以前最強戦士君をやったのを思い出し、今度は最弱戦士君をやってみることにした。すなわち、最低技術点である。
先ず職業は「魔法使い」だ。いきなり戦士ではないが、最弱戦士君の場合、魔法が使えないと冒険が極めて困難であることが予想されるためである。最初の技術点が低くなるのももちろんだが。
キャラメイクのサイコロはもちろん1だ。すると、出来上がる君はこんな奴になる。
……なかなか絶望感溢れるステータスだが、これが最弱戦士君なのだ。早速カーカバードに放り出された彼は、マンパンを目指す。
●第一巻
最初に立ち寄ったカントパーニ。ここでは武器が2つ売っているが、どっちも買わない。買うのはゴブリンの歯と竹笛だ。ここで買い物をすると山賊(おそらくカントパーニの住人。店と強盗がグル。)に襲われてしまうが、JIGで切り抜けよう。忘れずに木の上の老人を助けてやり、魔道書の破り取られたページを手に入れおこう。
シャンカー鉱山に忍び込んだ彼は、管理職ゴブリンと戦闘になるが、ZAP(消費体力4)一発である。彼はさらに鉱山の奥へ進み、ボリン革のブーツを入手する。
クリスタタンティを越えて、アリアンナの家に着いた最弱君はとらわれの女魔法使いの前で家捜しを敢行。アリアンナの呪いを受けてしまう。これで技術点が2減る。
次に訪れたダンパス。ここで彼は村の長老達あいてに「クリスタタンティの間抜けども」の話を披露してしまい、不況を買う。武器を置き忘れて逃亡したため、予備の武器を持たない彼の技術点は4減る。
こうなるともう目も当てられない。マイナスだ。戦いを避けてヴァンガスの橋を渡った彼は、豆人ジャンと出会う。これで彼は頼みの綱の魔法すら封じられてしまった。まったく目も当てられない。
水晶の滝を素通りした彼は、この最悪の状況にて、いきなり最大の敵と遭遇する!
体力を3に追い込んでやれば戦闘は終わるので、祈ってサイコロを振るしかない。だが、正直絶望的である。一応フランカー側のサイコロが1-1(攻撃力10)で、こっちが6-6(攻撃力11)なら攻撃はあたる。この段階で既に可能性の問題になってしまった。第一巻にしてまともなプレイでの生き残りはあきらめざるをえない。
運試しに成功すれば一撃で降伏に追い込めるが、この技術点の差の前ではそんなことは気休めにもならない。
フランカーを倒すことができたなら、彼はトレパニへと進むことが出来る。可能ならフランカーは殺さずに降伏させておくのがいい。
トレパニへの道中では、ガザ・ムーンにジャンを追い払ってもらうのを忘れずに! 彼女のお茶で体力を1点回復できる。先のトレパニでも宿で食事を取れば2点、さらに捕まった後食事をもう一回擦ることで1点の回復。朝まで寝れば、さらに2点の回復だ。これで体力を6点回復したことになる。
トレパニでは例によって無茶なお願いによってトレパニの代表戦士とされてしまう最弱君。こんなのに頼らざるを得ないとはプロセウスもよほど余裕がないに違いない。
洞窟は左左と進めば、危険は無い。そこまで進んだら、第一巻のボス・マンティコアの登場だ。
先ずはDOZ(消費体力2)だ。敵の動きが鈍くなったところで、次はGOB。カントパーニで買った歯を一本だけ使って(消費体力1)、マンティコアの相手をさせよう。そして最後はWAL(消費体力4)である。マンティコアを壁で押し込めながら、脱出だ!
