）
◆通路Ａ◆ チャックは今日もアンデッド
ＧＭ ： ではダンジョンに入った。魔法は唱えましたか？
タック ： うん。唱えたよ《飛行》。
ジン ： 《明かり》つけてます。
トリガ ： ちゃんと《経費節約》しています。
マリア ： と、《魔法の盾》を唱えますわ。「我が父よ……我らを守りたまえ」
タック ： ファミリアを連れてくよ。
チャック（タック） ： 「今日は忘れられなかったっヒ」
マリア ： 「ドイツ語ですの！？」
否、断じてドイツ語ではない。
ＧＭ ： 今日のチャックは？
タック ： 今お金ためてるから、ケチってゾンビ（笑）
ＧＭ ： ゾンビ粉がないから、コインを召喚しても実は変わらないけど、ゾンビでいいんだね？（笑）
タック ： うん。忘れなければわりと使えるから（笑）
タック ： 「さ、逝くよチャック」
チャック＠ＧＭ ： 「かゆい うま」
ジン ： 「うー、わたしアンテッド微妙に苦手なんですよー」
タック ： 「大丈夫だって、チャックがアンデッドになってるわけじゃないんだから。多分」
ジン ： 「ならよかった…」
タック ： 「ゾンビは額に入ってるだけだから」 ……そっちの方が怖そう（笑）
◆玄室Ｄ◆ タックはぶきみにほほえんだ
通路を進み、最初の玄室。タックがいきなりトラップ＆モンスターを引きあてた。
ＧＭ ： トラップ＆モンスター。罠はイカサマ師の呪い。
ジン ： イカ様がやってくる…
タック ： ♪たーらこー、たーらこー、タラコ様ー。
トリガ ： 《七つ道具》使いますね。用心のためにＴＰ１点使ってチャレンジです。（コロコロ）25で解除成功しました。
ＧＭ ： で、現れたモンスターは…フロストジャイアントが３体。
マリア ： 【巨体】で【魔法障壁】ですか……魔法の効果が半減。嫌な敵ですわね。
ジン ： 《灰塵化》も半減？
ＧＭ ： 全滅する効果がどうやって半減するんだろう…（笑）
タック ： 今、《灰燼化》は２Ｄ＋10、で目標値が18かぁ。ＴＰ１点じゃちょっと怖いかな。
ＧＭ ： んでは、戦ってもらいましょうかフロストジャイアント×３と。
タック ： 普通に《爆裂究極》にしようと思うけど。倍にはならないけど、【強打】はするでしょ？
ＧＭ ： 確かに、そうだねえ。
タック ： じゃあ、僕、《爆裂究極》！ （コロコロ）24でした。１体潰したよ。あとの２つはお願い。
トリガ ： では、私がダメージを受けているジャイアントに《狙撃》しますね。
ＧＭ ： 来いッヒ！（笑）
タック ： いッヒッヒ。
ＧＭ ： タックは ぶきみに ほほえんだ！
ジン ： なんか今日皆さん変なんですが！？
「皆さん」が直前に読んだとあるリプレイ本が、如実に影響を与えているようである（汗）
トリガ ： （コロコロ）23で、２体目も撃破です。
ＧＭ ： うー、やられた（笑） では白兵ー。敵はフロストジャイアント１体のみ。
タック ： じゃあ、あとはボコボコだね。
マリア ： 「私も白兵に参加いたしますわ」
タック ： 潰しちゃってー。
ＧＭ ： 振っちゃってー（笑）
トリガ ： （コロコロ）今回は30です。
マリア ： （コロコロ）１回回って20発ですわ。
ジン ： （コロコロ）37発ですよ。
ＧＭ ： 87対54。楽勝（笑）
トリガ ： フロストジャイアントの宝物では、巨人の斧がいるんでしたっけ？
タック ： （コロコロ）９で巨人の斧（笑） もう取っちゃった。けど重くて持てない〜〜。
◆玄室Ｇ◆ 石化の恐怖
続く玄室では、ドルイドの呪いのトラップがあった。
トリガ ： トラップだけですから《七つ道具》だけで良いですね（笑）
タック ： 「がんばれトリガさーん。この呪いは怖いよー」
ジン ： 「トリガさんお願いします。漢の意地でなんとか」（へこへこ）
トリガ ： （コロコロ）あれ？ 17ですから１足りませんね（汗）
ジン ： うわああああ（汗）
マリア ： 「これも我が父の試練ですわ」
トリガ ： 万能薬ありますから、それで回復しますか？
ＧＭ ： 精霊魔法、神聖魔法を使える方…全員石になりますよ？（笑）
