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日々の小さな依頼用簡略メモ「依頼の合間の魚釣り」
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時間短縮のためのコピペ用メモです。
「自分用(ポイント)」に使いやすくしたものです。
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道中はわかりませんが、冒険者的に安全釣りポイント、戦闘要素なし
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勿論元の張り紙あってこそ。そちらのルールもきっちり読もう。
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《ルーム名》ロートル・ハイヤー号
《部屋説明》
藍色の船体と三角帆が眩しい外洋船(操縦士付き)in沖合。
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☆沖釣りルール☆
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【0】
【「依頼の間の魚釣り」を開始します。】
《ロートル・ハイヤー号の貸し出しには操船係が一人つきます。》
1人:《小型外洋船「ロートル・ハイヤー号」利用につき50spの出費です。》
複数:《小型外洋船「ロートル・ハイヤー号」利用につき全員で100spの出費です。》
《 出 航 》
《釣りポイントに到着しました》
【1】
複数人での場合、まず釣り始める前に誰を中心に協力するかを決めましょう。
ロールプレイを考えると最も数値が大きいPCに、というやりかたが熱いと思われますが
数値がかぶることも考えられます。
そのための決定です。
PC同士の相談でも良いし、豊漁の神様は気まぐれよ。の形でダイスでも。
(時間やターンで区切る交代制もありだと思います)
(キャスティング!/基準値決定1d5/沖釣り補正+1)
基準値1→1d5+1
基準値2→2d5+1
基準値3→3d5+1
基準値4→4d5+1
基準値5→5d5+1
【2】
(あたり判定1d6/同値含む基準値以上で成功/沖釣り補正+1)
基準値1→1d6+1
基準値2→2d6+1
基準値3→3d6+1
基準値4→4d6+1
基準値5→5d6+1
まずは判定を行い、周りの基準値と判定結果を確認しましょう。
これに成功した上、救援が必要だと思われる結果PCがいた場合は仲間の動きや水音に気付いた!
…という形にしたほうが自然かもしれません。
PCの性格もありますが、向こうのほうが大変だ!と度々自分の魚反応を無視して
救援に回るのもなんですし。
【3】
(フィッシング!価値判定/(基準値数)×1d6)
(フィッシング!釣果餌効果発動!/基準値数+1×1d6)
この際、まだ魚がかかっていない冒険者に協力を求め、価値判定を上乗せすることが可能です。
システム的には「当たりを待つ」判定に成功し、まだ価値判定ダイスを振っていないPCがそれにあたります。
協力者は撒き餌や網、銛や鈎などで大物引き上げをサポートします。
判定に失敗したPCは描写のみ、逃げられ前提で自分の釣りに手一杯、などの展開が自然かも。
(引き上げをサポート!/乗算価値判定(「協力者自身の」基準値数)×1d6)
【基準値数の「数だけ」ダイスを振りましょう】
基準値1→1d6
基準値2→2d6
基準値3→3d6
基準値4→4d6
基準値5→5d6
《遊びの達人所有者用》
(フィッシング!価値判定/基準値数×1d6「遊びの達人効果発動」で+1d6)
基準値1→2d6
基準値2→3d6
基準値3→4d6
基準値4→5d6
基準値5→6d6
釣った魚の価値が15sp以上だった場合、以下の判定結果に基づいた価値ボーナスが付きます。
(下記のもの以上でも+5で+5ずつボーナスが追加されます)
15~19:(判定結果15越え!+5の価値ボーナス!)
20~24:(判定結果20越え!+10の価値ボーナス!)
25~29:(判定結果25越え!+15の価値ボーナス!)
30~34:(判定結果30越え!+20の価値ボーナス!)
35~39:(判定結果35越え!+25の価値ボーナス!)
40~44:(判定結果40越え!+30の価値ボーナス!)
45~49:(判定結果45越え!+35の価値ボーナス!)
50~54:(判定結果50越え!+40の価値ボーナス!)
55~59:(判定結果35越え!+45の価値ボーナス!)
60~64:(判定結果40越え!+50の価値ボーナス!)
65~69:(判定結果45越え!+55の価値ボーナス!)
70~74:(判定結果50越え!+60の価値ボーナス!)
(基本価値+乗算価値+価値ボーナス=合計価値 spとなります)
(基本価値+乗算価値=合計価値 spとなります)
【4】
(市場売却価格にして(判定結果)spの魚を釣り上げました)
(今回の釣果を次の餌に使用/次回成功時、基準値に+1ダイスを追加し価値判定可!)