このようにうまく魔法を使えば、実は先程回復した6点+1の体力でこの強敵を切り抜けることが出来るのだ。本当によく出来ている。
見事スヴィンの娘を助け出した彼は、村人に感謝され、呪いを解いてもらうことことに。技術点が2点回復する。
正直余計なことをするなというわけで、あえてルールを踏み倒すことに。
強運点が1点増えるが、これは有難くいただいておこう。
●第二巻
最弱君は先ずは呪文の収集のため、長老ロルタグの家へ向かう。首尾よくルーンのリドルを解いた彼は、その足でカーニバルへ。正直ハンナのくじで骨の腕輪を入手。1/6の確率でビンゴを引かなければならないが、既に戦闘ダイスが理想値を当てにしていることを考えればそれぐらい許されるだろう。
とはいえ、中には厳しい最弱君もいるかもしれない。そういう彼のために、骨の腕輪を確実に手に入れる方法も紹介しておこう。カレーに入ったら、長老の家ではなく蟷螂男の小屋へ行けばいい。小屋の中に骨の腕輪が転がっている。LAWを使えば蟷螂男は回避可能だ。カーニバルに着いたら、フランカーを探そう。フランカーは最弱君を長老の家まで連れて行ってくれるだろう。
この方法を選ぶならば、第一巻でフランカーを降参させておくことが必須となる。気をつけたまえ。
いずれにせよ、次に訪ねるのはスラングの司祭だ。ここでもリドルを解いて呪文を回収した最弱君は、北カレーへと進む。ギロチン宿を切り抜けた彼の前に次の試練が立ちふさがる。シンヴァ卿の死霊だが、ここはリブラの助けを求めよう。これで戦闘を回避、呪文の回収が安全に行える。
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【追記】
死霊との戦いでリブラを呼ぶには、まず二回も攻撃をヒットさせる必要があった! 衝撃のこの事実、技術点がマイナスの最弱君にとっては死の宣告に等しい。死霊の技術点は9、絶望的だ!
最弱君の最大攻撃値は11(6+6-1)、死霊の最低攻撃値も11(9+1+1)。これでは決着が付かない!
先ず最初にすることは、第一巻のクリアボーナスである技術点+2を返してもらうことだ。これで技術点1。これでなんとかこの窮地を抜けることができる。
このボーナス返却は、結局第四巻で行うことになるので、今やっても同じだろう。
さて、いよいよ最後の呪文となった。ここで第二巻唯一の戦闘が起こる。最弱君と盲目の物乞いVS、空飛ぶハーピー二匹のタッグマッチだ。DIM(消費体力2)を使うことで敵を1体に減らすことが出来る。うまくいけば、技術点が高いほうのハーピーを無力化できるだろう。
味方となる物乞いだが、実は彼は技術点が2もある心強い味方だ。最弱君よりもはるかに強い!
例によって勝てる可能性はあるというレベルの戦いになる。これはもう割り切るしかない。
もっとも、誰が誰と戦うかは選べるので、うまくダメージを分散させながら戦えば物乞いがハーピーを倒せるかもしれない! 正直望み薄だが、最弱君よりははるかに可能性がある。
四行の呪文をそろえた最弱君は北門を開け、バクランドへと踏み出す。
●第三巻
ここで大事なのは、七大蛇を全てないし一匹のみを除いて「討ちもらす」ことである。そうしないと最弱ステータスを更新できないのだ。とはいえ時大蛇と風大蛇は必ず遭遇するし、しかも勝たなければならない。だがうまい抜け道がある。詳しくはこちらを参照。簡単に言えば「敵を七大蛇と確信できなければいい」ということである。
実は最弱君は魔法使いなので、時大蛇の認識はさけられない。しかし倒した大蛇の数が0匹と1匹だった場合の技術点ペナルティは同じマイナス2なのだ。なので、時大蛇一匹なら許容範囲なのである。