タック ： ぴっきーん【石化】。。。
マリア ： それでは、私も【石化】してしまいますわね。
ジン ： かぴーん。って、ここだと全員だよ（笑）
タック ： 全員【石化】してゲームオーバーじゃん（笑）
ＧＭ ： 石化するとアイテムも使えないからねえ（笑）
タック ： なんて怖いトラップ！！
トリガ ： ＴＰ使って振りなおします（笑） 恐いのでＴＰ１点追加です。（コロコロ）２１で解除しました〜。
ジン ： なんていうか、……技能増えてもいいことばっかじゃないんですね。
ＧＭ ： タックは思った。ケチらずに、コカトリスのファミリアにしておけば…（笑）
タック ： コカトリスには、お金が足りなかった…（爆）
ジン ： いや、でも、解除できてよかったです……。頼りになりますよトリガさん。
トリガ ： 我々のテンションを下げようという、精神的なトラップですね。引っかかってはダメです（笑）
◆玄室Ｈ◆ はるかサンドマンズ島
ＧＭ ： ファイアドラゴンが２体出た。
ジン ： ドラゴソきました。
トリガ ： ドラゴソってどんな生き物ですか…（笑）
ジン ： じ、実在するんですよサンドマンズ島にっ（汗）
タック ： まず、サンドマンズ島が実在するの？
ドラゴン＠ＧＭ ： 「あっついぜ〜。あつくて死ぬぜ〜」
トリガ ： 《眠りの雲》で良いんじゃないですか？
ＧＭ ： 両方眠らせるには目標値30要りまっせ。
タック ： うん。やってみよう。《眠りの雲》は得意だったはず。でもＴＰは２点入れちゃう（笑） （コロコロ）入れすぎた（笑） 47（爆）
ＧＭ ： お前達はもう、じゅうぶんにつよい！ ぜんぶ寝た（笑）
ジン ： 本当に相性いいですね。《眠りの雲》と（笑）
タック ： ほんとに、そうみたい（笑）
マリア ： では殴りますわ。
ジン ： 普通に殴ります。
トリガ ： 平目で参加です。
タック ： みんながんばれ。
ＧＭ ： 80対36。楽勝（笑）
◆玄室Ｉ◆ チャックとアンデッド祭り
タック ： 「次はボスの部屋のはず、だね」
ＧＭ ： にゅう。ではいまさん稼ぎが少ないですが…次がボスの部屋です。
タック ： 「チャック、ちゃんと巨人の斧持ってきてね」（チャック：ずりずりずり…）（何）
ジン ： 動物虐待だ…。チャックさんごと持っておこう＜斧
ジン ： 「……重」（汗）
タック ： 「大丈夫？ ジンさん、そのチャックにはゾンビ入ってるけど」
ジン ： 「うえええああ」（汗）
チャック＠ＧＭ ： 「ジン ひどいかお なんで ころし うまかつ です」
マリアがダイスを振って、ボスがフラックかマイルフィックかを決定する。その結果現われたのは……。
タック ： 「あー！ おまえは！！ ……誰？」
フラック＠ＧＭ ： 「いらっしゃいませ。いらっしゃいませ。今宵も繰り広げられる妖艶の宴。どちら様もジャンジャンバリバリ、ジャンジャンバリバリお出し下さい」
タック ： 「なんか急に回りがうるさくなった気がする。タバコのニオイもキツイ気がする」
フラック＠ＧＭ ： 「当店はクギを甘くしております。皆様のドル箱を満杯にしていただき、全台開放、大サービスでございます♪」
タック ： サービスサービスぅ？
ＧＭ ： 敵はフラック、マーフィーズゴーストが４体です。
ジン ： ……ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ。またアンデッド（苦笑）
ＧＭ ： というか、Ｂ10のボスってみんなお供がアンデッド（笑）
タック ： がんばれチャック（違）
◆第１ターン◆ 忘れられた白兵戦
ＧＭ ： ターン開始。どうしますか？
マリア ： 《神の衣》か、《破邪の光》か……どちらにいたしましょうか？
トリガ ： 《目くらまし》がありあますから、《破邪の光》でゴーストを潰して行きますか？
タック ： 《神の衣》がセオリーみたいになってたから、たまにはいつもと違う戦法でいってみる？ 攻撃編成で《破邪の光》の方。
ジン ： 《目くらまし》飛ぶのならいいとおもいますよ。
