==============================
冒険の舞台頼簡略メモ「閑話休題、釣りにでも」
==============================
時間短縮のためのコピペ用メモです。
「自分用(ポイント)」に使いやすくしたものです。
==============================
魔物魚上等!沖釣りだ!
==============================
元の張り紙あってこそ。そちらのルールもきっちり読もう。
==============================
☆基本進行☆
==============================
【0】
【「閑話休題、釣りにでも」を開始します。】
《ロートル・ハイヤー号の貸し出しには操船係が一人つきます。》
1人:《小型外洋船「ロートル・ハイヤー号」利用につき100spの出費です。》
複数:《小型外洋船「ロートル・ハイヤー号」利用につき全員で100spの出費です。》
《補足》釣果は全員共有となります。
《 出 航 》
《釣りポイントに到着しました》
【1】
(キャスティング!/基準値決定1d6/沖釣り補正+1)
基準値1→1d6+1
基準値2→2d6+1
基準値3→3d6+1
基準値4→4d6+1
基準値5→5d6+1
【2】
(あたり判定1d6/基準値-2以上で成功/沖釣り補正+1)
(基準値3以下!判定なしでの自動成功!)
失敗したら【1】へ戻ります。
【3】
(フィッシング!サイズ判定/基準値数×1d6)
基準値1→1d6
基準値2→2d6
基準値3→3d6
基準値4→4d6
基準値5→5d6
この判定で1が2つ以上出ると、普通の魚にはありえない手応えを感じるでしょう。
魔物魚類を判定し、戦闘に入ります。
なければ無事に魚を釣り上げ【4】へと移ります。
==============================
☆魔物魚類判定☆
==============================
要エンカウントが2人以上発生した場合
一番高い目を出したPCの1の数に、他PCが出した1の数から1減らして合算し判定可能。
例: 各自1を出しエンカウントを振る→ PC1(エンカウント数値が高い方)が1を2つ、時点PC2が3つ、PC3が2つ→ PC1のダイス補正0+PC2のダイス補正2(3-1)+PC3のダイス補正1(2-1)で併せて+3の補正。
増えた数値分だけ魔物魚が段階的に手強いものに再選択されます。
(この場合、最も高いエンカウントが③なら⑥に、⑥なら⑨になる感じです))
(サイズ判定に複数の1の値を確認!魔物魚との遭遇だ!)の補正を付けて魔物判定1d6)
《1の数が2/補正無》
〔リスト:①オクトパス②クラブ③ワーオコゼ④パラライズレイ⑤バルーンフィッシュ⑥シェルフィッシュ〕
《1の数が3/補正+1》
〔リスト:①オクトパス②クラブ③ワーオコゼ④パラライズレイ⑤バルーンフィッシュ⑥シェルフィッシュ⑦キラークラブ〕
《1の数が4/補正+2》
〔リスト:①オクトパス②クラブ③ワーオコゼ④パラライズレイ⑤バルーンフィッシュ⑥シェルフィッシュ⑦キラークラブ⑧オルカ〕
《1の数が5/補正+3》
〔リスト:①オクトパス②クラブ③ワーオコゼ④パラライズレイ⑤バルーンフィッシュ⑥シェルフィッシュ⑦キラークラブ⑧オルカ⑨イーターシャーク〕
《1の数が6/補正+4》
〔リスト:①オクトパス②クラブ③ワーオコゼ④パラライズレイ⑤バルーンフィッシュ⑥シェルフィッシュュ⑦キラークラブ⑧オルカ⑨イーターシャーク⑩プリズムシェル〕
勝利後:
(戦闘終了!インターミッションに入ります)
(各自のTPを消費し技能を使用。TPが許せば制限はありません。/職業特性のようなTP未使用技能は1回まで使用できます)
(TP2消費することでHP1を回復するか状態異常を一つ解除可能です)
(インターミッション終了。釣りを続行しますか?)
敗北後:
敵は仲間(あるいは通りすがりの同業者)に追い払われるも自分はボロボロ、継続不可とかでしょうか?
滅多になさそうな状況ですが、これはこれで魅せどころな気もします。
==============================
【4】
(市場価値にしてサイズ判定合計値-5sp分の魚を入手)
(「遊びの達人」効果発動!/サイズ判定合計値+5sp分の価値を持つ良質魚を入手)
[共有釣果:][個人釣果:]
協力して得た大物は共有釣果とし、最後に割り勘でspに換算がオススメ。
【5】 頃合いをみてやめるか、あるいは全滅かの〆として。
食べるために残したい魚がある場合は同行者にしっかり確認を取りましょう。
【「閑話休題、釣りにでも」を終了します。】
==============================
冒険の舞台頼簡略メモ「閑話休題、釣りにでも」
==============================
時間短縮のためのコピペ用メモです。
「自分用(ポイント)」に使いやすくしたものです。
==============================
魔物魚上等!沖釣りだ!
