9-1366
撮影場所/神奈川県横浜市鶴見区(鶴見駅前)
こちらは鶴見の標準尺。もう少し早く撮り直しておけばと悔やまれます。鶴見駅東口も、再開発で様相がかなり変わりました。
4-1105
撮影場所/神奈川県横浜市神奈川区
車体のマイナーチェンジがあり、窓が着色された逆T字になっています。
9-1530
撮影場所/神奈川県横浜市鶴見区(鶴見駅前)
鶴見の標準尺で、まだ非冷房が中心。
9-1527
撮影場所/神奈川県横浜市鶴見区(鶴見駅前)
鶴見〔営〕に配置された標準尺の冷房試作車。非冷房車との外見上の違いがほとんどなく、窓に貼られた「冷房車」のステッカーでかろうじてわかります。
9-1528
撮影場所/神奈川県横浜市鶴見区
港北〔営〕に配置された短尺の冷房試作車。いすゞの場合、屋根上にクーラーのユニットがないので、非冷房車との識別点は「冷房車」のステッカーしかありません。
8-1524
撮影場所/神奈川県横浜市西区(横浜博覧会会場)
1978年式の後期から前部ドアの窓が上下一体になりました。これは鶴見〔営〕車で、港北〔営〕車にも同じ変化がありました。横浜博覧会シャトルバス運用。
7-1517
撮影場所/神奈川県横浜市西区(横浜博覧会会場)
1977年式から前部ドアの窓が若干大型化。鶴見〔営〕車で、港北〔営〕車も同じ変化が見られます。横浜博覧会の会場と郊外の駐車場を結ぶシャトルバス運用。
8-1521
撮影場所/神奈川県横浜市鶴見区
1978年式より、マーカーランプが廃止されました。これは港北〔営〕車で、鶴見〔営〕車にも同じ変化が認められました。
6-1505
撮影場所/神奈川県横浜市鶴見区(鶴見駅西口)
港北〔営〕配置の短尺車。横浜市営のいすゞの大型車は、鶴見〔営〕に標準尺車、港北〔営〕に短尺車を配置、のパターンが1995年まで続きます。
3-1576
撮影場所/神奈川県横浜市西区(横浜駅西口)
18系統はいすゞの準大型ナロー車、31系統は日野の中型車がいずれもツーマンで運行されていましたが、この車輌への置き換えでワンマン化が成りました。
6-1630
撮影場所/神奈川県横浜市鶴見区(鶴見駅前)
18系統が72系統を吸収する形で一部ルートを延伸し、循環運転とした際に鶴見〔営〕に投入されました。中型車の中でもさらに小型です。
1-1104
撮影場所/神奈川県横浜市神奈川区
1-1103
撮影場所/神奈川県横浜市神奈川区
一部の養護学校へのスクールバスは付近の道が狭いため、中型車を運用していました。
4-1102
撮影場所/神奈川県横浜市神奈川区
いすゞはスクールバスでも鶴見・港北両営業所に配置されていました。ただし、スクールバスに関しては長さの違いはなかったようです。
7-1655
撮影場所/神奈川県横浜市鶴見区(鶴見駅前)
標準尺車は鶴見〔営〕に2台配置。正面が暗くて解りづらいが、行先は「17 大黒町岸壁」(実際は折り返して生麦まで運行。)
7-1656
撮影場所/神奈川県横浜市西区(横浜駅西口)
港北〔営〕には短尺車がやはり2台配置されました。行先表示の80系統は初代の横浜駅西口~〔浦島丘〕~新横浜駅間。
9-1354
撮影場所/神奈川県横浜市港北区(新横浜駅前)
年式が前後する事になりますが、1989年式車は冷房ユニットが屋根上に見られます。行先は回送途上でクルクル変わっている合間に撮ったものです。
2-1566
撮影場所/神奈川県横浜市鶴見区(鶴見駅西口)
こちらは港北〔営〕配置の短尺車。このボディは1983年には中ドア・戸袋の窓が大型化されるが、横浜市営バスにはなかったと思います。
4-1590
撮影場所/神奈川県横浜市港北区
1984年には、キュービック(LV系)にフルモデルチェンジしました。画像は市営地下鉄あざみ野延伸時に仲町台駅付近で撮影したもので、現在は都築区。
2-1559
撮影場所/神奈川県横浜市鶴見区(鶴見駅前)
前面・側面の行先表示が大型化されました。鶴見〔営〕配置の標準尺車。
0-1540
撮影場所/神奈川県横浜市鶴見区(鶴見駅前)
いよいよBU系に別れを告げ、CJM系になります。本格的な冷房車になるが、行先表示はまだ小型。
1-1548
撮影場所/神奈川県横浜市鶴見区
こちらは港北〔営〕の短尺。126系統(初代)は鶴見駅西口~一の瀬間の運行でしたが、案外短命に終りました。