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1.メインswfを作る(1) − 起動から曲入れまで ・ 道具集めをしよう − 準備 ・ ParaFlaを起動してみよう ・ 曲を入れてみよう ・ 曲の長さを求めてみる > 道具集めをしよう ( 用意するもの ) ○ ParaFla − 使用ソフト。これがないと始まりません ○ 5, 7, 7i, 11key − ParaFlaソース。今回は「 5, 7, 7i, 11key [ ver fd3.2.0 ] 」 をダウンロードします( Cross Walker より ) ○ エディター − 5key、7keyエディター。使い方は後回し( Cross Walker より ) [ EXE ] も一緒にDLすると後々ラクかも > ParaFlaを起動してみよう 上のものをすべてDLしたら、まずはソースを開きます。 「 parafla 」フォルダにある、「 parafla.exe 」( 桜のマーク )をダブルクリックします。 「 ファイル 」→「 プロジェクトを開く 」と進んで、ソースを開きましょう。 デスクトップに解凍されているなら、「デスクトップ」→「 57source 」→「 57i_spdbst.pfl 」と進めばOK。 ( ni_spdbst.pfl は11keyを使う人用です ) こんな画面になれば良いです。(バージョンによって若干違いますが気にしなくてOK) > 曲を入れてみよう さて、次に曲を入れてみます。 いきなり? な感じもありますが、とりあえず完成させることを目標に。うん。 では初めに。 左側と右側でウィンドウが別れてますが今使うのは「左側」のウィンドウ(ペインともいう)です。 初めの状態だと、こんな感じに茶色で囲ったところがありますよね。 「0803 | サウンド sound/260.mp3」と書かれたものがあると思います(赤色) ここが曲を入れる部分になってます。 曲入れるときは必ず弄るところなので注意して見ておくといいですよ。 ダブルクリックして、「・・・」という場所があるのでそれをクリック、曲ファイルを探し、 「 OK 」を押します。これで曲ファイルが入りました。 > 曲の長さを求めてみる とりあえず表面的なことなんて気にしない、Dan★Oniができればいいんだよ という人はこれをやればメインswfは完成です 今度は右側のウィンドウです。 スクロールするとこんな部分があるのでダブルクリックしてみてください すると下画面になるので、さらに「何もしない(9000フレーム)」をダブルクリック。 曲の長さを入れてやります。 「ブラック電卓」使う方法もありますが、計算すれば良いので下の計算式で。 計算式: (曲の長さ)[秒] × 60 例えば、「260」なら2:38なので、158秒×60をすればOK。 その値を「フレームカウント」の数値に入れます。 「ファイル」→「swfファイルを作成」でswf完成! デザイン・曲表示はともかく(マテ、これで譜面は作成できます。 とはいえ、これだと曲名が違いますし、いろいろと問題が( 後はテキスト弄るだけなので場所確認ってことで > 次へ |