先ほど最弱ステータスを更新と書いたが、そのイベントは嵐地帯で起こる。嵐に巻き込まれるルートを進むと、ある強敵との戦闘を切り抜けなければならない。要するに、無茶な戦いがこの巻でも必要ということだ。
さて、カレーから北上する最弱君を出迎えるのは4匹の夜鷹だ。一応サイコロ戦闘でも理論上は何とかなるが、LAW(消費体力4)を使えば戦闘を回避することができる。
さらに道を進む彼の前に、今度は3匹の人馬が現れる。ここは戦闘を避け、背にのせてもらうよう話を運ぼう。選ぶべき行き先は、蛇使いマナタの穴だ。マナタには第一巻で手に入れたボリン革のブーツを渡し、最弱君は教えてもらった道を進む。
次に控えるは幻術師レンフレンとの遭遇である。こいつが件の強敵なのだ。
普通に戦おうとすると奴の技術点は9なので、絶対に勝てない。ここは魔法の出番だ。
DIM(消費体力2)を唱えると、レンフレンの技術点を5に減らせる。ターンごとに回復チェックが入るが、サイの目によってはこの状況を維持できる。サイコロ運に自信が無ければ、MAG(消費体力2)でもいい。こっちの場合は技術点は6だが、恒久的だ。まぁサイコロが理想の目をだすこの冒険においては、どちらでも構わない。
奴の体力は9だが、これを6減らすことが出来ればレンフレンが降参してくるので、戦闘は終了だ。
レンフレンを降参させたなら、そのまま月大蛇と連戦となる。最弱君には厳しい展開が続くが、ここはHOT(消費体力4)で片をつけよう。残り体力ももうギリギリのはずなので。北に進路をとったらすぐに食事をして、体力を2回復しておくがいいだろう。HOTを唱える体力が足りないなら、火口箱で火をおこせば、サイコロ戦闘で切り抜けることも出来る。
このルートは戦闘が続く。次はクラタ族が三体である!
カレーで手に入れた骨の腕輪でKID(消費体力1)を使い、連中を切り抜ける最弱君。ここで太陽石を手に入れることができる。……まぁここもサイコロ戦闘で切り抜けられることができるのだが、一応できることはすべてやっておきたい。
ここから北西へ向かえば、ついに最弱君は嵐にまきこまれることに成功する。彼は無理して歩き、肺炎を患ってしまう!
食事で体力を少し回復し、土大蛇を避けて進む。シャムに出会うが、これは回避。クラタ族の集落が見えてくるが、これも回避。必要のない危険は避けるべきだ。そうこうしているうちにスナタの森が近づいてくるので、しっかり食事と睡眠をとって体力を回復させておく。
森に入る直前で肺炎の効果が現れる。技術点と体力点を2づつ失う。体力はいよいよヤバイが、がんばろう。
森に入った彼は真ん中の道を選び、スナタ猫に齧られながらフェネストラの洞窟を目指す。彼は首尾よくフェネストラから呼子を入手し、イルクララ湖へ進む。
イルクララに着いたところで朝になるため、肺炎ペナルティが加算される。二日目からは、技術点-1、体力点-3だ。
風大蛇は殻を破けばいい。水大蛇は迂回して、飛び魚はWAL(消費体力4)で対処。イルクララに渡ったら、沼ゴブリンとRAP(消費体力2)で話し、巻物を入手しなければならない。
時大蛇が出たら巻物を使い、弱体化させるべし。
このタフな強敵を倒せば、この巻はクリアである。
敵の最低攻撃力は5、最弱君の最高攻撃力は8となり、まだ勝てる可能性はある。大丈夫だ。
大蛇を一匹しか倒してない(風大蛇及び月大蛇に関しては、それが七大蛇の一匹であるとの確証がない)ため、体力点が1、技術点が2、強運点が2減る。
●第四巻
とにかく生き延びなければならないため、祝福された堅木の槍が必要になる。武器を持つため、一時的に技術点が回復するが、最終的に最弱君であれば問題ないものとする。この槍が無ければ、アナランド者と顔が割れている最弱君はマンパンで生き延びることができないのだ。
