2005年 ふれあいまつり
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(2005/10/2)
平成17年10月2日、今年のJR東日本長野支社の「ふれあい祭り」は
昨年と同様に開催日に行楽対応で臨時用の新幹線車両を確保できなかい為、
今年は9・10日の連休を避け、長野総合車両センターとは別の日程で一週間早く開催されました。
今年の目玉も新幹線の救急車【イースト・i】。
野外展示となったイースト・iの特徴の台車をよーく見てきました。。
↑開園と同時に新幹線運転席見学の整理券に並ぶ列。 |
↑お決まりのポイントで。 |
↑「い〜な〜、座りたいな」 |
↑運転台に座れてVサイン・・・(9歳)↓と比べて大きくなりました |
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↑ちなみに1999年、3歳の時・・・ |
↑East-iの前で。 |
↑こちらが通常のボルスタレス台車。 |
↑これが検測用台車。二つの車軸を結ぶ支柱が特徴。 通常の車体を使用するため車体のたわみが検測誤差の原因となります。 このため、床中にレーザー光線を通し、これを基準面として測定します。 |
↑「レーザー射出、直視不可」と書いてありました |
↑東京方の正面。 |
↑やっぱり赤ら顔のメガネがずり落ちた先生のようです。 |
↑管理棟2FでやっていたNゲージ走行。 |
↑トーマスシリーズも走行していました。 |
(2005/10/8)
今年もやってきました「長野総合車両センターふれあいまつり」。
今年は駐車場がJR貨物の敷地には駐車設営はなく、長野陸運局までの離れた場所となり、
シャトルバスが15分毎に運行されていました。
時折雨のぱらつく天気となり、例年に比べ入場者数も少なかったように感じました。
↑開園前はさすがにこの人だかり。 |
↑雨の降るまえに「あずさ」に乗車しました。 |
↑「ミニあずさ」の前で |
↑車軸の傷を検査する体験をしてきました。 |
↑これは「スーパーあずさ」のモーターの無い台車。 |
↑こちらは「スーパーあずさ」のモーターのある台車。 |
↑工場内には分離された車両が多数ありました。 |
↑ブレーキ弁検査所での、プラレールを停止位置に止めるゲーム」 |
↑妹のひかるもやってみました。 |
↑こちらはブレーキディスクの工場。 |
↑ここのNゲージは、新幹線車両センターのよりグッと本格的。 |
↑ミニE2新幹線あさまに乗車です。 |
↑これもボルタレス台車かな? |
↑EF64-41 |
↑荷物用電車「クモニ143」 |
↑今年のメイン展示はE351系「スーパーあずさ」と115系 |