タックが《爆裂究極》、マリアが《破邪の光》、トリガが《目くらまし》。
この時、誰もこの作戦の重大な穴に気づいていなかったのである。
マリア ： では、《破邪の光》で。ＴＰは……念のため、ＴＰ３点にしましょう。
タック ： 僕は、どっちにしようか考えたけど、やっぱ《爆裂究極》、かな。
ＧＭ ： どうぞ。では、敵にかける魔法。フラックは【氷の息】の予定。
マリア ： 《破邪の光》（コロコロ）35発ですわ。
ＧＭ ： 不死の力に対して２倍ダメージになるから、それでマーフィーが２体吹っ飛んだ。
タック ： じゃあ、僕はＴＰ４点入れてくよー。《爆裂究極》（コロコロ）こっちは48を出した。倍になるから96点かな。
ジン ： ガシガシいきますね（笑）
タック ： そりゃもう、全力で行ったから。
ＧＭ ： 96か…マーフィー全滅。フラックに26ダメージ。
マリア ： 彼らに安らかな眠りを…。
トリガ ： 【氷の息】に《目くらまし》です。
ＧＭ ： では【氷の息】は打ち消された。味方にかける魔法ね。
ジン ： 自分に《精神高揚》を。
ＧＭ ： では、白兵戦。ちなみに参加者はジンだけ（笑）
ジン ： …なんですって（汗）
タック ： あ、そっか。そういう状態なんだ（笑）
他の３人はすでに行動済みのため、白兵戦に参加できるのはジンだけ、という状態だったのである。
◆第１ターン◆ 《プロテクション》は役立たず？
思わぬ状況に置かれたジン。しかし白兵戦は待ってはくれない。
マリア ： 頑張ってくださいね、ジンさん。死ぬ気で頑張ってください（笑）
ＧＭ ： ちなみにフラックの氷の息は失敗してるので、ＭＲは基本の100のまま（笑）
トリガ ： 《プロテクション》もあるし大丈夫じゃないですか？（笑）
マリア ： そうですね。
ジン ： …仕方ありません。ここは温存して普通に行きましょう。（コロコロ）43発です。
タック ： 少しはＴＰ入れてダメージ軽減を狙った方が……。
マリア ： いくら半減といっても、死ぬ可能性はあるわけですしね。
ＧＭ ： フラックはＢＰを４点つぎ込ませてもらおう（笑）（コロコロ）お、こっち結構いった。達成値127ね（笑）
ＧＭ ： 43対127。敵の84アップ。ジンに84の物理ダメージが来る。
ジン ： 今回【強打】しないので、おそらく焼け石に水……がぐはっ。
マリア ： では、ジンさんに《プロテクション》と宣言。
タック ： ジンさんが受ける実ダメージを半減するんだね。
ＧＭ ： 84から11を引くと73。これが《プロテクション》によって半減するので37ダメージ！
ジン ： ………。
トリガ ： ちょうど０ですね（苦笑）
ジン ： ＴＰ１点（笑） なかったことにします。なかったことに。
ＧＭ ： 《プロテクション》意味ねえ（笑）
ジン ： すいません。まだ死ぬわけにはいかんのです。
タック ： ジンさんがあのまんまチャックを抱いてたら、ダメージ防いでくれたかもしんないのに（笑）←ファミリア：ゾンビが１回だけ防げるのは、使用者のダメージだけです。
◆第２ターン◆ 《プロテクション》本領発揮
ＧＭ ： では、ターン終了時にフラックは【傀儡の技】を使用し、倒されたマーフィーズゴーストを１体蘇らせます。次のターンです。
トリガ ： タック君はどんどん爆裂を撃ってください。
タック ： もち。行くよ爆裂。
マリア ： 唱えて損はないとは思いますので、《神の衣》と宣言しておきますわ。
ＧＭ ： では《神の衣》発動。フラックは【氷の息】の予定。
タック ： じゃあ、僕の爆裂の番。（コロコロ）32の倍して64しかいかなかった。
ＧＭ ： 32かぁ…ここはＢＰ３点使って抵抗しよう。（コロコロ）達成値36で抵抗。フラックは15ダメージを受けた。累計で41点。
タック ： うわ、抵抗されちゃった！
ＧＭ ： ちなみに復活したマーフィーはまた倒された（笑）
トリガ ： さて、こちらも【氷の息】に抵抗しましょう。
ＧＭ ： フラックの【氷の息】！ ＢＰを５点つぎ込みます。抵抗の目標値は21です。７Ｄ６＋14の氷属性の魔法ダメージを受けてつかーさい。抵抗成功すれば半減。
