かつてだったページ。
かつてカウンターが置いてあったところ。
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内田竜宮丞・深川 拓共同サークル『性善説』HP
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「本日のお買い物」の後ろにある[bk1/amazon]という項目をクリックすると、当該商品の購入画面にジャンプいたしますので、ご利用ください。
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2005年01月01日(土)
https://www.tuckf.work/20050101
告知
2005年01月01日より、日記をこのページからはてなダイヤリーに移行しました。
表題は同じ「diary / nowadays」のままですが、アドレスはhttps://www.tuckf.work/ に変わっております。
基本的にこのページを更新することはありませんので、各種アンテナに登録されている方はお手数ですが、こちらにリンクを設定し直してください。diary /nowadays 新アドレス
https://www.tuckf.work/ひっそり独り言:というわけで、いずれここ自体も引き払うことになるようです。
宣伝とかお薦めとか告知とか。
宣伝
2004/12/01発売『CLANNAD アンソロジー・ノベル2』(JIVE CHARACTER NOVELS/JIVE) [bk1/amazon]
本体価格950円 ISBN 4-86176-044-5
短篇「Homeward Bound」を寄稿しました。告知
2005/01/11アメリカ盤発売予定 Pat Metheny Group『The Way Up』(NONESUCH RECORDS/CD)
68分1トラック、初の組曲形式によるニューアルバム!
2004年12月31日(金)
http://www7a.biglobe.ne.jp/~tuckf/Diary/20041221~.htm#Day31本当にぶっ通しでやってるよ『踊る大捜査線』。09:55から17:30まで、第五話から最終話までに年明け放映の映画版第二作の前振りを含めて一挙放映、って正気の沙汰じゃないと思う……と首を捻りつつも、始まると見てしまうのがこのシリーズの危険なところ。他に見るものもないし。
そうして作業のひと段落に向けて精を出しつつ、横目に眺めていてふと感じたのは――なんか、絵が妙に縦長だ。ビスタサイズに変更した画面をわざわざテレビサイズに再修正して放映してるんだろうか? いいけど。やっと……年内の仕事、終了。
いやあ手間取った手間取った。まだ手直しの必要はあるでしょうが、それは先方の意見を戴いたうえで、三が日が終わったあとぐらいにするとして、とりあえず身辺に貯まった雑事を片づけていくとしましょう。何はともあれ、年賀状を作らないと。そして外を見れば雪。毎年大晦日は昼頃にバイクで行きつけの蕎麦屋を訪ねて、予め注文済みの年越しそばを受け取りついでに昼食を摂るのですけど、今日はさすがに父に車を出してもらうことに。その後父は一緒に注文してあるぶんを親戚に届けに行くのもまた恒例なのですが、雪のために高速にチェーン規制がかかってしまい、これでは行って戻るだけでも一苦労だと引き返してくる始末。
今年最後のお買い物を近所ででも済ませようと目論んでいたのに、それすら取りやめてしまうほど激しく降り続けています。いや、今日はまだ別にいいのです。問題は明日……わたしは足に何を選んだらいいのか、というか選ぶ権利は残して貰えるのか。目下、年賀状作りに没頭。絵を描いている暇はなさそうなので、映画のDVDからいい場面を抜き取って使用させてもらう、前と同じ作戦に出ていますが……ネタで行くか正統派で行くか思案中。マニアには喜んでもらえそうなネタがあるんですが、考えてみれば正統派として非常にいいDVDが手許にあり、それを利用しない手はないような気もする。とりあえず両方作って両親にでも選んでもらうか、両方刷ってランダムで送るか……
どうにか仕上がりました。実は『ヒューマンキャッチャー』のDVDから画像を抜き出して「奴が来る!」なノリで作ろうと目論んでいたのですが、いざ探してみたらけっこう禍々しくなってしまったので、正統派で行くことにしました。よく選んだ映像だけあって、なかなか美麗に仕上がってます。これでプリンタのほうが写真画質対応でコンディションも良ければなあ。
しかし刷ってから弱点に気づく。……メッセージ書くとこがぜんぜん残ってなかった。蛍光ペンでも使うしかないが下手な字で画面を汚したくない。通しで観たい番組なんてないから。
年賀状作りの傍ら、切れ切れに紅白を観てます。実のところのっけにアナウンサーが「応援エールを」「審査していただく審査員の皆様を……」なんて表現を使った時点で大幅に萎えてしまって、付き合いでも観る気がなくなってしまったのです。アナウンサーが雑なのか構成作家がいい加減なのか。原稿があるなら校正しましょうよう。
