■はじめに
CLIEはNRシリーズ、NXシリーズでシルクエリアがカスタマイズできる仕組みになっています。 ここでは、このシルクエリアの情報をWindowsPCを利用してカスタマイズする方法を紹介します。 なお、ここで記載している内容は、PEG-NX70Vを利用していますので、他の機種では適用できるか解りません。 PEG-TH55については、こちらをご覧ください。
なお、ここで記載している内容は、PEG-NX70Vを利用していますので、他の機種では適用できるか解りません。
PEG-TH55については、こちらをご覧ください。
シルクスキン切り替えツールTnSilkChangerをダウンロードしてCLIEにインストール お気に入りスキンは SoramimiForest シルク博物館 からも探せます。(CSL形式のファイルが使えます) ダウンロードした CSL形式のシルクファイルを CLIEにインストールして、TnSilkChangerで切り替えれば簡単に変わります。 ただしここで変更できるのは、Graffitiエリアのシルクスキンのみです。 SoramimiForest シルク博物館 で公開されているステータスエリアのスキンは NRシリーズ用で、Palm OS5のNXシリーズでは利用できません。
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ちゃいむさんが公開してくれた「WonderSilk & 絹丸」 と 「WonderMaker」でをパソコン(Windows)でダウンロードして、任意のフォルダに解凍します。 「WonderSilk & 絹丸」 は解凍した PRCファイルをParm DisktopのインストーラツールでCLIEにインストールします。 まずは付属のサンプルシルクで、このシルク機能のすばらしさを体験してください。 「WonderSilk & 絹丸」 をインストールしたら、CLIEランチャー「絹丸」を起動します。 右の様な画面が表示されたら、チェックリストからどれか選択して、[割り当て]ボタンを押すとシルクスキンが変わります。 この画面で、Graffiti奇跡色やユーザ定義文字列(4種類)の設定も行えます。 切り替えたシルクを実際に試してみてください。 私が作ったシルクでは通常の「HOME」ボタン等以外に6個のハードキーとユーザ定義文字3種の貼り付けボタン、電卓起動ボタンが並べられています。 シルクスキンの機能が実感できましたら、このスキンをどうやって作るかを簡単に解説します。 シルクスキンをつくる為には、シルクのベースのBMPファイル、GraffityエリアのBMPファイル、付けるボタンのON/OFF時のBMPファイルが必要です。これらは、ペイントなどのBMPファイルを作成することのできるツールで作成します。 私は、 Paint Shop Pro を利用して作ってみました。 このように、作るイメージはタップしていない時の画像とタップした時の画像を立てに並べた画像を作成し、256色 BMPファイルとして保存します。 ダウンロードした、 「WonderMaker」でをパソコン(Windows)の任意のフォルダに解凍し、WonderMaker.exeを実行します。 このツールの基本的な操作は、作成したBMPファイルを指定の場所に「ドラック&ドロップ」して設置します。 ボタンに関しては、下部のボタンエリアのボタンをクリックし、凹んだ状態のところに「ドラック&ドロップ」してプルダウンリストでボタンの機能を割り付けます。 ボタンにドロップした画像は、機能毎毎の初期値の位置に設置されますので、ボタンを押して黒枠のついた画像をドラックして好きな場所に移動します。 この操作を繰り返して、必要なすべてのボタンの設置が終わったら、「シルク名」に任意の名前を付けて[作成]を実行し、ファイル名を指定して保存します。 保存して出来上がったファイルは、拡張子が WSB となっている為、これをCLIEのメモリーステックの「PALM\PROGRAMS\WonderSilk」というフォルダにMSImportを利用してコピーします。WonderSilkというフォルダは通常は作成されていないため、作成する必要があります。 CLIEランチャー「絹丸」を起動し、メニュー「オプション」-「シルクスキン取込」を実行します。 作成したシルクスキンデータに問題がなければ、一覧に作成したシルク名が追加されますので、選択して、[割り当て]を実行します。 CLIEで表示されたシルクスキンが動作するか確認して完了です。 取り込んだデータのPRCファイルを取り出すには、CLIE FileかMcFile等を利用して、本体メモリーから作成した WSB ファイルと同名のPRCファイル メモリーステックにコピーしてパソコンに取り込めばOKです。
スキンデータを NxSkinGen を利用して作ります。 必要イメージデータをBMP形式で作成します。 Soramimi Forest - クリエ シルク博物館から参考になるシルクスキンを入手する。 作成した BMPファイル NxSkinGenで開き、動作チェックします。 動作チェックの完了したら [Save]して作成完了です。 MSImport を利用して MSに作成したprcファイルをコピーします。 本体へのファイルコピーは、CLIE Fileではシステムファイルはコピーできないので、McFile を利用します。 コピーする前に CLIE の 上カーソル移動キーを押した状態で、リセットします。 CLIEがGraffitiエリアとステータスエリアに何も表示しない状態で起動されます。 Homeアイコンのありそうな場所をタップしてCLIEランチャーを起動します。 CLIEランチャーから McFileを起動します。 コピーしたprcファイルを本体に上書きコピーします。 CLIE をリセットします。(完了!!)