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キハダガニ [ 黄檗蟹 ]

キハダガニ => キハダガニ
NAME: 黄檗蟹 (キハダガニ)
EXP: 蟹型のディスクアニマル。
第二世代ディスクアニマルの一つで、水中でも活動可能なのが大きな特徴である。

河童や大ナマズ等、水中を拠点とする魔化魍に対しては、鬼といえども水中潜行能力の差は如何ともしがたいものがあった。
水中を自由自在に泳ぎまわられては手出しができないのだ。
その為、水中戦を支援するもしくは水中から魔化魍を追い出す用途として、ディスクアニマルを活用する方法が模索された。
その結果、誕生した第二世代ディスクアニマルの一つが、このキハダガニである。

このキハダガニは、直接戦闘向けに防御力と攻撃力が強化されており、中でも防御力が極めて高いのが特徴である。
また、移動に関わるエネルギー消費を最小限に抑え、十分に長い稼働時間を確保している。
しかし、それらのパラメータを強化した副作用として、移動速度は極端に遅くなってしまっている。
配置ポイントまで鬼が直接輸送しないと、効率的な運用は難しい。

このようにスペックが極端に偏っているのは、現場の実践的戦術に基づくリクエストを反映した結果である。
つまり、水辺での重要ポイントや、河口等の逃げ道に事前に配備しておくことで、魔化魍の逃走や移動を妨げるといった使い方である。
対魔化魍戦では、地理的な優位性を確保することの重要性は高いのである。

水中に逃げ込む魔化魍に直接対峙し、その移動を真正面から食い止めることのできるだけの防御力。
配備後、敵の到来を長時間に渡り待ち続けることのできる稼働時間。
これらを兼ね備えたキハダガニは、各種プロトタイプとの競争を勝ち抜き、ついに正式採用されることとなった。

しかし魔化魍の行動を適切に予測する勘と経験が無いと、適切な事前配備ができず、キハダガニのメリットを引き出せない。
結果として、ベテランの一部の鬼には非常に受けが良く、目覚しい戦績を収めることとなったが、 新人の鬼には十分に使いきれないディスクアニマルとなってしまった。
DATA:
攻撃力5
防御力 7
スピード 1
稼働時間 8
裁量度 b
行動属性 attack
特殊能力 水中
裏面♪
キハダガニ => キハダガニ


商品解説:
食玩の「ディスクアニマルズ」シリーズ、第二弾のキハダガニです。
第二弾は、アサギワシ・キアカシシ・キハダガニ・ニビイロヘビの4点でした。
全く新しい変形方法をとるカニの登場は、今後のラインナップの充実に多大な期待感を抱かせ、響鬼ファンを魅了しました。
左右非対称なデザインと、多数の可動箇所。その巨大すぎる左手のハサミ。
インパクトとしては十二分に強いものがあり、魅力的なアニマルに仕上がっていると思います。(*^-^*)

ただ、このキハダガニ。
本物(のおもちゃ)と、食玩とで、食玩の劣り度合いが最大の残念アイテムです。(;_;)
目の可動が省略されている。(= ディスク状態でも目が出てる。)
腕の可動関節数が少ない。(= 付け根で可動しない *o*)
足の関節が省力されている。(= 展開できずたたんだまま回転だけする。)
etc.etc.
小さくて厚いサイズにギミックを詰め込みきれなかったのか、 実に中途半端な作りで終わってしまっています。
残念。
実に残念 (T-T)

ちなみにルリオオカミ同様に、表裏の設定が逆になっています。
これも穴だらけの裏を上側にするのは美しくないという判断でしょう。
これはこれで正解だと思います。


獣型変形:
ディスク -> アニマルの変形方法です。
キハダガニ ディスク状態。

既に目は飛び出ています。(-_-)
その為、ディスクを重ねると、目がぶつかりピッタリと重なりません。
最悪ですな。(*o*)

また八本足の後ろ六本は展開しないのも一目瞭然 (;_;)
キハダガニ 結構、八本足を回転させるのに苦労します。
後ろ足から順番にやると比較的楽かと。

ハサミの腕の付け根にもう一つ関節が欲しかったですね。
でも、巨大なハサミのインパクトは十分再現しています♪
キハダガニ にょきにょきとハサミが伸びます。
ハサミはチョキチョキと可動するので、プレイバリューはありますね。

まぁカニといえばハサミなので、それをしっかり作ってくれていますから良しとしましょうか。(^^;
# 何様だ? (^^ゞ
キハダガニ カニさん、いっちょあがり〜♪

後ろ足の大半は接地していませんね。(^^;

カニという平面体の生物なのでモチーフにはし易かったと思いますが、特徴を上手く生かした好デザインだと思います。


関連DA:
同じ蟹型のディスクアニマルとして、 がいます。
アームドDAはただのリペイントですね。
本物のほうは、裏表を逆にしてハサミを左右逆にしています。
ただ食玩は最初からキラキラ面が上なので、まったく同じということになりますね。(^^;)

そして、第二弾の仲間として、 がいます。



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