各作品コメントピックアップ(敬称略)
（3作目）
松「恋のハプニングって曲なんですね。なんかちょっとそれも可笑しい…」
ダイスケ「あの3人（医者2人・患者1人）に恋関係があったんですかね？」
松「何か（感情が）生まれたのかもしれない」
安斎「チャカ・カーンで松さんが発言するとは…」（会場笑）
タモリ「これは良く聞こえるよね」
安斎「この放送があったあとに、やたら書き込みがあったんですよ」
タモリ「俺も経験があるって？」（会場笑）
マーティ「面白いのは両方同じ歌詞で、自分で耳を頑張れば日本語に
　　　　　聞こえる。英語だと同じ発音ですよ」

（2作目）
松「すごい大掛かりな…」
タモリ「ちゃーんとやって早回ししました」
マーティ「その英語の歌詞は違うと思いますね『ITS STILL I STAND WITH』
　　　　　　って意味ないですよ」
近田「ホントはなんて歌ってるの？」
マーティ「全然わかんないですよ。だから歌詞カード見たいんですよね」
タモリ「これ、歌詞カードですよ」（会場笑）
安斎「NIGOさんはブラックミュージック関係知り合いが多いじゃないですか」
NIGO「昨日たまたまブラックアイドピーズ来てたんで、リリースパーティに」
　　　（※収録日は2月26日）
タモリ「これ（なんて歌ってたか）聞いといてほしかった」
近田「確認しといてほしいよね、こういうのは」
　

（3作目）
ナヲ「紅茶は強かったですね〜」
ダイスケ「豆乳と牛乳のカルシウムもかなわなかったみたいですね」
タモリ「『あ〜』に残念の意味があったよね」
松「 今回3本とも面白かったですね。早く私も見つけたいですね。
　　今回手ぶらで来ちゃったもので、申し訳ない気持ちといいんだろうかって
　　いう気持ちで自問自答してます」

（1作目）
マーティ「空耳っていろいろな強引があるじゃないですか、でもビージーズって
　　　　　ブラックミュージック（としたの）って一番強引じゃないですかね」（会場笑）
タモリ「そういやそうだ…」
安斎「ダンス部門とかあればよかったんですけど」
近田「ブラックじゃないよね…」
　

（3作目）
マーティ「クラウデッドハウスって微妙にロックじゃない…」
ダイスケ「またクレームきましたよ！」
タモリ「『縄とれまっか』は聞こえたよね」
近田「ゆっくり言ってたのに聞こえたもんね」
ダイスケ「クラウデッドハウスって関西のバンドなんですかね？」

（2作目）
マーティ「日本語でしか聞こえなかったですね」（会場笑）
タモリ「おかしいでしょ、それは！我々の立場と違うんだから」
マーティ「ホントに日本語でしか聞こえなくなっちゃうんですよ」
ナヲ「ほんとは鳥取出身という噂を聞いたことがあるんですけど」
タモリ「整形したって話もあるしね」
NIGO「どれもいいですね。強烈ですね今年」
安斎「なんか去年が低迷してしてたみたいな…今の一言で」（会場笑）
　

実際に有名人の方からハガキを送っていただいて投稿された
作品の紹介がされました。
　

映像：すし屋の大将が出前から帰ってきて、並んでいる客一人ひとりに挨拶し、
　　　　店の中に戻った後、カウンター席のお客がハマチのネタの分厚さに
　　　　驚いてました。

岸田さんには全会一致でジャンパーが進呈されました。
ちなみにハガキのコメントに「今度エア電車コンテストとかいかがでしょうか」
と書いてあったそうです。
　

映像：バンドの4人らしき人が打ち合わせをしているところに福山雅治さん
　　　　本人が覗きに来てました。

最初はそっくりさんじゃないかという話になってましたが、再度VTRが流され
本物が確認されました。
松さん、「大河が終わって解き放たれたんですかね？」
マーティさんの分析では、「CRAMP=（ふ）くや（ま）」に該当するので、
その直前の歌詞も含まれているのではないかとのこと。
タモさん、「いろんな意味で出さないとダメでしょう」と、Tシャツが進呈されました。
　

映像：リアクションタレントのオーディション会場で、1人目は顔中に
　　　　洗濯ばさみがつけられて一気にはずされた時の痛がる
　　　　リアクションが審査され、2人目はスタンガンでやられたときのリアクション、
　　　　3人目はダイスケはんさん本人がシャワーを顔面に浴びせられ、キレて
　　　　シャワーを自分に浴びせている男の首を絞めてました。

マーティさんが
「この歌い方でほんとに勝手に空耳考えたら何でもいいんじゃないですか」
と全否定のコメントを出し、タモさん「（ジャンパーでも）良かったんだけど
マーティが反対したので」と、評価はTシャツとなりました。
　

空耳アワーの常連役者達のホットで楽しい耳寄りなニュースが紹介されました。