●自分的みちはるみち時系列表(簡易版）

簡単に大筋だけの時系列表を載せてみました。
こんな流れにのっている2人の話を書いています。
長いので一言でまとめると「みちるの粘り勝ち」

みちる覚醒前
覚醒する前から天王はるかが気になる存在で、みちるにとっては憧れだった。
相手が女性であることに対しての葛藤はあったが、一方的に好意を寄せていた。
　　　　　　　　　　
みちる覚醒
覚醒し1人で戦士として戦う日々。1人で戦う日々の中、迫り来る破滅の幻影と前世の記憶に苦しむ。
辛さを紛らわすために芸術へ没頭するが、覚醒前の純粋に楽しみながら弾いたり書いたりしていた時の作品と比べ、暗く重い作品が多くなる。
そんな中、唯一の光は密かに憧れているはるかだけだった。

はるかがウラヌスと気がつく
同じ道を歩んで欲しくないとは思いつつも、我慢できずにコンタクトをとる（106話のくだり）

はるかの拒絶
今まで欲しい物は全て手に入れてきたみちる。
はるかの拒絶にショックを受けつつも、思いはつのるばかり。

はるかの覚醒
はるかには自分と同じような思いはさせたくないと思う反面、はるかが

欲しかったみちるは、はるかの前でわざと変身する。
使命を笠に着てでもはるかをつなぎ止めたかった。

2人で戦う日々開始
はるかが側にいる事で心の安定を保てるようになったみちる。
本当は脆くて繊細な心を持ったはるかを支える。
みちるはずっとはるかが本気で好き。

Ｓ期初期から東京タワー(101話）まで
2人の関係は友達以上恋人未満。お互いに好意はあるが駆け引きをしてる状態。

東京タワーの戦闘(102話後）
うさぎにピュアな心を奪わなければならなくなった事で、はるかは心のバランスを崩す。
本当は人一倍寂しがり屋で脆い一面を持ったはるか。
辛さを紛らわすためかどうか自分でもわからないままにみちるを求めてしまう。
ずっとはるかが好きだったみちるは、全てを理解した上ではるかを受け入れた。
関係が1歩進んでしまった事で、様々な葛藤が生まれる。
※ちなみにここまでは別居してます。

１１０話（マリンカテドラルのくだり）
みちるのタリスマンが抜かれた事で、はるかはみちるがいかに自分にとって大切な存在だったか気づかされる。
失って初めて人は大切なものに気がつくんですよね。ありきたりですがそれも事実。
※この時点では同居してます　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Ｓ期終わり
使命から解放された2人。
それでも自分を必要としてくれるのか？それがみちるは不安だった。
はるかも同様。

ＳＳスペシャル
使命を終え、イチャつき始める2人。
例の旅行に行ったりまぁ色々。

スターズ時期
同居人（ほたる＆せつな）がいるのにもかかわらず、公式通りのバカップル。
200話でもみちるは言っていたが、今が1番幸せ。

※この後も実は考えてあるんですが、とりあえずＴＶ放映時期の分を消化したら考えます。
ここまで読んで下さった方がいるかはわかりませんが、長々と読みづらい文を読んで頂きありがとうございました＞＜