というわけで、まずは洞窟で野宿。ジブジブを追い出してから羊皮紙を入手。
あくる朝はまたしても肺炎ペナルティの追加である。
さて、次はシーサテュロスの村へ。長老に羊皮紙を渡し、槍を入手する最弱君。
呻き橋でコレトゥスを呼び、槍を祝福してもらう。橋の秘密を教えてもらい、最弱君自身も祝福され、強運点が1増える。
マンパンの外輪へと進む彼は、砦の姿をみて気圧される。砦の中に入るまで技術点-1。
トンネル内を慎重に進み、衛兵をやりすごす。夜を砦の外で明かし、リブラの夢を見る最弱君。
朝には肺炎のペナルティだ。
玄関の屋根で衛兵をやりすごし、扉の中へ忍び込む。そしてトイレへ直行、探索して蠅から病気をもらう最弱君。
大魔法使いにであったときにはさらに技術点が-1される運命だ。
それはともかく、スローベンドアの鍵を手にするべく衛兵の部屋へのりこまざるをえない。
選べる魔法がイマイチなので、サイコロ戦闘をするしかないのだが、最大限できることはしておこう。不意打ちで扉をぶちあてる。これで一人目の敵の技術点を3減らすことが出来る。
いやぁ、恐るべき敵だ。特に二人目は、相手のサイコロが1-1(攻撃力9)で、こっちが出目6-6(攻撃力8)でも敵わない。サイコロ運が最高だったとしてもここでゲームオーバーだ。なんてことだ…!
……ここで、第一巻クリア時に放棄した恩恵を得ていたことを思いだす最弱君。そう、彼の技術点は+2されていたのだ。ここはこれを返してもらおう。これならギリギリ勝てる!
さぁ、鍵を取ってスローベンドアをくぐろう。砦の中に入ったので、技術点は1回復する。
ココから先は槍が活躍してくれる。物見をたたき殺し、赤目をたたき殺し、ジャビンヌから篤志家の情報を得る。
粘液獣はNIF(消耗体力1)でコロリだ。ヴァリーニャの部屋へ行き、黒豹のハシと対決となる。
理論上は勝てる。いつもどおり、生き延びることができるとして先へ進む。
ヴァリーニャから第二のスローベンドアの合言葉を聞き出したら、中庭へもどる。
リッドが衛兵を集めているが、槍のおかげで、体力を4失うだけで切り抜けることが出来るだろう。
第二のスローベンドアをくぐった後、篤志家達に会う最弱君。彼らから銀の呼子を受け取ったら、次はナガマンテの部屋だ。ここもNIF(消耗体力1)で。第三のスローベンドアの秘密を聞き出したら、ナイロックの店で白い蝋燭と黄金石を買う。
第三のスローベンドアをくぐり、夜の間をくぐりぬけたら、お次は衛兵隊長カルトゥームだ。
ここは「伝令」→「しらを切る」と選択し、魔法をつかうとこまでこぎつける。選ぶべき魔法はGOD(消費体力2)だ。先程買った黄金石を使って隊長を魅了し、第四のスローベンドアの鍵を受け取る。
続く難所は「眠らぬ雄羊」。第四のスローベンドア。
三度の運試しに成功すれば、体力4と引き換えに扉をくぐることが出来る。運試しは理論上は成功するし、まだギリギリで生きているはずだ。
ファレン・ワイドと出会ったら、DOCを唱える機会に恵まれるので、ここで一気に体力を全回復しておこう。コレトゥスにもらった水薬が役に立つ。隠し扉をくぐり、大魔法使いの塔へ向かう最弱君。
残念だが、ここで彼の旅はおしまいだ。
塔の扉をあけるには、2D6で技術点未満を出さなければならない。だが、彼の技術点は0である。理論上無理。彼は体力が尽きるまで扉に体当たりをし、死ぬしか道はないのだ……
もしもこの扉を抜けることができたなら、彼はエレベータの部屋で槍を失い(技術点は-4になる)、大魔法使いと思わしき人物に会い(ここで蠅の病気が発動、技術点は-5に。)、捕虜となる。