マリア ： 《神の衣》の抵抗判定ダイス＋１個を忘れないでくださいね。
タック ： （コロコロ）抵抗は16で失敗。 あああ！ チャックーー！！
ＧＭ ： タックへのダメージは、ゾンビ・クリスタルが防いで無効化した。
タック ： チャックの体内からゾンビが消えた。
ジン ： ＴＰ１入れます。（コロコロ）抵抗してます。
トリガ ： ＴＰ１点使用。（コロコロ）２２で抵抗成功です。
マリア ： ＴＰ１点入れますわ。（コロコロ）何だこの目は（汗） ものすごくひくっ！
ＧＭ ： マリアは、《プロテクション》の使いどころ違う？（笑）
マリア ： じゃ、使おう。《プロテクション》を宣言。
ＧＭ ： ダメージは各自で振るように（笑）
トリガ ： 12点ダメージを受けました。
ジン ： 17ダメージです。
マリア ： 《プロテクション》。17ダメージで、ＨＰ25になりましたわ。
ＧＭ ： うわ、あんまり大した事ないし！（笑）
タック ： 《プロテクション》って、かなり役に立つね。
◆第２ターン◆ 危なげない勝利
トリガ ： 味方に掛ける呪文はありますか？ 私は自分に《魔力付与》です。《不意打ち》使って、白兵戦に参加します。
ジン ： ボーパルソードに持ち替えます。ＴＰ４点入れます。
ＧＭ ： では白兵戦。うー。フラックのＭＲは半減してるんだよなー（汗）
タック ： 「ここで一気にやっつけちゃえー！」
マリア ： 「我が父よ……どうかいい目をお与えください」（コロコロ）19発ですわ。
トリガ ： （コロコロ）ものすごく微妙な目が……、《フェイク》を使って、振りなおします。（コロコロ）50ちょうどでした。
ジン ： （コロコロ）93発です。順調にいきましたね。
タック ： ジンさん、すごすぎ…。
ＧＭ ： くそ、ボーパルソード厄介だな…。162対50。吹っ飛ばした。
トリガ ： ボーパルソードというより、ジンさんのダイス目だと思います（笑）
フラック＠ＧＭ ： 「またのご来店を、心よりお待ちいたしております」（消滅）
マリア ： 「これも我が父の加護ですわ」
マリア ： "Earth to earth; ahe to ahe, dut to dut."（「土は土に、灰は灰に、塵は塵に」）
◆ドルアーガの酒場◆ そして再び仲間割れの予感
フラックの宝物判定。セカンドパーティには忍者のなり手がいないため、手裏剣を出す必要がない。そこで道化のマスクを狙ってトリガのダイスがうなったが……失敗。愚者の王冠を手に入れての帰還となった。
タック ： 巨人の斧もあるよー。（チャック：ずるずるずる…）
ジン ： 持ちますって（苦笑）
ＧＭ ： さて、なんかびみょーな成果でしたが帰還。
帰還すると、そこにはリコルが待っていた。
ＧＭ ： 次回潜ると、いよいよ再びマイルフィックでやんすね（笑）
セニア ： 「三度目のマルちゃん！」
リコル ： 村正だよね（笑）
ジン ： そうそう、村正ですよ！
リコル ： 待ちに待った専用武器を手にする気持ち、よーーーーくわかる…（笑）
ジン ： 欲しいです。欲しいですよ。
ＧＭ ： ムラサマ・ブレード！
ジン ： 様！？
ＧＭ ： ヨンサマ・ブレード！（もはや意味不明）
ＧＭ ： しっかしまあ、図らずも倒しの順番、ファーストと一緒ですね（笑）
ジン ： 「セニアの歩いた道を……追っているのか」
リコル ： …パーティ内の必要武器が最後に手に入るんだね。
ジン ： いやー…手に入るといいんですが。入るといいなぁ。
リコル ： うんうん。侍は村正なくても強いけどやっぱ欲しいよね！
トリガ ： せっかくのアットピンホールですし、ボスを《狙撃》してみたいですね〜（笑）
リコル ： 横からなんかプレッシャーが来た！？
トリガ ： まあ、シルヴァンボウに必要な魔王の瞳は出すのが難しいんですけどね。
ＧＭ ： じゃ、そのへんはまたじっくり考えてつかーさい。お疲れ様でしたー
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