[共有釣果:][個人釣果:]
協力して得た大物は共有釣果とし、最後に割り勘でspに換算がオススメ。
【5】
頃合いを見ての釣り終了です。
食べるために残したい魚がある場合は同行者にしっかり確認を取りましょう。
【「依頼の合間の魚釣り」を終了します。】
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日々の小さな依頼用簡略メモ「依頼の合間の魚釣り」
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時間短縮のためのコピペ用メモです。
「自分用(ポイント)」に使いやすくしたものです。
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道中はわかりませんが、冒険者的に安全釣りポイント、戦闘要素なし
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勿論元の張り紙あってこそ。そちらのルールもきっちり読もう。
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《ルーム名》ロートル・ハイヤー号
《部屋説明》
藍色の船体と三角帆が眩しい外洋船(操縦士付き)in沖合。
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☆沖釣りルール☆
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【0】
【「依頼の間の魚釣り」を開始します。】
《ロートル・ハイヤー号の貸し出しには操船係が一人つきます。》
1人:《小型外洋船「ロートル・ハイヤー号」利用につき50spの出費です。》
複数:《小型外洋船「ロートル・ハイヤー号」利用につき全員で100spの出費です。》
《 出 航 》
《釣りポイントに到着しました》
【1】
複数人での場合、まず釣り始める前に誰を中心に協力するかを決めましょう。
ロールプレイを考えると最も数値が大きいPCに、というやりかたが熱いと思われますが
数値がかぶることも考えられます。
そのための決定です。
PC同士の相談でも良いし、豊漁の神様は気まぐれよ。の形でダイスでも。
(時間やターンで区切る交代制もありだと思います)
(キャスティング!/基準値決定1d5/沖釣り補正+1)
基準値1→1d5+1
基準値2→2d5+1
基準値3→3d5+1
基準値4→4d5+1
基準値5→5d5+1
【2】
(あたり判定1d6/同値含む基準値以上で成功/沖釣り補正+1)
基準値1→1d6+1
基準値2→2d6+1
基準値3→3d6+1
基準値4→4d6+1
基準値5→5d6+1
まずは判定を行い、周りの基準値と判定結果を確認しましょう。
これに成功した上、救援が必要だと思われる結果PCがいた場合は仲間の動きや水音に気付いた!
…という形にしたほうが自然かもしれません。
PCの性格もありますが、向こうのほうが大変だ!と度々自分の魚反応を無視して
救援に回るのもなんですし。
【3】
(フィッシング!価値判定/(基準値数)×1d6)
(フィッシング!釣果餌効果発動!/基準値数+1×1d6)
この際、まだ魚がかかっていない冒険者に協力を求め、価値判定を上乗せすることが可能です。
システム的には「当たりを待つ」判定に成功し、まだ価値判定ダイスを振っていないPCがそれにあたります。
協力者は撒き餌や網、銛や鈎などで大物引き上げをサポートします。
判定に失敗したPCは描写のみ、逃げられ前提で自分の釣りに手一杯、などの展開が自然かも。
(引き上げをサポート!/乗算価値判定(「協力者自身の」基準値数)×1d6)
【基準値数の「数だけ」ダイスを振りましょう】
基準値1→1d6
基準値2→2d6
基準値3→3d6
基準値4→4d6
基準値5→5d6
《遊びの達人所有者用》
(フィッシング!価値判定/基準値数×1d6「遊びの達人効果発動」で+1d6)
基準値1→2d6
基準値2→3d6
基準値3→4d6
基準値4→5d6
基準値5→6d6
釣った魚の価値が15sp以上だった場合、以下の判定結果に基づいた価値ボーナスが付きます。
(下記のもの以上でも+5で+5ずつボーナスが追加されます)
15~19:(判定結果15越え!+5の価値ボーナス!)
20~24:(判定結果20越え!+10の価値ボーナス!)
25~29:(判定結果25越え!+15の価値ボーナス!)
30~34:(判定結果30越え!+20の価値ボーナス!)
35~39:(判定結果35越え!+25の価値ボーナス!)
40~44:(判定結果40越え!+30の価値ボーナス!)
45~49:(判定結果45越え!+35の価値ボーナス!)
50~54:(判定結果50越え!+40の価値ボーナス!)
55~59:(判定結果35越え!+45の価値ボーナス!)
60~64:(判定結果40越え!+50の価値ボーナス!)
65~69:(判定結果45越え!+55の価値ボーナス!)
70~74:(判定結果50越え!+60の価値ボーナス!)
(基本価値+乗算価値+価値ボーナス=合計価値 spとなります)
(基本価値+乗算価値=合計価値 spとなります)
【4】
(市場売却価格にして(判定結果)spの魚を釣り上げました)
(今回の釣果を次の餌に使用/次回成功時、基準値に+1ダイスを追加し価値判定可!)
[共有釣果:][個人釣果:]
協力して得た大物は共有釣果とし、最後に割り勘でspに換算がオススメ。
【5】
頃合いを見ての釣り終了です。
食べるために残したい魚がある場合は同行者にしっかり確認を取りましょう。
【「依頼の合間の魚釣り」を終了します。】
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