とりあえず、ジョン・健・ヌッツォによる大迫力の『新選組!のテーマ』が聴けただけでひとまずお腹いっぱい。ゴスペラーズがコーラスを務めた前川清『そして神戸』もけっこう聴き応えがありました(本家より巧かったね……)。あとはさだまさし師が『遥かなるクリスマス』をどうアレンジしてくるか、でしたが、生ならではの迫力と骨太さを滲ませた演奏っぷりで、毎年大人しめだった選曲に不満を抱いていた私としては溜飲の下がる仕上がりでした。このところちゆ12歳が一時期と比べると頻繁に更新してます。で、12/31付の記述で2004年の3大ニュースなんかやっている。こちとら総括している余裕すらねえよ作業はどうにか終わりそうだけど年賀状これから書くんだよおっ、などと胸中で愚痴りつつ眺めていて、ふと気づいた。
……そうか、今年は出版界全体で、よもや出るとは思っていなかったものが立て続けに刊行されたのですね。綾辻行人『暗黒館の殺人』、法月綸太郎『生首に聞いてみろ』、原 ォ『愚か者死すべし』、森岡浩之『星界の戦旗IV』……正直、1位はよく知りませんけど『ガラスの仮面』も確かにそうだ。随分長いこと書店でバイトしていたはずなのに、これの新刊を見た覚えは一回か、良くても二回ぐらいしかない。
つまり……トータルで見て、ほぼこの世の終わり? いやそいつぁ勘弁してくれ、だってまだ有栖川有栖氏の江神シリーズ最新作が残ってんじゃん!!――むろんそれが出たらこの世が終わってもいいなどと言うつもりはありません、さすがに。そうだなあ、『白樺荘事件』の完全版が出たら……。
まあ何はともあれ、いま貴方に、Good Night。
ちなみに本日の日記はこのネタをいちばん最初に用意していたのですが、あとで思いついたはてなダイアリー用の表題のためにわざわざ最後に廻したのは内緒。
2004年12月30日(木)
http://www7a.biglobe.ne.jp/~tuckf/Diary/20041221~.htm#Day30昨晩からこっち、猫が布団の中に潜ったまんまです。
ふと気づいたこと。新しいnowadaysのページは実質上ブログ(未だにこの名称に馴染めん)なわけだから……そうでなくても開店休業中のBBS、ますます用無しになってないか? もともとそんなに拡げるような話題を撒かない日記なのでコメント機能自体どこまで活用されるか不明だし。
旧日記の12/16に記録しておいた第62回ゴールデン・グローブ賞候補作の一覧を、のちに得たデータも追加して流し込んでみました。これまた自分の便宜のため。それにしても『Sideways』はいったいどこが配給してくれるんだろう。
その後コミケへ。作業が完了したわけではないのですが目処はほぼ立ったし、お会いしたい人とか欲しいものとかがあったので。
12時ぐらいに現地に到着、ほぼ同じタイミングで入場自由となった模様で、やはり昨日よりは相当スムーズに流れているらしい。でも人の詰まり具合は相変わらずの中、メモ片手に徘徊して色々と購入したり挨拶したりしてきました。ただ、まともに言葉を交わせたのは昨日の忘年会でお会いした高橋直樹さんだけで、あとで訪れた商業ブースでは辛うじておひとりと会釈できたぐらい、もうひとりいたはずの方はそもそもブースの場所自体発見できませんでした。体験版貰ってこようと思ってたのにっ。
買ったものをぜんぶ並べるとまたリンクが大変なので、とりあえずこのみっつだけ触れておきます。
1,『マタンゴ・ラブ 高橋直樹SF短編集』(なおカン)
2,『神巡礼記』(白澤連/大阪もののけ団)
3,『花咲くオトメのための嬉遊曲』(LOVER-SOUL/Windows98・Me・2000・XP対応ゲーム/18禁)
1はNScripterで同人ゲームへの貢献多大なシナリオライターの高橋直樹さんが凄い勢いで執筆したらしいSF作品集。さっそく冒頭の表題作は読み終えました……み、身も蓋もない。でも素敵。これを敢えてやってしまうのが。勢いで書いているのは文章の荒れ具合でも解りますが、一発的なアイディアを消化するにはこのくらいの熱気があったほうがいいでしょう。
久々に新作フォントを導入せねばならなくなった2は「きのかみじゅんれいき」と読みます。中国の古典『山海経』に登場する一本足の鬼神でありながら、その像と思しいものが何故か日本の山梨岡神社に祀られており、その七年に一度のご開帳にわざわざ訪れた妖怪好きの面々がそれぞれの方法によってキの神の姿に迫った、妖怪好き以外いったい誰が買うんだ、という本。先日、東編集長が幻妖ブックブログのなかで紹介されていたのを見てあわてて購入候補に入れた次第。こちらで送料別途ですが通販も受け付けているそうなので、興味がおありの方は是非。内容もさることながら、割付があの方なので、同人誌とは思えないほど作りが美麗です。