牢獄で彼はジャンと再開し、ZEDと大魔法使いの秘密を掴む。
ZED発動、そして大魔法使いの正体である冥府の魔王にZAPを打ち込むのに必要な体力は11点。DOCで全快している最弱君ならば生き残ることができる消費量なのだ。
最弱を貫きながら旅を続けてきた最弱君。その貧弱な技量ながら英雄を目指してひた走った最弱君。
その最大の敵は、ただの丈夫な扉であった。
うまいこと技術点を操作(いくつかのペナルティを受けないように調整)して、扉に挑むときに技術点が2あれば、クリアは可能(理論上)ということになる。その場合、クリア時の技術点は、-3となる。
【追追記】
サイコロの目が自在であった場合、さらに技術点を-1できることを追記しておく。
第四巻、ナイロックの店でかっぱらいを敢行し、運試しに成功、さらにサイコロの目に恵まれれば、ロウソクセットと共に技術点-1の怪我ができる。ただし、これを行うとなると、カルトゥームで使うGODの触媒黄金石は、第三巻のフェネストラのところで手に入れておく必要がある。いずれにせよ、最弱君の冒険は、牢獄塔の入り口で終わるわけだが・・・
【追追追記】
こんな最弱君ではあるが、一撃君はやはり一撃である。最弱君の現時点での技術点(戦闘時限定)は-1だが、実はクリアを考えなければ、さらに技術点の低下が可能なのだ。そう、鳥人に槍をプレゼントしてしまうのである! すると技術点が4減少、数値は-5となる。そして戦闘でサイコロを振らずして勝敗が決するには、技術点の差が10必要となるので…… 一撃君のステータスはこうなる。
【追追追追記】
実は『七匹の大蛇』終了時の技量-2が反映されてなかった!(汗 完全に記述ミス。うぉぉん。(ここまでの記述は修正してません)
つまり、正門の衛兵と戦うときの技術点は-3(戦闘時は-4)となり、どうしてもここを突破できない。やはり肺炎がネックらしい。もしも肺炎を取らなかったとすると、技術点が5増えている計算になる。最高攻撃力は6+6+1=13となり、二人目の衛兵の最低攻撃力1+1+7=9に充分対抗できる。
この差4はもったいないと思うのだが、後に牢獄塔の入口で2点、いや、大蛇ボーナス-2を足して4点足りなかったがために涙を飲むことになるので、ちょうど相殺となるので、やはり肺炎ルートをはずすのが正解のようである。第三巻の難易度が大分低くなった。
これで最弱君は1ゾロを以ってして牢獄塔へと潜入することに成功した。床のせりあがる罠で槍をつっかえ棒にし、ぼっきり失ってしまう。槍よ、お疲れ様。技術点は-7になる。大魔王の影武者に出会った時点で、ハエの病気が発動、さらに1点減って-8になる。後はZED→ZAPの流れで見事クリアとなる。はず。(実は厳密な体力計算してないので……やったほうがいいんだろうけど)
ちなみに一撃君の技術点を導きだす場合は、事情が少し異なる。牢獄塔の入口を考慮する必要がないので、衛兵と戦う時点で最高攻撃力が10あればいいのだ。となると技術点は-1(戦闘時は-2)が理想値となる。今まで追及してきたこの時点での最低技術点は-3(戦闘時は-4)、つまり肺炎こじらせ二日分が「やりすぎ」ということになる。
時系列をさかのぼると、砦の外で一泊、その前は三洞窟で一泊しているので、この二日分の肺炎ペナルティを破棄できればいいわけだ。じゃあ第三巻クリア時、あるいは第四巻開始時にリブラを呼んで、厄落としをしてもらおう。これで完璧だ!
すると追追追記のように、技術点-1/戦闘時-2でマンパンに浸入、技術点が1回復して0/-1になり、そして鳥人に槍をプレゼント。技術点は-4/-5で一撃君と相対することになるのだ。