==============================
元の張り紙あってこそ。そちらのルールもきっちり読もう。
==============================
☆基本進行☆
==============================
【0】
【「閑話休題、釣りにでも」を開始します。】
《ロートル・ハイヤー号の貸し出しには操船係が一人つきます。》
1人:《小型外洋船「ロートル・ハイヤー号」利用につき100spの出費です。》
複数:《小型外洋船「ロートル・ハイヤー号」利用につき全員で100spの出費です。》
《補足》釣果は全員共有となります。
《 出 航 》
《釣りポイントに到着しました》
【1】
(キャスティング!/基準値決定1d6/沖釣り補正+1)
基準値1→1d6+1
基準値2→2d6+1
基準値3→3d6+1
基準値4→4d6+1
基準値5→5d6+1
【2】
(あたり判定1d6/基準値-2以上で成功/沖釣り補正+1)
(基準値3以下!判定なしでの自動成功!)
失敗したら【1】へ戻ります。
【3】
(フィッシング!サイズ判定/基準値数×1d6)
基準値1→1d6
基準値2→2d6
基準値3→3d6
基準値4→4d6
基準値5→5d6
この判定で1が2つ以上出ると、普通の魚にはありえない手応えを感じるでしょう。
魔物魚類を判定し、戦闘に入ります。
なければ無事に魚を釣り上げ【4】へと移ります。
==============================
☆魔物魚類判定☆
==============================
要エンカウントが2人以上発生した場合
一番高い目を出したPCの1の数に、他PCが出した1の数から1減らして合算し判定可能。
例: 各自1を出しエンカウントを振る→ PC1(エンカウント数値が高い方)が1を2つ、時点PC2が3つ、PC3が2つ→ PC1のダイス補正0+PC2のダイス補正2(3-1)+PC3のダイス補正1(2-1)で併せて+3の補正。
増えた数値分だけ魔物魚が段階的に手強いものに再選択されます。
(この場合、最も高いエンカウントが③なら⑥に、⑥なら⑨になる感じです))
(サイズ判定に複数の1の値を確認!魔物魚との遭遇だ!)の補正を付けて魔物判定1d6)
《1の数が2/補正無》
〔リスト:①オクトパス②クラブ③ワーオコゼ④パラライズレイ⑤バルーンフィッシュ⑥シェルフィッシュ〕
《1の数が3/補正+1》
〔リスト:①オクトパス②クラブ③ワーオコゼ④パラライズレイ⑤バルーンフィッシュ⑥シェルフィッシュ⑦キラークラブ〕
《1の数が4/補正+2》
〔リスト:①オクトパス②クラブ③ワーオコゼ④パラライズレイ⑤バルーンフィッシュ⑥シェルフィッシュ⑦キラークラブ⑧オルカ〕
《1の数が5/補正+3》
〔リスト:①オクトパス②クラブ③ワーオコゼ④パラライズレイ⑤バルーンフィッシュ⑥シェルフィッシュ⑦キラークラブ⑧オルカ⑨イーターシャーク〕
《1の数が6/補正+4》
〔リスト:①オクトパス②クラブ③ワーオコゼ④パラライズレイ⑤バルーンフィッシュ⑥シェルフィッシュュ⑦キラークラブ⑧オルカ⑨イーターシャーク⑩プリズムシェル〕
勝利後:
(戦闘終了!インターミッションに入ります)
(各自のTPを消費し技能を使用。TPが許せば制限はありません。/職業特性のようなTP未使用技能は1回まで使用できます)
(TP2消費することでHP1を回復するか状態異常を一つ解除可能です)
(インターミッション終了。釣りを続行しますか?)
敗北後:
敵は仲間(あるいは通りすがりの同業者)に追い払われるも自分はボロボロ、継続不可とかでしょうか?
滅多になさそうな状況ですが、これはこれで魅せどころな気もします。
==============================
【4】
(市場価値にしてサイズ判定合計値-5sp分の魚を入手)
(「遊びの達人」効果発動!/サイズ判定合計値+5sp分の価値を持つ良質魚を入手)
[共有釣果:][個人釣果:]
協力して得た大物は共有釣果とし、最後に割り勘でspに換算がオススメ。
【5】 頃合いをみてやめるか、あるいは全滅かの〆として。
食べるために残したい魚がある場合は同行者にしっかり確認を取りましょう。
【「閑話休題、釣りにでも」を終了します。】
==============================