3は久々に買ってみた同人ゲーム。女子野球部がテーマというのにちょっと惹かれたのもありますが、いちばんの理由は、原画が先日『スウィングガールズ』の関口香織絵に個人的に大ダメージを喰らわされた田中松太郎氏だったからだったり。そらしょうがないですよ、ねえ。この作品を製作したサークルは来年から“LOVERSOUL”として商業に移行するそうで、そのチラシも頂戴しました。まだ作品内容とかまるで書いてないけど。
会場を脱出したあとはメディアージュに赴いて昼食を摂り、そのあと何箇所か寄る――つもりでしたが結構な混雑で移動に時間を食ってしまったので、一箇所だけ立ち寄って帰宅。昼寝して疲れを抜いたので、これをアップしたあと(年内きりとは言え、ふたとおり準備するのは結構面倒だ……)作業のツメにかかります。明日までには完成しそうだけど、本当の締切前までにもうちょっと推敲したほうがいいかなー。本日のお買い物
1,『To Heart & To Heart 2 限定デラックスパック』(Aquaplus/PS2対応ゲーム) [amazon|単体限定版:amazon|単体通常版:amazon]
結局買ってしまいました28日言及のアレ、しかも前作のPS2移植版とセットのものです。今更PS版で遊ぶのも何だし、そもそも単体の限定版は予約を受け付けていなかったのでこちらで購入。特製のケースってどんなんだ、と思っていたらトールケースを原画集並みのサイズに作ったものでした。遊ぶ暇などまだないので、開封は年明け以降か?
2004年12月29日(水)
http://www7a.biglobe.ne.jp/~tuckf/Diary/20041221~.htm#Day29コミケにゃ行くのか行かぬのか。
解りません。雪が降ってますよ先生。まだ開場まで30分ぐらいありますよ。
……とりあえず昼までは、作業の続きを片づけるほうに専念しようかなあ。正式な告知を出しました。年内はまだこちらがメインという形ですが、年明けと共に完全移行します。現時点でもはてなダイアリー版を優先している状況なので、アンテナをご利用の方は今のうちに変更してくださっても大丈夫です。
折角だからと、「cinema」の置き場所も変更することにしました。Justnetのアドレスを使っていた頃からの縁ながら、ほとんど宝の持ち腐れと化していたSo-Netのサイトに新しい「cinema」のトップと今後の感想ページを置きます。アドレスはこちら。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/tuckf/cinema/index.html
但し、こちらも年内は現状のまま、年明けに移転します。年内にもういっこぐらい映画を観るかも知れませんがその感想は従来のhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~tuckf/のほうにアップして、元旦からあちらに新しいものをアップしていく、ということで。夕方から滅・こぉるファン倶楽部忘年会に
食われに行ってきました参加してきました。雨も雪も止んだとはいえ、自宅近所はやな具合に積もってしまって足許が覚束ない。目的地まで屋外に出ることなく乗り継ぎが出来るのが救いでした。
現地入りしてみると、なかなか人が集まらない。それというのも、幹事が伝えてきたアドレスにある目的地までの地図がずれていたせいで、肝心の主賓である滅・こぉるさんが遅刻してくる事態になった。あとで地下鉄の駅にある看板と照らし合わせてみたところ、同じ系列の名前の違う別店舗に当たる場所が示されていたらしい。実際には地図よりも遥かに解りやすいところにあったのに。
毎度ながらどこまで名前を出していいか解らない(少なくとも、幹事がサプライズとしてお招きした方は諸事情から名前を出さない方がいいような気がする)ので、とりあえずエロゲ関係者率のやたら高い飲み会だったというだけにしておきましょう。
メインが深川鍋というあんまり一般に馴染みのないもので、どういう順序で突っ込んでいけばいいのか悩みつつも、そのうち適当に箸を運ぶようになる。誰かが言ったように味噌汁にあとから具を入れているような感じでもありますが、暖まるし充分美味しかった。話も相変わらず公に書きにくいものから色々と、終始和やかに進む。
九時半頃にいったん店を出て、別のところで二次会を、という運びになったものの、よくよく考えれば世間的には今日あたりが仕事納めというところも多く、開いている店はどこも混雑している様子。どうにか入れてくれる店は二時間飲み放題なら、と微妙に足許を見るような条件で、年内に終わらせたい作業がまだ残っている私としてはちょっと辛く、やむなくそこでお暇しました。
さて、明日は心置きなくコミケに行けるようにせねば。
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謎の簡易リンク集 役立てるのは多分深川だけ。
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