Samity Diary

今月はたくさん演奏する日ばっかだったが最終日は今月の〆にふさわしく１曲のみの仕事でちょっと拍子抜けするも、ヤッパスタジオに入ると緊張するかな？

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先日と違って今日はこの広いスタジオに５人のみ時間もたっぷりあって一曲だけなので時間に追われることがなく録音ができて先日とはえらい違いかな？

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金魚鉢の中もお菓子がたくさんあり （ お菓子があればいいのか！ ） 緊張の中にもリラックスがあってよかったかな？

朝来て譜面の量を見るとぞっとするがそれも時間がたつたんびにだんだん減っていくもので、最後の１０曲位になるとうれしい反面チョット寂しいような・・・。しかし来週また同じ曲数が待っているのでＲ・・・汗！

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なれているといいつつこの譜面の量を見るとチョット汗！ですよねぇ・・・。

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譜面が見えませんので、あと数曲で終わりの状態ですかねぇ・・・。

みんなで記念撮影しました。来年も会えるかなぁ・・・。
フェイスブックにアップされていたので写真をいただいてきました。

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真ん中にいるパーカッションの方が率先して黄色いシャツを着たフェイスブック仲間の写真を撮ろうと声をかけてくれたらこんな感じで集まりました。

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難しい曲を練習しているのだろうか・・・。

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本番始まる前はこんな感じでリラックスしております。

毎年暑い暑いと思って来ているが今年が一番暑いかな？
と、来年も言っているのだろうか・・・。
（ といふより、来年も来られるよう願うのみかな？）
明日も頑張ろう！

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本番始まる前だといふのにたくさんの人が並んでいたような・・・。

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フェイスブックにアップされていた写真をいただいてきました。

よく一緒に演奏している田中さんがアレンジしてその曲をレコーディングをするからと演奏を頼まれたので、スタジオ内で質問するときは田中先生と言おうと思いつつとうとう最後まで先生と言えなかったような・・・。

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スタジオの入口にドーナツ・サンドイッチ・お菓子コーヒー＆タレントさんの手紙等がおいてあり音を出す前に気合いを入れざる終えなかったような・・・。

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K島S朗さんのバンマスだけあって指揮＆仕切りは完璧でした！
先週は指揮者の隣でしたが今日は多少人数に余裕があったのでいつもの場所での演奏でした。

毎年いつもの顔ぶれがそろい和気藹々と過ごした一日かな？

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すっかりリラックスしている風ですがこの後７時間ずーっと緊張しておりました。

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指揮者の庄崎さんとのツーショットですねぇ。
この仕事は大人数なので私の場所が無くいつもここですねぇ・・・。

横浜１４時半音出しの仕事を頼まれスケジュールを見たら稲敷１３時終了だったのでチョットシーキビかなぁと言ったら、音出し１５時に変更しますと言われ思わず行きますと言ったが、なかなかシビアなスケジュールであった。とりあへず地図を見たら稲敷インターといふのが出来ていてこのインターがあったのでだいぶ楽観的になったが横浜まで着くまでは安心できなかったような・・・。今回初めて三郷から横浜まで首都高統一料金の恩恵が初めて受けられてちょっと嬉しかったが、今までその分だいぶ払っているんだよなぁ・・・。

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20分前には着き3時にはこのような完璧なセッティングが出来思わず自分で自分をほめてしまったような・・・。

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演奏した譜面の中にソリーナの譜面があったが、演奏したキーボードの方はソリーナを知らない世代だったような・・・汗！

先週は１日１２時間今週は１日１５時間この場所で頑張ったような・・・。
来週は何時間になるのだろうか・・・汗！

所沢といふと遠い感じだがここ練馬からは案外近く地元の様な感じです。久しぶりの航空公園に来たので散歩でもしようかな？と思ったが風が強くさぶかったので外へ出た途端にやめてしまった。

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ここミューズというホールは昔からあるがメンテナンスがいいのかいまだに出来たてほやほやの感じがするすばらしいホールですねぇ。

Ｒマンダで録音するといふので気軽に出かけたがちゃんとマルチで録る用意がしてあり、そのうえ先週私がいないときに録った分のダビングもあったりしてなかなかやりがいが刺さりっぱなしだったが、終わった後に向のウナギやサンで豪華な鰻重それに鰻酒も頂きその後またスタジオに戻り他のみなさんのコーラスのダビングが終わった後また全員で一盛り上がりしていたらけっこういい時間になってしまい焦って帰って副都心線に乗ったまでは良かったが、そのまま寝てしまい気がついたら和光市であった。まだ１２時だから上りの電車があるだろうと思って隣のホームを見たらなんともう最終は無かったのであった。しょうがなく和光からシータクで帰る羽目になってしまい今までの楽しい思い出もすっ飛んでしまったような・・・。

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このマック一台で私達のわがままな注文を即座に対応してくれてちょっとびっくりした。波形を見ているだけでほぼ私達の要求する小節の頭を出してくれるのでダビング待ちのストレスが一切無かったような・・・。

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私の隣で弾いていたギターのＮ木サンは２曲で帰ってしまい、その後からこの場所にはバイオリンの方が入って録音しておりました。